カテゴリー「メンデルスゾーン Mendelssohn」の4件の記事

昨晩の

何故かメンデルスゾーンの番組をやっていましたね。音楽仲間から「見てる?」ってメールも届きまして。。。
見るには見ていたのですが、何しろ風邪っぴき頭だったので途中でダウン。内容も覚えていない次第・・・面白かったですか?

メンデルスゾーンといえば、新しい作品番号が使われるようになったんでしたっけ?確かア●デミアの情報誌にメンデルスゾーンの新しい作品目録の記事があったように記憶していますが。。生誕200年目にしてようやくきちんと彼の作品が整理されるようになったのだなあ。語学力の無いmayonekoには持っていてもしょうがないかもしれませんが、目録を覗いて見たい気がしますねえ。

関連記事はこちら(ドイツ語ですが、目録の画像をクリックするとちょっとだけ中身が覗けます)

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ファイのメンデルスゾーン

メンデルスゾーンの曲で好きな曲はいろいろあるけど、弦楽のための交響曲が特に好き。
と言ったら、たけちゃんが貸してくれました。
「コンチェルト・ケルンよりもぜーったいこっちがおすすめっす」と渡されたのが、ファイ&ハイデルブルク響のCDまずは3枚。

そういえば、以前ハイドンのCDもこの方たちのを彼女から借りたんだっけ。

で、大好きな8番を聴いたのだが、あまりにも良くって、まだ他の曲を聴いてません。
ごめんまだ返せないわ~>たけちゃん
そう。メンデルスゾーンの弦楽のための交響曲のなかでは第8番が好き。
第2楽章がヴィオラ以下の低弦しか演奏しないという変わった楽章を持ってます。
そのほの暗い感じが好きでねえ・・・昔弾いて以来この曲が大好きになりました。

貸していただいたファイのCDではこの第8番は管打楽器がプラスされたフルオケバージョンという貴重なもの。なんだか別の曲みたい。華やかな響きになっています。
第2楽章も管楽器が加えられて行灯の明かりが幾分か明るくなったような印象。
これはこれでいいね。終楽章のフーガも格好いいぞ。
でもオリジナルの弦楽器のみヴァージョンは録音しているのかな?
できればそれも聴きたい。

たけちゃーん。よろしく♪

Mendelssohn : Streichersinfonie Nr. 8(Bläserversion)
Heidelberger Sinfoniker
Thomas Fey

(hänssler CD98.275)

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メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲第1番op.12(木管五重奏版)

以前、アフィニス文化財団が出している”アフィニス・サウンド・レポート”を注文したことがあって、しばらく聴いていなかったのだが、久々に引っ張り出して聴いてみた。

そもそも、注文したきっかけは、バッハのシャコンヌのヴィオラ四重奏版(野平一郎編曲)が入っていたから。しかもヴィオラ四本ではなく都響のヴィオラパートの皆さんによる合奏だから、面白そうと思ったわけ。

うん、面白かったけど、それ以上に良かったのは、ゼフィルス・クインテット・トウキョウによる、メンデルスゾーンの弦楽四重奏曲第1番の木管五重奏版。オリジナルも大好きな曲なんだけど、これもいいですね。
何といっても編曲が良い。5つ楽器があるわけだから、たとえばヴィオラは単純にクラリネットに振り分けていない(ように聴こえる。例えばファゴットとか)。このやり方は、以前紹介したモーツァルトのK.364の室内楽版の編曲と同じ。

このCDは1楽章まで。え~。二楽章は?カンツォネッタを聴かせてくれ~。とても残念ですよ~。
でも聴きたい。どうにか聴けないか探してみた。CDに書いてある編曲者の名前”D.ワルター”は”David Walter”であることがわかった。で、この人がオーボエで参加している木管五重奏団が”Quintett Moragues”であることをつきとめ、CDが無いか探してみた。

あった。

メンデルスゾーンのop.12とop.13のカップリング!

でも在庫なし。がーん。

でも、きっとうちのオケの木管の誰かは持っているに違いない。
聴いてみよう。

探求は続く。

メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲変ホ長調作品12(木管五重奏版)
私の持っているのはアフィニス文化在団のアフィニスサウンドレポートのもの。
今プレゼント予告しているCDもよさそう。ブラームスにシューベルト。注文しちゃおうかな。

追記:やはり、持っている方がいました。さすがM姐。貸して下さい!

更に追記:木管五重奏版のCD情報です。amazonでは在庫無しでした(泣)

Félix Mendelssohn-Bartholdy : Quintet op.12、op.13
Quintette Moragues

[AUVIDIS V 4719]

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メンデルスゾーン:ピアノ六重奏曲op.110

作品110という番号に惑わされないように。
メンデルスゾーンの作品はop.73からは死後出版なのであるが、実は1824年(15歳)の作品となる。有名な弦楽八重奏曲は1825年の作品(op.20)なので、それよりもさらに前に書いたこととなるわけ。
メンデルスゾーンは恵まれている恵まれているということだけが吹き込まれているが、こんな作品番号のつけ方をされているのは可哀想かも。モーツァルトのケッヘル番号をアルファベットを駆使してまで細かく番号順に並べてやろうというような試みはないのかな?(既にあったらスイマセン。)

それにしても、15歳ですよ!この曲。室内楽というよりも、これはピアノコンチェルトといった方がいいかも。最初、えらくピアノが忙しそうだなあと思っていたのだが、そうか、主役はピアノなのねと気がついた。ショパンとかモーツァルトのピアノコンチェルトの室内楽版のCDを最近散見しますが、そんなイメージでしょうか。

そして、この曲のもう一つの特長・・・コントラバスが入っていること?・・・いえいえ違います。ヴァイオリンが1本しかないんですね~。代わりにヴィオラが2本なんです♪
即ち、ヴァイオリン1・ヴィオラ2・チェロ1・コントラバス1という変わった編成。実はそのことを知らなかったんですが、たまたまライナーを見ていたら、1stヴィオラが難しいぞとの一文があり、ええっ!と調べ直した次第。面白い編成ですね~。なんでこんな編成にしたんでしょう?同年に彼はヴィオラ・ソナタを書いていますが、それも関係しているのかな?弦楽のためのシンフォニアの一つにもヴァイオリン無しの楽章がありますよね。

2、3楽章はその中低音の分厚さ・渋さがよく感じられます。
それにしても、1stヴィオラはそんなに難しいんだろうか?譜面を手に入れるべし。

Félix Mendelssohn-Bartholdy : Piano Sextet in D major, op.110
Kocian Quartet, et al
(PRAGA)

詳細は→こちら

追記:その後メンデルスゾーンの新しい作品目録が出たようです。それによるとこの作品は”MWV Q16”との新しい作品番号が。。

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