カテゴリー「パガニーニ Paganini」の7件の記事

パガニーニの・・・

そういえば5月にバシュメットが来日するのだ。
某音楽事務所のブログにずーっとその記事が載っていたのは知っていたのだが、ずーっと指揮だけだと思っていた。

改めて見てみると、あら、弾くのねヴィオラ。

しかもこの曲はなんだ?

パガニーニ:ヴィオラ協奏曲イ短調 だと?

何それ?
オリジナルでは無いよね。
もしかして、ヴァイオリン協奏曲を編曲してヴィオラで弾くとか・・・気になる!
情報をお持ちの方ご一報を!

追記:

そういえばオケのI氏からバシュメットの自伝を借りっぱなしにしていたのを思い出して引っ張り出してきました。
バシュメットはこの伝記の巻末に自分のレパートリー曲を書いていまして、非常に興味深いのですが、その中にありました!

パガニーニのヴィオラ協奏曲イ短調が。

以前紹介したギター四重奏曲のオーケストラ版です。そっかーこれかぁ。youtubeで見たことあります。
そういえばレーガーの無伴奏組曲も伴奏つけたりとかしていましたね、この方。ポスターもちゃんと表記してくれればいいのにね。

待ちきれない人はyoutubeを検索してみよう!

Paganini : Concertino in a minor for viola and string orchestra [Quartet No. 15 reconstruction by R. Balashov and G. Katz]

モスクワ・ソロイスツ公演情報

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庄司紗矢香さん

たまたま検索していたらネットラジオFrance Musiqueで昨年のラ・フォル・ジュルネ(本家のナント開催のもの)が引っ掛かる。
リストの前奏曲とパガニーニのヴァイオリン・コンチェルト第1番。
コンチェルトのソリストは庄司紗矢香さん。
庄司さんの演奏を聴くのは初めて。かつ、久々にパガニーニのコンチェルトを通しで聴きました♪

この曲は難しいですよね。
何がって、「技巧」ではなく「歌」の面で。
過去、技巧を駆使するあまり、この曲の「歌」の部分を忘れている演奏を聴いたことがあり・・・なんだか超絶技巧のところだけ浮いちゃって、曲が流れている気がしないんだよね。終楽章とか・・・、一時期「苦手な曲」の部類に入っていたこの曲。

庄司さんの演奏は良かったですよ。落ち着いていて。二楽章が特に良かったなあ。
しかしパガニーニはほんとにシンバル好きですねえ。どんだけ鳴らすの?てなぐらい使ってますねえ・・・ってオーケストレーションはパガニーニ自身のものでしたっけ?

庄司さんに興味が出たので、公式サイトを覗いてみると、今年はバッハとレーガーの無伴奏作品のCDを出すことが判明。

おおお。レーガーですか!これは嬉しい。
と、言うことでこのネタは続く。

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アッカルドのヴィオラ

サルヴァトーレ・アッカルドというヴァイオリニストがいるが、この人ヴィオラも弾くのである。
モーツァルトの室内楽でヴィオラを弾いているのは知っていた。
で、ずーっとmayonekoが探しているのはアッカルドが弾く「パガニーニのヴィオラと管弦楽のソナタ」。
もうCD会社も分かっているが、廃盤でamazonのマーケットプレイスに載っているのみ。
タイトルがヴァイリンとオーケストラの為の作品集とか書かれているので、少々不安だったが、よくよくその画像を見たらば、controviola(contraviola?ちょっと不鮮明で良く分からず)という文言があったので、安心安心。
ちょっと高いしマーケットプレイスは利用しない人なので、再販してくれないかしらと待っている今日この頃。
ちなみにcontoroviolaって五弦ヴィオラの事かしら?。上に弦が増えるのか下なのかと考えていたら、youtubeにupしてくれた人がいた。
もちろん楽器の映像はないし、確実にこの音源がアッカルドかどうかもわからないので確認のしようが無いが、何だか高音を楽々弾いている気がするのよね・・・上かなあ。

演奏は冒頭の短い前奏と最後のクライマックスが収録されていないだけで曲の大体は聴ける。・・・悪いけど今まで聴いたヴィオリストたちの演奏より良いんだけど・・・歌い回しといい、音程といい・・・どうしたものだろう。

やっぱりCD欲しいな。再販を待つ。

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パガニーニ:ギター四重奏曲第15番

以前にパガニーニが書いたヴィオラの曲・・・という話題が出たが、あと一つ紹介していなかった。CDが届いてから~とかいいながらまだ注文していないのだけれども。

パガニーニはギター四重奏曲というものを書いている。
編成は弦楽トリオ+ギター。
主役は当然ヴァイオリンなんだけど、その中の第15番だけ何故かヴィオラが主役なの。
全部で5楽章あるけど、全部主役なのですよ。
最初youtubeで1楽章だけ聴いて、ヴィオラが1stヴァイオリンの位置で弾いていてかつ、あまりにもヴァイオリンの演奏がヴィオラの引き立て役状態でびっくりした覚えあり。普通だったらすぐCDを買うのだが、この映像ではヴィオラがなんだかつまんなそうな演奏をしているのと、いくつかサイトで試聴したものもなんだか淡々としていたので、別にいつか買えればいいかなあと放っておいたのだ。

