カテゴリー「ニールセン Nielsen」の11件の記事

アラジンのスコア。

さっきの続き。
引っ越して一カ月ほどPCがほぼ使えなかった間に、
ニールセンのアラジン組曲の国内版スコアが出ていた♪♪
ヤマハ(プリズム)から。
ニールセンの国内版スコアってこれが初かしら??
次はヘリオス序曲をお願い~

ヤマハのつぶやきはフォローしていたはずなのにぃ、と思ったらヤマハはヤマハでもヤマハミュージックメディアのつぶやきにあったとか。
あ、そうなのね。早速フォローしたよ。

5曲目の「イスパハンの市場にて」が面白い事になっているのでここが見どころかな。
全曲盤のスコアを貸してもらっているのでチェックしよう。

近日中に買いに行きます。

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ヘリオスの時間

今年も生で聴けなかったよ。
なもんで今回も番組表で確認。

「デンマークの正月はニールセンのヘリオス序曲が演奏される」

という話を何かの本で読み、確認すべしと思ったのが昨年のこと。うっかり忘れて慌ててデンマーク放送DRの番組表を確認したら、確かに番組名にわざわざ”Helios-ouvertuen”としたものがある。これだー!と思って1年たつ。

はい。今回もありましたね。
DR P2の0:10からやはり番組名に”Helios-ouvertuen”としたものあり。
デンマークでは正月には除夜の鐘ならぬヘリオス序曲が鳴るのだねえ・・・趣深い。
どうせなら日の出に合わせて・・・と思わないこともないが、この時期だから日の出の時間は遅そうだし、しょうがないか。

来年思い出せたら聴いてみようかな。
また忘れそうだけどね。

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ニールセン:ヘリオス序曲

久々にネットラジオを。
そういえばottavaはすっかり聴かなくなった。曲のぶつぎりを聴かされるよりやはり丸々放送される方を選んでしまう。
スウェーデン放送 SR を見てみたら、過去の放送に興味深いものがいくつかあったので、聴いてみる。
今日はエーテボリ交響楽団/サラステの演奏会(放送は7/29)。
ニールセンのヘリオスにウォルトンのヴィオラ協奏曲、ブラームスの交響曲第4番というプログラム。

まあ素敵♪

ヘリオスは大好きな曲。ニールセンの曲では一番好き。
ニールセンがギリシャを訪れた時に見たエーゲ海の日の出から日の入りまでを現した曲。
10年近く前に、友人がオケでこの曲を弾くんだ♪と教えてくれたのが最初の出会い。
夜明けをむかえて周りの景色の色合いが変わる様を現したかのようなホルンの和音が何とも言えず。そしてトランペットのファンファーレに迎えられ輝きを増す「昼」の部分。
昼から夕方にかけての和音の変化、ホルン(太陽)が海に沈む様子も上手く描写されていると思う。
その冒頭と最後に出てくるヴィオラも美味しい。
日の出の時、そして日の入りの時、太陽であるホルンに連れ添うのはヴィオラの音階のようなメロディーだ。暗闇をチェロやベースが表現しているとしたらヴィオラは太陽と闇の境目を表現しているのだろうか。とてもこの部分は目立つのでまるで主役になったかのように楽しい。

そうそう、気持ちよく弾いていたら、「昼」の部分にフーガがあって、ここが弦楽器の難所なのだ。。調子よくテンポを上げ過ぎると大変な事に・・・。
ここさえなければもっとアマオケで演奏されているはず・・・ということはないか。

さて、今回のサラステ(放送ではサ~ラステと発音するので可笑しい。)なのだが、会場のマイクの位置がおかしいのか、いきなりの違和感。
・・・出だしのベースの音が聴こえないの。。いやそれどころか全体的に聴こえないの。mayonekoのパソコンがいけないのか?

