カテゴリー「ブラームス Brahms」の19件の記事

ハンガリー舞曲を聴く・・・だけど

モシュコフスキの名前にひかれて聴いてみたのは、ブラームスのハンガリー舞曲のピアノ独奏版のCD。第一集の方ね。

第一集の曲の中では第7番が好き。もちろんオケ版。アンコールで弾いて初めて知ったのだが、誰が選んだんだろう?ちょっとおどけたような出だしがお気に入り。

ふんふんふん♪と聴いていてふと気がついた。

mayonekoはそもそも管弦楽曲版しか知らないので、もともと四手版であったものを独奏版にした面白みというものがわからないのだった。
ましてやブラームスが独奏版に編曲しているものではなくモシュコフスキが編曲しているというこれまたここが違うのよ聴いて~というところもわからないのだった。

しまった。聴く順序を間違えた。

まずはオリジナルの四手版から聴きなおしだな。失礼しました。

Brahms : Hungarian Dances, Book 1(transcribed for solo piano by Moszkowski)
Esther Budiardjo(Piano)
[ProPianoRecords ppr224536]

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後悔・・・

11月の初めにエストニアだったかリトアニアだったかのネットラジオで、ブラームスのop.91(歌曲とヴィオラのデュエット)と1番のヴィオラ・ソナタを聴く。
骨太の演奏でかつ伴奏のピアノも素晴らしい~♪

でもね、どうせオンデマンド放送があるから~と作業しながら聴いていたら、後日サイトを見たらこの日の放送だけないの・・・ど、どうして。

ああ、もう一度聴きたいの。ツィンマーマンのザルツブルク音楽祭のリサイタル。おとぎの絵本もあったのよ~♪

録音しとけばよかった。

探さねば。

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秋深し

天気が良く気温も高いですが、秋が深まったなあと思うのは乾燥がひどくなってきたから。
気がついたら足も手もカサカサで、慌ててクリームを塗りたくってます。

それでもカサカサしてるよ・・・と思っていたらば今度は喉が痛くなってきた。
そろそろインフルエンザが流行か?・・・と思っていたらば今朝のニュースで流行の兆しのニュースが流れていたりする。今年はA香港型とのこと。
こちらも慌てて小児科に予約。11月末頃接種予定。とりあえずぷっぴーさんだけ。
そういえば去年の今頃は新型ワクチンの接種予約が取れなくて大変だったっけ。

と思っていたらばぷっぴーが喉が痛いよぉと学校から帰宅。
早くも風邪をもらってきた模様。咳も出て来た・・・これは明日学校お休みかしらねえ。

そういうわけで明日の用事すべてキャンセル。
ブラームスでも聴きながらゆっくり家で過ごしましょうかね。
そういえばネットラジオでレーピンのブラームスの協奏曲を放送していたはず。この前と同じくFRANCE MUSIQUEで、9日の放送のはず(9日から1カ月聴けます)

また聴かなきゃ。

追記:レーピン聴きました。えらく荒っぽい演奏でびっくり。特に一楽章・・・ラロの方が良かったなあ。カデンツァは誰の作なんでしょうか?初めて聴きましたが。アンコールもありました。バッハのパルティータの2番・・・サラバンドかな。

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お詫び・・・

先日、ブラームスのヴァイオリン協奏曲のピアノ版が出るという記事を書きましたが、スイマセン、2月どころかもう発売されていました・・・。あるとのぱぱさまのコメントを受けて本日タワーに行きましたらああ、沢山あるではありませんか。スイマセンスイマセン。

>とにゃままさま!
申し訳ありませぬ。メールしようとしたのですが、はじかれてしまいまして・・・。

で、今聴いております。
まだ全部聴き終えておりませんが、まず頭の中に浮かんだのは
”ゴージャス”
でしょうかね。今のところ違和感は感じません。
また後で感想を書き足します。



 

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試聴したし

気になって色々調べているものあり。
2月発売予定のCDなのだが、
ブラームスのヴァイオリン協奏曲をピアノ版に編曲したものが出るらしい。いや、出るのだ。(再追記:スイマセン既に発売されていました。)

