カテゴリー「viola」の148件の記事

クリストのCD その2

過去記事を見て思い出したのだが、
クリストのCDで同じく廃盤になったもの。

「至高のヴィオラ名曲集」というタイトルで、フンメル、テレマン、ヒンデミット、カサドシュ、ヴュータンの曲が納められている。面白いのはヴュータンのエレジーで、なんと弦楽合奏による伴奏版・・・面白いです。一聴の価値あり。

このCD、ひっそりと復活してましたよ。びっくり。
ただし5枚組CDの一枚として。

クリストの伴奏を務めていたのはベルリン弦楽ゾリステン(ベルリン・フィル弦楽ゾリステン)。彼らの録音全集CDの一枚として再発売、ということで。
探していた方は是非。でもお値段高いなあ。単品で復活してくれれば良かったのに。

ベルリン・フィル弦楽ゾリステン録音全集
TYCE-85006/10
(クリストのCDは5枚目)

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魅惑のブルッフ

最近、ブルッフのダブルコンチェルトop.88を耳にする機会が増えてムフフ♡な気分なmayonekoでございます。

海外のネットラジオでもメジャーな演奏家の演奏を堪能できてる今日この頃。
印象に残ってるのはダニエル・ホープとローレンス・パワー、ザビーネ・マイヤーとニルス・メンケマイヤーの組み合わせ・・・かな。あ、ツィンマーマンもありましたね。とりあえず。他にもあったかもしれないけど・・・

国内でもぽつぽつとプログラムに上がっているようで、一度アマオケで聴いたことがあるけれど、もう一度生で聴きたいと思っていたら、4月の初め、再び聴くことができました。

トヨタ・マスター・プレイヤーズ、ウィーンのコンサート。
シュミドールのクラリネット、清水直子のヴィオラ。
素晴らしかった♡
やはり生演奏は良いですね。
清水直子のヴィオラは初めて聴きましたが、いや、本当に素敵な音色で(特に低音の響きが)すっかりファンになってしまいました。
誘ってくれたM姐さまに連れられて楽屋口へ。清水さんからサインをいただいてきましたよ。
でも、当初楽屋口に行くつもりでなかったので、持ち合わせの筆記用具が”フリクション”しかなく・・・消さないように大事に大事にしておこうと思います。

ということで、やっとブログに記事が書けて良かった。

張りつけた映像はマイヤー&メンケマイヤーの映像。
メンケマイヤーは来日しないんですかねえ。待ってますよ~。

 Bruch : Concerto for Clarinet, Viola and Orchestra, op.88

2014.9.25追記 今年初めについに初来日!・・・でも聴きに行けませんでした残念。2015年は読響との競演が告知されてますが・・・リサイタルがいいなあ。

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Duo brillant その3

しつこく待ってみるものである。

何回か記事にした、ヴュータンのDuo brillant 全曲youtubeにアップしてくれた方あり。
感謝!である。
3楽章が特に良い!やはり楽譜見てるだけより音源があると嬉しい♪♪も少し待ったら、ヴィオラ版の方をアップしてくれる人がいるかも♪と期待してしまうなあ。

Vieuxtemps : Duo brillant, op.39


映像は1,2楽章。終楽章もアップされているので探してみて。

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クリストのCD

お久しぶりです。 引っ越し片付けも終わったと思ったら、今度は風邪をひきずーっと咳を引きずっているmayonekoです。
「咳喘息」だそうです。まだ治らなくて困ったもんです。

さて・・・

ちょっと前までJ.C.Bachの作とされていたヴィオラ協奏曲がある。
mayonekoがこの曲を知ったころはかなり昔。その頃はアンリ・カサドシュ編、などと書かれていたと思う。
最近、CDショップのサイトなんかを見ると「カサドシュ作」と明記されて、贋作であるということになっている。Bachの名前が取れてしまったら、ただでさえマイナーなヴィオラの曲。さらにマイナー化してしまいそうでホントに残念。だが一度聴いてみて欲しい。中々良い曲なのだよ。周りにこの曲を習った、習っているという人もいるし是非生き残ってほしい曲でもある。

