カテゴリー「ラロ Lalo」の11件の記事

なんと、

以前見つけた山田和樹&レーピンのスペイン交響曲の演奏がネットラジオで放送されるようです。

たまたまfrance musiqueの番組表を見ていたら見つけました。
放送予定日は10月8日。

どんなラロが聴けるのか楽しみ♪
予定が変更となりませんように。

france musiqueの番組表(画面右側の”du 04 au 10 octobre 2010”をクリックしてくださいpdfファイル)

追記:リンクを修正しました。

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レーピンとラロと山田和樹

先日ネットラジオでレーピンのスペイン交響曲を聴き、あまりの素晴らしさに他にも演奏していないだろうかと検索をかける。

すると、6/10にスイス・ロマンド管と共演(最初に聞いたのはフランスのオケ)したとの記事が出て来たので調べてみると、

あら、指揮者は山田和樹氏ではないですか。
レーピンと共演とはご活躍ですね。

この演奏も聴きたい~、放送はないのかとRadio Suisse Romandeを探してみると・・・
こんな記事がでてきました。

タイトルが

Kazuki Yamada est proposé pour diriger l’OSR

おお~。

追記:山田氏はChef Principal Invitéだとか。Directeur Artistique et MusicalはN.ヤルヴィ(9/22スイス・ロマンド管のHPより

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ラロ:スペイン交響曲

ぷっぴーの鼻歌が変わった。
さらってなーい♪さらってなーい♪だったのだけど、今はちゃっちゃっちゃーん、ちゃーちゃちゃちゃーんなのだ。

ラロのスペイン交響曲。その冒頭ね。
交響曲っていうけど中身はヴァイオリン協奏曲(第2番)。先日の発表会では上級生の生徒さんたちが沢山の協奏曲を弾いたけどぷっぴーが一番耳に残ったのはこのスペイン交響曲だったみたい。一番仲のいいお姉さんだからかしらね。しきりとふんふんふーん、ふーふふふーんと鼻歌歌ってマス。

この曲はmayonekoも大好きで、シベコンの次にCDが多い。
オケで伴奏をしたことがあるけど、楽しかった記憶あり。ヴァイオリンより弾くのが多いんじゃあないかしら。
先日弾いた生徒さんに、誰の演奏が好きなの?と聞いてみたら

デュメイ

だとか。
し、渋い・・・しかしmayonekoも5楽章揃っている演奏ではこの人の演奏がBESTだと思う。
この曲は5楽章あるのだが、第3楽章が削除されて演奏されてきたらしく(初演からの慣例??)、昔の録音で5楽章が揃っているものは少ないのだ。

mayonekoが一番好きな演奏はフランチェスカッティ。彼のCDは2種類持っていて大のお気に入り。しかし彼は、慣例にしたがって第3楽章を弾いていない。ああ、悲しい。聴きたいよ~。
mayonekoがフランチェスカッティに惹かれるのは、もちろん彼の美しい音もそうだが、他の演奏家でとは違う弾き方をしている為。
それは冒頭。短い前奏の後、ヴァイオリン・ソロが始まる

ちゃっちゃっちゃーん、ちゃーちゃちゃ「ちゃーん」

この最後の「ちゃーん」が彼の演奏だけ短いのだ。他のヴァイオリニストはみんなここがフェルマータがついているかのごとく長いのだが。
なんで?彼だけ?
彼が正しいのか?他が正しいのか。気になって気になって結局彼のCDばかり聞く羽目に。さらにもう一枚のCDはもっとすごくて楽章が1-4-2-5という順番で収録されているのだ。本当にやったのか?編集ミスか?これまた気になって気になって結局フランチェスカッティのCDばかり聞く羽目になっている。

ああ、困った。今日はデュメイを聴こう。

Lalo : Symphonie espagnole, op.21
Augustin Dumay(Vn)
Orchestre du Capitole de Toulouse
Michel Plasson

(EMI 7 49833 2)