そのお知らせを見て以来、オケのHPやCDメーカー、ソリストとか検索かけてるんだけどねえ・・・どんな風になったんだろう。気になる気になる・・

オケのHPに試聴マークを見つけておお!と思ったらば原曲が流れてきてがっかり・・・ちょっとさわりだけでいいから聴きたいんだな。うん。
レアものに弱いmayonekoはこのままいくと買ってしまいそうで。
で、頭を抱えるか狂喜乱舞するか・・・

一緒に買う同志求ム。

ちなみに編曲者でありソリストはDejan Lazic。

追記:詳細なページが出てきました。こちらから

再追記:あるとのぱぱさまからのコメントを受けて急ぎタワーへ。申し訳ない!ありました!既に発売されています。で、今聴いている最中。感想はまた後程
とにゃままさんに連絡しなきゃ。

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気になるCD・・・

タワーのHPってHMVやamazonに比べて使いづらいと思いません?
でもタワー独自の情報があって見逃せないのですけどねえ。この前はパレーのCDを出してくれたし。。。

ということで気になるCD。自分の覚書で失礼。
シェーンベルク編のブラームスのピアノカルテット。廃盤になっていた(よね?)ドホナーニ&ウィーンフィルが再販されるとな!?
ううう。この曲大好きで、色々と集めていたのですが、どうしてもこれが手に入らず・・・でも欲しい!と中古屋巡りしていたmayonekoには朗報。嬉しい♪
しかもお値段も嬉しい。

12月が待ちどおしいわ。
欲を言えば若杉版が聴きたい。いや、欲しい。マーラーもいいがこちらもお願いします。タワー様。

情報はこちら

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ヘルツォーゲンベルク:ヴィオラとピアノのためのレジェンド 作品62

全く違う作曲家の、しかもホルンの曲を探していて見つけたCDの中に入っていたヴィオラの曲である。

冒頭を聴いてシューマン?・・・いや、ブラームス?・・・ううむ、ヴュータンのヴィオラソナタみたいだなあと思うところもあり・・・と文句をつけているが、いやはやびっくり。3つの曲(楽章?)があり、聴きごたえのある曲なのだ。そんなにA線の高音を多用していないところもお気に入り。mayoneko的にはアグレッシブな第2曲が好きかな。

ちなみに作曲は1890年ごろ。ヴュータンのソナタは既に作曲済み。ブラームスの方はまだ。

ところでこのヘルツォーゲンベルクって誰?と解説を見てみたらば「ブラームスと親しかったということでのみ知られる」の一文のみ。それは無いだろうと色々調べてみたら、ブラームスとヘルツォーゲンベルク夫妻との間の膨大な書簡をまとめた書籍があり、なんとそれを翻訳して日本語のブログで公開されている方がいらっしゃる。すごい、感動です♪
彼はブラームスの信望者であり、やはり作曲家でピアニストである夫人とともにブラームスとつきあいがあったらしい。この夫人が大変才色兼備な方のようで、公開されている序文を読むだけでもとても興味深い。mayonekoがああだこうだというよりこちらをご覧になった方が宜しいかと。「ヘルツォーゲンベルク書簡集」と検索すると出てきますよ♪

日記の中にこの曲の名前がちらっと出きて感動。CDの解説にはないがヨアヒムに捧げられた曲らしい。(ヘルツォーゲンベルクを紹介しているサイト(ドイツ語)でもやはりヨアヒムとの明記あり。)ヴァイオリンではなくわざわざヴィオラの曲を献呈したのは何故なんでしょうかね。

さて、この曲、よくよく我が家のCDラックを探してみたら違う演奏家でもう一枚あった。でもぜんぜん違う。やっぱりコセがいい。この人こんなにアグレッシヴに弾く人だっただろうか。この人のブルッフを聴きすぎたせいかこの演奏は新鮮であった。
彼の新たな魅力を知ったなあ~。

Herzogenberg : Drei Legenden für Viola und Klavier
Gérard Caussé(Viola)
Vadim Gladkov(Piano)

[Campanella musica C130151 ロマン派の変貌ーライネッケからニールセンへー室内楽作品集]

追記:肝心なことを書き漏らしていました。この曲はゲーテの「ファウスト」第二部から下記の詩に基づき作曲されたとの事。

Pfeile, durchdringet mich,
Lanzen, bezwinget mich,
Keulen, zerschmettert mich,
Blitze, durchwettert mich!
Daß ja das Nichtige
Alles verflüchtige,
Glänze der Dauerstern,
Ewiger Liebe Kern!