じゃCDはというと、この曲の胡散臭さのせいか、CDが少ない。これも残念。
mayonekoが持っているのは元ベルリン・フィルのヴォルフラム・クリストのもの。でもどうやら廃盤のようで、ますますこの曲の存在が消えてしまうんじゃないか・・・と心配していたら、思いがけず復活していた。

DECCAの廉価版のCDの一枚に、三人のヴィオリストの演奏が「押し込まれて」いた。
ズッカーマンにパリス、そしてクリスト。
mayonekoはこのCDの存在をどこかのCDショップのサイトで知っていたのだが、その時はズッカーマンとパリスとしか書いてなかったはず・・・で、ヴィヴァルディとロッラというのが頭に残っていて完全に購入対象から除外していたのだが、今日たまたま某所でCDを手に取り、「あれ?この曲・・・うっそ、クリストじゃん。しかも何この値段!?」

教訓。CD収録内容はしっかりと調べよう。あとで後悔の無いように。

Henri Casadesus : Viola Concerto in C minor in the Style of J.C.Bach

Wolfram Christ(Va) Kölner Kammerorchester / Helmut Müller-Brühl
(Eloquence/Decca 4801751Virtuoso Viola Concertos

※Koch Schwannから出ていたCDのうち、シュターミッツとカサドシュの2曲が収録されている。

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歌とヴィオラ

思いついたらすぐつぶやいてしまうので、ブログにも残しておかないと。
でも忘れてしまうのが困りもの
去年から気になっているのが「歌とヴィオラ」という組み合わせ。今までにもこのブログでもあったけどそれは「合唱とヴィオラ」だったはず。
歌とヴィオラと言えば有名なのがブラームスのop.91なのだが、この曲でどうしても欲しい演奏家のCDが今年ひょんなことから手に入って。そうしたらそのCD自体が歌とヴィオラの組み合わせの曲満載のCDでありまして、一つまた新たなヴィオラの世界を教えてもらった気分。
調べ始めると、ネットラジオにそういう演奏会の録音がこれまた偶然に見つかったりと、段々とのめり込んでいる次第。

この組み合わせ面白いです。次回は曲をご紹介したいな。とりあえず、ブラームスにはもう一曲このヴィオラと歌という組み合わせの曲がある、ということで。

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夏のまとめ

この夏はネットラジオで大変楽しませていただいて。

各国の音楽祭の模様など放送されているのだが、嬉しい事にヴィオラの曲も沢山ではないけど放送されていて嬉しかった。
コセのバッハとか、グロスのブルッフとか。ああ、グロスはアルペジョーネソナタも弾いたんだった。・・・あと、ツェートマイヤー夫婦のモーツァルトとか。

カーペンターのバルトークのコンチェルトはアンコールがパガニーニのベニスの謝肉祭で多分原調で弾いたと思うんだけど・・・再放送してくれないかなあ、凄かったよ。
あとはマッシモ・パリスが指揮していて驚いたとか・・・、ルノー・カピュソンがヴィオラを弾いたとか・・・

他にもあったかもしれないけど、これ以上忘れないように書き留めておく。

とりあえず、とりあえず。

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その人の名は?

最近medici.tvに登録をしまして。

もちろん、無料映像のみ閲覧可。の方ですけど。でも侮るなかれ、いろいろ面白い映像があるんですよ。楽しませてもらってます。

さてさて、このmedici.tvを見ようとすると最初にサンプル映像が出てくる。おすすめなのか最新のものなのか良く分からないのだが。とある日の映像はこう。女性歌手がオーケストラをバックで歌っている映像。その歌手の後ろで何やらお一人ソロを弾いている弦楽器奏者あり・・・弾いている場所からして、どうもヴィオラのようだ。しかし、このヴィオラ・ソロ長いではないか。