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ラロ:ギター

今度のぷっぴーのヴァイオリン発表会でラロのスペイン交響曲を弾くお嬢さんがいるのですよ。先日リハーサルがありましたがいや~お上手ですねえ。
うちのぷっぴーさんはこの曲を弾く事があるんだろうか・・・いや弾く日が来るんだろうか。
彼女が弾いたのは第1楽章ですが、mayonekoの一番好きな楽章は第2楽章だったりします。エキゾチックで気品のあるメロディーがお気に入りなのですが、この第2楽章のような曲がもひとつラロにはありまして、

ギター(Guitare)

という曲。ヴァイオリンとピアノのための曲。
スペイン交響曲が1874年、このギターが1882年の作。
より艶っぽくなった第2楽章といったところでしょうか。

残念な事にこの曲に関しては資料不足で、誰に捧げられたのか不明。
mayonekoがこの曲を知った諏訪内晶子のCDのライナーも簡潔で、「晩年に書かれた曲」(ラロは1892年没)としか書かれてませんからねえ。。。1882年作というのはフランスのサイトで調べたもの。
サラサーテに捧げられたのかしら?・・・知りたいなあ。他のCDが無いか探してみよう。

歌曲にも同じくギターという曲があるようで、CD販売サイトによっては二つが混同されているものあり。同じ曲じゃあないと思うんだけどなあ。。。歌曲の方は未聴なので何ともいえず。
こちらも探してみるか。

Guitare, pour violon et piano, op. 28
諏訪内晶子(Vn)
シャルル・デュトワ/フィルハーモニア管弦楽団
[Philips UCCP-1086]
このCDはオケ伴奏版です。

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DVD届く

そういえば、届かない届かないとぶつくさ言っていたラロのオペラ「イスの王様」のDVDが届いていたのでした。うーん、ちょっと前くらいに届いたんだったかな。
Image031 当然世界初DVD化♪

筋が頭の中に入っていたのでなんの抵抗もなく最後まで観ることができました。
序曲の時にオケピットの中を映してくれたのが嬉しい♪
お、ファゴットが4本ある!スコア通りだとかいろいろと確認できたしね。

女性の主役陣MargaredとRozennは素敵だったんだけど、その御相手役Mylio&Karnacがもう少し見栄えのある歌手だったらなあ・・・Karnacが「おじさん」って感じでうーん・・・。
クライマックスでイスの堤防の鍵が開けられて洪水になるというシーンがあるんだけど、雨のようなしずくを滴らせて、あとはドライアイスの煙でしたね。まあ沢山水を使うわけにはいかないのでこういうことになったのだろうけどちょっと迫力不足。他の劇場ではどういう演出だったのかしら知りたいところ。
そして最後にMargaredは罪を悔いて海に身を投げるのですが・・・あれれ~、走り去るだけでした・・・

とまあ何か文句ばかり言ってますが、全体的には面白かったですよ。ラロの音楽も劇的で良かった。
確か全曲版のスコアがヘフリッヒあたりから出ていたはず。買おうかなあ・・・

Lalo : Le Roi d'Ys

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むー

楽しみにしていた金曜日の都響。
行けなくなっちゃったよー。
むー。
ぷっぴーの初コンサートにしようと思っていたのにぃ。

何かと疲れた一週間でした。
あ、まだ終わっていないか。。。。

せめてイスの王様の映像を。途中からですが。序曲にもでてくるマルガレードのアリア。

イスの映像が多くなってきましたね。嬉しい限り

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聴ける!?6

正確には「観れる!?」でしょうかね?