をみてマーラー8番!と思った方。同志です。握手しましょう♪

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ああ、ブラームスが・・・

夏休みの映画でちょっと注目。

「クララ・シューマン 愛の協奏曲」

シューマン夫人、クララの映画です。
タイトルが昼ドラみたいですね・・・原題は”Geliebte Clara”
クララとくるからには、ロベルトとブラームスが出てくるわけで・・・とても興味があるのですが

・・・

ブラームス役のマリック・ジディがなんかイメージと違うのだが。
・・・うう。

上映期間は、ちょうど夏休み。どこかで一人で観にいけたらなあ。

「クララシューマン 愛の協奏曲」公式サイト


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約束

以前シューマンのヴァイオリンのための幻想曲の話題が出たが、最近面白い資料を読んだのでご紹介。

それはヴァイオリニスト、フリッツ・クライスラーの伝記。ここにシューマンの幻想曲についての興味深い記述がある。

1896年クライスラーはブラームスとヨアヒムがこの曲について議論をしている場に居合わせたのだという。ヨアヒムはこの曲が自分の死後は忘れられてしまうのではないかと言い、ブラームスは、幾分か手を加えればこの曲は救われるはずだと主張し、この曲が生き残るようにヨアヒムに改訂をすることを勧めたのだ。
二人の会話を聞いたクライスラーは、以後ベルリンに行くたびにヨアヒムが改訂を進めているのかどうか確認していたのだという・・・しかしヨアヒムはそれをすることなく亡くなってしまった。

となるとブラームスとの約束を果たせるのは自分しかいないとクライスラーは20年もの年月をかけて改訂版を完成させ、さらにもう二十年かけて最終的な改訂版を完成させたのである。

今クレーメルやムターのディスクで聴くことができるクライスラー版はそうした経緯で作られ
たもの。

ブラームスとの約束を果たすべくクライスラーが時間をかけて作業したものなのである。
詳しくはクライスラーの伝記を。図書館で読めるはずだよ。

「フリッツ・クライスラー」
(ルイス・P・ロックナー著(中村稔訳) 白水社)

p.68から読んでくださいませ

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ブラームス:偉大なるヨアヒムを称える賛歌

年の終わりは音楽ネタで。
あ、これ聴きたい。と思った曲のことはそれを見つけた書籍なりネットの記事なりをどこかにメモっているはずなんだけど・・・うーん、この曲の場合はネットじゃなくて書籍で知ったのだが、メモが見当たらない・・・大掃除で捨ててしまったのだろうか。

覚えているのは、この曲はブラームスが19世紀を代表する大ヴァイオリニストであり、友人でもあるヨアヒムをからかう為に作ったということ。2ndヴァイオリンはブラームス自身が弾いたということ。
ネットを検索してみたら、詳しい記事があったので、私がうだうだ書くより是非こちらをご参照いただきたい。楽譜も出版されているようです。国立音大の展示記事より p.10に該当の曲の解説あり)

編成はヴァイオリン2つにコントラバス。CDでは冒頭に音合わせしながら「さあいくよ、1、2、3」といった感じで始まる。実際もそうだったのかしら?となんだかニヤニヤしながら聴いてしまう。ちょっとしたカデンツァもあるぞ。
3分くらいの可愛らしい曲。興味があれば聴いてみて。

しかし、どの本でこの曲のこと読んだのかなあ。思い出せず。

Brahms : "Hymne zur Verherrlichung des grossen Joachim" Anh.3-1
Philippe Graffin(Vn)  et al.
[ONIX onix 4039 Hungarian Dances]

CD自体はハンガリアン・ダンスを集めたもの。リストのメフィスト・ワルツのヴァイオリン版(しかも独奏版だよ)とかがあってこれがまた格好いいのだ!バルトークのデュオもいいね。このヴァイオリニストは以前サンサーンスのレアものCDを録音していた人。いい仕事してます。是非次もレアもので録音して欲しい♪

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