なんだこの曲はー

その曲は、リヒャルト・シュトラウスの歌劇「アラベラ」の第一幕から”Mein, Elmer!”であった。

リヒャルトでヴィオラというとドン・キホーテしか知らなかったが、こんな隠れた”名曲”があったとは!東京にいたならすぐにスコアを閲覧できるところにいって確かめることができるのだが、今できないのがとても悔しい。音が高めなので最初ヴァイオリンかと思ったのだが、映像の位置からどう考えてもヴィオラ。あえてヴィオラにソロを弾かせたのは何故なのだろう。

medici.tvの映像はザルツブルク音楽祭のもので、ソプラノはルネ・フレミング。ティーレマン指揮のウィーン・フィルによる演奏。
フレミングの歌はもちろん素晴らしかったのだが、ヴィオラのソロはもっと素晴らしくて、もっと映して欲しかったよ。このソロを弾いた方のお名前を知りたいのだがどなたかご存じないだろうか。団員名簿と画像検索からChristian Frohn氏ではないかと思われるのだが・・・

この映像だけじゃ弾いているのがヴァイオリンなのかヴィオラなのかわかんないですよね。是非medici.tvで確認してみて!(youtubeに件の映像があるとの情報も・・・)

R.Strauss : Arabella - "Mein Elmer" 

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リストの楽譜

久々にアカデミア・ミュージックのアカデミア・ニュースを見る。
以前だったらお店に寄ったついでにもらっていたので、ちょっとさびしい気分。

見ていくと、Liszt Society Publicationsからリストの室内楽の楽譜あり。
ヴァイオリン、チェロ、ヴァイオリンとチェロ・・・の楽譜が紹介されている。

うむむ、リストには「忘れ去られたロマンス(Romance oubliée)」という曲がある。いろんな楽器に編曲されているがオリジナルはヴィオラではなかったか?・・・まさか楽譜は忘れ去られてないよね・・・とLiszt Societyのサイトを検索してみた。

おお、
Volume 13: The     Complete Music for Viola and Piano
と書かれてあったよ。一安心。
しかし、他にどんな曲があるのかな。まさか一曲だけ?それともイタリアのハロルドが入っているとか・・・
早く中身が知りたいー

Liszt : Romance oubliée

The Liszt society

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記憶をたどる。

つぶやきを始めたおかげでネットラジオの面白い番組とかCDの情報とか沢山入るようになり嬉しい限り。でもちゃんとメモっとかなきゃだめだね。後でも聴けるからいいやと思っていたやつがどの放送局だったか思い出せなくて困ったことが多々あり。

思い出せないと言えば、アミハイ・グロスがブルッフのop.83でヴィオラを弾くと言うのでFranceMusiqueの番組をチェックしたんだが、冒頭出てきた曲がどう考えてもブルッフの曲じゃない。でも聴いたことあるんだけどなあ~と考えて、ようやくそれがツェムリンスキーのクラリネット・トリオだと思い出せるのに数日かかった。

あーっ悔しい!この曲だって好きなのにぃ。

というかなんでプログラムに無い曲をONAIRするのよ~。
多分・・・多分去年の音楽祭で演奏されたのを紹介したんではないかと思われるのだが。フランス語わかんないので何とも言えず・・・ツェムリンスキーという言葉が聞き取れなかった私がいけないのね・・・いらぬ労力を使ったわ。やっとこの放送を落ち着いて最初から聴ける・・・と思ったら次の曲もブルッフじゃない!?えええっ(しかも曲名がわからん)

演奏はこちらから。30日間聴けるはず。

追記:ブルッフは1:02:30ごろからやっと聴けました。グロスのヴィオラはブルッフに合ってるなあ~。しっとりと聴かせてくれます。

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既視感・・・

太っ腹な映像。モーツァルトのK516全曲。
お気に入りのヤンセンだわ、1stViolaがラクリンだわで見始めたのだが、次第に興味は2ndViolaの方へ。
2ndViolaはBPOのアミハイ・グロスなんだが、弾き方が濃いの。隣のラクリンを覗き込んだり、足でカウントしたり伸び上がったり・・・楽章が進むにつれて存在感がさらに増していくのだな。
いいねいいね。見ていて気持ちいいな。音を聴いただけではわからないこれぞ映像の醍醐味。

あれ?

こういう人古巣オケにいたような気がするんだな。もっとすごい存在感だったな。
さて誰だったっけ?? ふふふ

・・・追記。張り付けた映像が試聴不可になってました。2016.5

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