しつこく話題に出ているラロの「イスの王」。
なんとついにDVDが出ます!!
HMVのDVDの発売情報を見ていたら、出てました。

まあ~♪

ついに。映像が見れるのね。

演ずるのはベルギーの「ワロン王立歌劇場(Opéra royal de Wallonie)」。2008年4月に上演したものと思われます。

・・・できればトゥールーズのラロが観たかったのだが・・・いやこの前紹介した中国のも観たいのだが・・・で、でもこのオペラの映像が見られるだけいいか。

発売は5月との事。

楽しみじゃ。洪水のシーンが特に観たいな。

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聴ける!? 5

またしても公演情報。ラロの「イスの王(イスの王様)」序曲、これがまたもや聴けますよ~との情報あり。前回は都響だったが、今回は神奈川フィル。

あ、2月だ、やったー楽しみ♪と思ったら、来年2010年でした。ははは・・・

指揮は下野竜也さん
プログラムがなんだこれ?てな感じですが、
ラロ:イスの王様序曲
ショパン:ピアノ協奏曲第1番
矢代秋雄:交響曲

ううむ、色々聴けて良かった~となるか、消化不良じゃあと嘆くか・・・楽しみじゃ。
しかし来年・・・忘れないようにしなきゃあ。

神奈川フィルハーモニー管弦楽団2009-2010シーズン

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聴ける!? 2

ええ、序曲の方ですけどね。

来年の都響の公演情報を見ていたら、見つけました。

曲目は
ラロ:イスの王序曲
ラロ:チェロ協奏曲
フランク:交響曲

おお、生ラロ、イスの王様聴きたい!チェロ・コンも聴きたい!
うーん、ここでオール・ラロにするという勇気は無かったみたいですねえ・・・そりゃそうか。
託児もあることだし、行ってみようかな。
指揮は誰だ?あ、ラ・フォル・ジュルネに来ていたリスさんですね。

公演は来年4月。忘れないように忘れないように。

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歌劇「国王」とは?

今中国で”Festival Croisements 2008”というものをやっている。
中国とフランスの文化交流祭とでも訳すのであろうか?6月の中旬ごろまでやっているとのこと。

で、目を引いたのがオープニングを飾ったオペラの公演内容。

法国经典歌剧《国王》 の上演。

作曲家は 拉罗。

さて何のオペラかな?・・・カテゴリーで分かっちゃったとは思うけど、ラロのオペラ「イスの王」のこと。

えー!何でまたこの曲が・・・。観たかったよ~。

記事をいくつか見てみましたが、トゥールーズ歌劇場と中国側(中央歌劇院)との混成スタッフによる上演のようで。
そういえばトゥールーズは昨年の秋?だっけ「イスの王」を上演していますよね。
オケは中央歌劇院のオケ。指揮はMichel Plassonと最終日は中国の指揮者で。主要な役もダブルキャストなのかな~といったところ。

このオペラ、本当に今ではマイナーなのですが、以前はかなり上演されていたようです。
メトロポリタン歌劇場でも上演されていたようだし、かのシゲティが、第3幕でミリオが歌うオーバードをヴァイオリン曲に編曲していたりと、かつては人気があったのでしょう・・・多分。

オペラの筋は、ブルターニュに伝わる伝説の都市”イス”の話。もっとも伝説とオペラの筋は大きく異なっていて、神の怒りを買って沈んだ都市の話ではなく、妹(ローゼン)の恋人(ミリオ)を愛してしまった姉(マルガレード)の破滅の物語。しかも”イス”は海には沈まない。

今では・・・序曲と上記シゲティが編曲した曲(第3幕でミリオが歌うオーバード)が演奏される程度でしょうか。

Youtube で Lalo Ys と検索してみてください。Festival Croisementsのドキュメント映像がありまして、「イスの王」の上演の様子がちょっとだけ見られます(下記参照)。

序曲がいいですね。
ドラマティック。
何かが始まるようなわくわくした気持ちになります。
長いクラリネットのソロ、チェロのソロと見せ場がありますが、私的にオススメするこの曲のツボは、オーボエとベース。
特にベース。すんごい美味しいところがあるんですね~。ヴァイオリンからチェロまでそこはメロディーを弾いているのです。でベースは弦楽器群の中で唯一伴奏に回っているわけなのですが、これがメロディーより良いのですわ・・・と勝手に思っているのですが。

全曲版を是非聴いて欲しいのですが、今じゃデルヴォー版しか市販されていないようです。
せめて序曲だけでも聴いて欲しいな。


Lalo : Le Roi d'Ys

手に入れられれば是非クリュイタンスの全曲版を。これはオススメです。
序曲は一番手に入りやすいCDはアンセルメのもの。ですがこれ、スコアに無いシンバルが何故か入っています。そこがマイナスポイントかな。
何種類か聴きまし たが大半が最後のプレストをゆっくり演奏していて・・・ここは爆走して欲しいのに。でもトランペットが大変だからテンポ落としてる??・・・不完全燃焼気味。
よいCDがあれば教えてくださいませ。

再追記:Festival Croisementsの映像をつけました。

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