うう、何だか芯が抜けたような演奏に聴こえてしまう。
ホルンもヴィオラもまあまあ良かったのだが、この曲の真の主役はベースである事をまざまざと感じた演奏でしたよ。。

Nielsen : Helios overture, FS32, op.17

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アンデルセンはいたが・・・

今更、ですがW杯。デンマーク戦凄かったですね。
美しいFK2発も良かったが、3点目の美技に酔いしれてしまいましたよ。

ところで、スロベニアでしたっけ?
選手のほとんどが○○ビッチであるという話を良く聞きますが、
デンマークは○○センが多いですねえ。
何かの記事でニールセンという姓がデンマークの中では2番目だったか3番目だったかの多さであると読んだことがあるけど、残念ながら代表の中にはいませんでした。

代わりにアンデルセンがいましたけどね。

ニールセンの事を調べていると、彼の名前はデンマーク語読みでは本当はネルセンって呼ぶのだ・・・という文章がほぼ必ず出てくる。
ちなみにアンデルセンはアナセンと読むと書いてあったが、この代表のアンデルセンさんは?

うーん。名前の読みは難しい。


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イスパハンの市場にて

ニールセンネタが続きます。
以前アラディン組曲の話題が出たのだが、この中で異彩を放つのが「イスパハンの市場にて」という曲。

前にも書いたけど、市場の喧騒を表現した曲で、一つの曲の中に様々なメロディーが入っているのだ。
それって、実際どうやって指揮しているのか、はたまたちゃんと弾けるもんなのだろうかと思っていたら、youtubeで実演の演奏がアップされていた。

やはり実演を見ると面白い!そうかそうやっているのねー。ととても満足した映像でありました。是非見て欲しいので貼り付けます。

次出るよ、いいねってな感じで指示を出してくれている指揮者に好印象。

これうちのオケで出来るかなあ~。アラディン組曲やってみたいんですけど。

指揮はクリスチャン・ヤルヴィ。オケはどこなんだろう?北欧系?

Nielsen : Marketplace at Ispahan ~ Aladdin Suite FS 89

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ニールセン:シャコンヌ

オケ仲間と話をしていたら、コンサートの話になって、
「誰の行くんですか?」
「アンスネス・・・mayonekoさん知ってる?」

おお、奇遇ですね。最近この方のCDを聴いたんですよ~♪と場が盛り上がる。

私が聴いたのは彼のニールセンのピアノ曲集。
マイナーだが、これがとても”当たり”で最近はこのCDを聴きながら作業をしている事多し。
初期の5つの小品や6つのユモレスク=バガデルの無邪気で親しみやすい作品も好きだが、mayonekoのお気に入りは”シャコンヌ”

ニールセンの有名な曲の一つ交響曲第4番と同じ年に作曲された曲。
あのバッハのシャコンヌに触発されて書かれた曲という事で、最初に左手で奏でられる主題+20の変奏で構成される。

これまた最近知ったのだが、ニールセンが本格的にピアノを習い始めたのは、14歳ごろだというのだ。この頃彼は軍楽隊に入り、少しずつお金をためて中古ピアノを買ったのだとか。そして、彼はピアノの先生を見つけてきて学び始め、後にこのようなピアノ曲を始めとする数多くの曲達を産み出したのだ。

すごい

このエピソードを聞いてから俄然ニールセンの曲を色々聞きたくなったよ。

さてシャコンヌ。
この主題から第1主題に移り変わるところがmayonekoのお気に入りポイントだったりする。それと後半に主題が戻ってくるところ・・・最後に大盛り上がりとならずさらりと終わるところかな。

ニールセン好きじゃなくても聴いてみて欲しい。見方変わるかも。

Nielsen : Chaconne, FS79, op.32
Leif Ove Andsnes(Piano)
[EMI(Virgin) 0094634991322]

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なんて事・・・

以前youtubeで聴いて欲しい欲しいと思っていたニールセンのアラディン組曲
買って聴いたのですよ。ロジェヴェン&デンマークのオケのもの。

あ、全曲版でした。

まあそれは良いのだが、youtubeでアップされていた件の曲、組曲版で言うところの終曲の”黒人の踊り”。このCDでは第3幕にあり。

早速聴いたら、テンポが違う~、全然別物!