最近、凄く熱くこの曲を弾く映像を見つけ、これはやはり手に入れねば!と思い始めた次第。パガニーニは演歌だよねえ。淡々と弾くのは面白くない。
できればこの人のCDが欲しい。エルガーのチェロ・コンのヴィオラ版がデビューCDなんてところも気にいったわ。

熱い映像はこちらから(4、5楽章の演奏)

Paganini : Quartet for Guitar, Violin, Viola and Cello no 15 in A major, MS 42

追記:バシュメットがオケ版を演奏するとのこと詳しくはこちら 

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聴ける!? 12

もう一つ。

パガニーニの数少ないヴィオラが活躍する曲の一つ、テルツェット・コンチェルタンテが聴けるという情報あり。

これは貴重!

ランチタイムのコンサートだし、是非聴きに行きたいのだが、横浜か~。
ぷっぴーの下校に間に合いませんな―。

もう一回日を改めてやってくれないかしら・・・。
お願いします。。。

~名曲をたのしむ午後のひととき~みなとみらいクラシック・クルーズVol.14

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パガニーニとヴィオラ

パガニーニの書いたヴィオラの曲というと作品35の「ヴィオラと管弦楽のためのソナタ」
それだけかと思っていたら、

まだあるらしい。

との噂。早速CDを注文してみた。
パガニーニはギターも好きだったようでギターがらみの室内楽を数多く書いている。
その中に、ヴィオラが美味しい曲が3曲ほどあるのだ。

今回到着したCDにはその中から2曲が収録されている。

セレナータとテルツェット・コンチェルタンテ
編成はどちらもヴィオラとチェロとギター

うーん、じっくり聴くというよりも、聴きながら読書でもしたいなあといったBGM的なもの。
ギターの音色も心地よくて寝てしまいそうだよ。
ただ、ヴィオラの音域が高くって・・・別にヴァイオリンでもいいやんと思ったりして・・・ん?何かの曲でも書いたなあ。

mayoneko的にはテルツェット・コンツェルタンテが好みかなあ。ヴィオラとチェロの掛け合いがかっこいい。それにギターがより心地よし。
興味のある方は是非。

あともう一曲のヴィオラの美味しい曲はまたCDが届いたら。

Paganini : Serenata in C major for viola, cello and guitar
Paganini : Terzetto Concertante in D major for viola, cello and guitar

Antonello Farulli(viola)
Andrea noferini(cello)
[Dynamic CDS76 Paganini: The Complete Trios for Strings and Guitar]

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パガニーニ:ヴィオラとオーケストラのためのソナタ 作品35

ベルリオーズに「イタリアのハロルド」という交響曲がある。ヴィオラ好きなら一度は聴いた事があるだろう。ヴィオラ独奏付の交響曲なのである。

こんな曲を書くように依頼したのが、かのパガニーニである。
日本財団が所有する楽器に「パガニーニ・クワルテット」と呼ばれるパガニーニが収集したとされるヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロのストラディヴァリウスのセットがあるが、そのヴィオラの音色に魅せられたのか、ベルリオーズにヴィオラの曲を依頼してはみたものの、「イタリアのハロルド」はあまり華々しくヴィオラが活躍する曲ではなくがっかりしてしまったらしい。

それじゃあ、自分で書いてみようと作曲されたのが、この曲である。
パガニーニだけあって、難しいことこの上ないのだが、冒頭から独奏ヴィオラは泣かせてくれます。。こぶしきいてます。。中間部もめちゃくちゃ難しそうなんだがいいメロディーなんだなあ。パガニーニの良さって技巧よりもメロディーなんだよなあとつくづく思う。
そして華やかな技巧を駆使して(ああ、もう絶対弾けない・・・)盛り上がって終わる。

伴奏オケはつまんなそうなんだけど、何故かシンバルが入っているところが可笑しい。
ヴィオラ独奏の曲をオケでやるんだったら、協奏曲もいいけどこの曲も是非取り上げてみたいなあ。

この曲、以前紹介したアタール・アラッド氏のLPで聴いて、演歌調のメロディーが気に入っていつかCDが出たら買う!と心に決めていた。
出るには出ていたんだが、オケ伴奏版が見つからなくってねえ。
やっと見つけました。買うならやっぱりオケ版がオススメ。シンバル聴きたいし(笑)

ちなみに原題には"Gran Viola"のためのって書いてあって。Gran Violaとは五弦ヴィオラだとも、いやそうじゃないとかいろいろ説があるそうですが・・・どのヴィオラだろうがちょっとやそっとじゃあ弾けませんって。

Paganini : Sonata per la Gran Viola e Orchestra, op.35
Luigi Alberto Bianchi(Viola)
PIAS Orchester Berlin
[DYNAMIC CDS 259]

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