なんってこったいとyoutubeを見たらコメント欄に、同様の書き込みが。
ああ、すごいショック。

そうよね100%信用しちゃあいけませんね。
良い勉強になりました。まあ全曲版を持っていなかったので良しとしましょう。

ちなみにじゃあyoutubeの演奏は誰なのかという事で、サロネンだという書き込みが。ううむ調べてみよう。

それにしてもやっぱりくやしい~。

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太陽の東・月の西

先日、本の読み聞かせ会に使う本を探しに図書館に行ったところ、懐かしい本に出会う。

「太陽の東・月の西」

091207_2340241 わー懐かしい!
内容は北欧、ノルウェーの民話なのだけれど。中身よりも印象に残っているのは挿絵。
とても幻想的な絵なのです。
絵の作者はカイ・ニールセン
そう、ニールセンと言えば昔はこの人しか知りませんでした。
今改めて調べてみたら、ディズニーのファンタジアにもこのニールセンは参加しているとのこと。何度もファンタジアは見ているのに知りませんでした・・・。
も一回見てみようかな。

あと巻末の解説を読むと、1919年に「アラジン」の舞台セットを担当しているとの記述。これって作曲家の方のニールセン(カール・ニールセン)が付随音楽を書いたあの「アラディン」のことかしら?

この本欲しいのですがどうやら絶版とのこと。うう、また古本屋巡りをしなければ。


太陽の東・月の西
<北欧伝説>

カイ・ニールセン 絵
岸田理生 訳
(新書館)

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ニールセン:信仰と希望の戯れ~フルートとヴィオラのための

ヴィオラの曲って中々音源化されていないもの多し。
なので、気になった曲が聴けるとなるととてもうれしいものである。

以前ホフマイスターのフルートとヴィオラのデュエットの曲を紹介したが、他にこの編成で無いものかと探していたら、見つけた。

ニールセン:信仰と希望の戯れ
である。

楽譜はすぐに見つかったが、音源があるといいなあと探したものの中々見つからず。
数ヵ月後、ふとyoutubeで検索してみたら

あら、これかしら。

某楽譜サイトではこの楽譜の最初の部分を見る事が出来るので、照合してみたがどうも同じ曲なようなので・・・

わあい♪
あったよー。

と聴いています。
きれいな曲。なんだかハイドンというかモーツァルトというか、そういう時代の曲のように聴こえますね。2分ちょっとの可愛い曲。ヴィオラは伴奏福を味わえそう。
タイトルを見ると彼の劇音楽から取られているようで、編曲なのかオリジナルなのかはちょいと不明。調べてみるべし。あ、CDも見つけたい。

Mさんまたデュエットしましょうよ~。

"Faith and Hope Are Playing" for flute and viola from Moderen, Op.41, FS 94

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ニールセン:アラディン組曲

ニールセンは交響曲が有名なようですが、mayonekoはまだ聴いたことが無かったりします。他のオケ曲も良いのですよ。なかなか実演では取り上げてはくれないですけどねえ。

アラディンというのはあのアラジンですね。デンマークの詩人Adam Gottlob Oehlenschlgerがそのアラジンを題材に描き下ろした戯曲「アラディン」にニールセンが書いた曲。エキゾチックでとても妖しくて好きなのです。

組曲は全7曲。mayonekoは1、5、7曲目が好み。
1曲目の「行進曲」から妖しさ全開。以前ハチャトゥリアンの「仮面舞踏会」が流行りましたが、そんな感じですねえ。ハチャトゥリアンに比べて泥臭さは無いですが・・・
5曲目の「イスパハンの市場にて」は不思議な曲。まったく違うメロディーが幾重にも重なって進行していく曲。まるで市場の中を歩いていくと様々な光景に出合う・・・そんな感じ。
こ、これは弾くには難しそう・・・(追記:実演の映像がありました必見)
最終曲の「黒人の踊り」。これを聴いたときに真っ先に浮かんだのはグノーのファウスト組曲。確かこんな曲ありませんでしたっけ・・・?

持っているのはN.ヤルヴィ&エーテボリ。ずっとこれを聴いていたんだけど、たまたまyoutubeを検索していたら、ベルリン・フィルの映像(指揮は同じくN.ヤルヴィ)とかロジェベンの演奏とか出てきて、思わず聴きこんでしまった。

ロジェベンの演奏がものすごく良かった。これは全曲盤なのかしら?これ聴いちゃうとヤルヴィの演奏がたるい。ヤルヴィ盤で省略された合唱が入っていて妖しさ度さらにup。
ううこのCD欲しい。→追記。その後このyoutubeで聴いた「ロジェヴェン」版。演奏者が違うことが発覚。ううう。こちらを見てね。

演奏もしてみたい。シェヘラザードメインのときの中プロで!

追記:youtubeの映像を貼り付けていたのですが、削除されてました[2010.10.01]

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