カテゴリー「シューベルト Schubert」の6件の記事

濃ゆいシューベルト

熱狂の日も近くなってきたので、
シューベルト好きには是非見て欲しいブログです。

音楽嫋々・クラシック名演奏CD&レコードこだわりの大比較。理想の感動体験への旅。

濃いです。シューベルトへの愛が感じられます。
何が濃いかといいますと、ピアノ五重奏曲「ます」の話から始まっているのですが、その関連する話題を積み重ねて積み重ねて今、114記事め。
比較的ゆっくりとした更新でいらっしゃるのですが、気がつくと次の話題がアップされていて、慌てて読んでいる私です。
そう、細かい分類がされていないので、さかのぼれるだけ遡ってお読みになることをオススメします。どっぷりとシューベルトの世界に浸りましょう。

知らなかったオペラの話もあったりと面白いんですよ。こんな曲も書いてたんだ~と感心することしきり。

是非是非お読みください。

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「熱狂の日」今年は・・・

熱狂の日のタイムテーブルが発表されていましたね!
今年は、

シューベルトとウィーン

あら、シューベルトだけじゃあないんだぁ。
シューベルトだけだと喜ぶのは私とTちゃんぐらいか・・・

ということで、まだ詳しくは見ていないのですが、とりあえず発見したのは、
アルペジョーネ・ソナタ、2人のヴィオリストの競演!
でしょうかね。
今井信子さんと、ジェラール・コセ氏のそれぞれの演奏が聴けます。
さらにコセ氏の演奏はオケ伴奏版も聴けるということで、嬉しい限り。

以前紹介した、ロンド幻想曲も複数のヴァイオリニストの方が取り上げるようでこれもいいなあ。
庄司紗矢香さんの演奏を聴いてみたいかなあ。

楽しみなんだけど、毎年この時期別の用事が入っちゃう。
さて今年はどれだけ聴けるかなあ~。

「熱狂の日」音楽祭2008

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BGM

ママ友何人かと子連れでお出かけの約束。
某駅にて待ち合わせ
待ち合わせの時間にはまだまだ余裕なので、喫茶店に入る。

洋館風のそのお店に一歩入るとクラッシックが流れていた。
しかし、この曲スピーカーが悪いのか演奏がそうなのか、はたまた私の耳がいけないのか?結構乱暴に聴こえる。
ベー、バー、バ、バーアアア、ベ、ベ、ベ、バーン、バーン
なんじゃこりゃ?
一瞬考えて、

未完成じゃん!

シューベルトも未完成も好きなんだが、こりゃなんちゅう演奏なの?
爆演の中、すする紅茶はなんともいえない味がした。
他のお客様は涼しい顔で談笑なんかしてます・・・うう。
未完成全楽章終了。

ほっとする間もなく次の曲。しばらく耳を澄ます。

ベーン、バー、バー、バーン、バ、バーン

「グレート」だよ。。。。とほほ
早く駅に行こう。

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シューベルト:連祷 D343

ヴィオリストで誰が好きかと問われれば、真っ先に挙げるのが、William Primroseでしょう。
最近買ったCDに某ヴィオラ協奏曲(いつか紹介します)が入っていて、まずそれを聴いてからプリムローズの演奏を聴いてみたのだが、やっぱプリムローズの方が良かった~。力強さが全然違う。

彼のCDをいくつか持っているのだが、その中で曲名が分からないものがあった。
Schubert : Litanei
それだけの記述。
オルガン伴奏で、低い音域で歌い上げる曲。決してキンキンしたA線を鳴らす曲ではない。しっとりと祈るように。

気になる曲であったが、その時は、ろくに調べもせず、もしかして歌曲の編曲かなあ程度にしか思っていなかった。

数年後、NAXOSからプリムローズが演奏会のために編曲した曲を集めたCDが発売され、再会を果たす。

「万霊節の日のための連祷 D343」

日本語の解説?帯?にそう書かれてあった。
ああ、やっぱり歌曲の編曲だったか。歌曲の詩を読み、改めてこういう曲だったのかと納得。このNAXOS盤の演奏もなかなかによかったのだが、詩を読んだせいか、または伴奏がこちらはピアノだったせいなのか、聴き比べてみて、やはりプリムローズの歌い方に軍配を上げてしまう。

しっとりと、祈るように。

Schubert : Litanei auf das Fest Aller Seelen  D343, transcription for Viola
William Primrose(Viola)
Vemon de Tar(Organ)
(Pavillion Records GEMM CD 9252)

Roberto Diaz(Viola)
Robert Koening(Piano)
(NAXOS 8.557391)

併せて、この歌曲の詩も読んでみることもお薦めします。(ネット検索するとシューベルトの歌曲の詩を翻訳して公開しているサイトが見つかります)
Diaz盤にはチャイコフスキー、ブラームスの歌曲の編曲版も。ブラームスもいいですね。プリムローズが弾いたCDはどこかにないかしら・・・

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シューベルト:幻想曲 D 934

シューベルトのヴァイオリン曲を全てではなけれどもいろいろと聴いてみた。
その中で一番いいなと思ったのが、幻想曲である。

作曲が1827年というから晩年の作(若くして亡くなっているので晩年という言い方はどうかとは思うが)。

なんとも不安げなピアノの序奏につられてヴァイオリンが低音で奏でるメロディー。
おいおい、C majorだよねこの曲と思いつつもひき込まれていく。
そして、気がつくと、耳はヴァイオリンよりも、ピアノの方に向いていることに気がつく。
実際、中間部(2楽章?)の変奏曲なんかはピアノが主役を奪って楽しそうに奏でているように聴こえる。ああ、これはヴァイオリン曲と言ってはいけないのね、二重奏なのね。
一旦最初のテーマに戻ってそこから最終楽章へ繋げていくのは、先に紹介したロンドのようでなんともドキドキする展開。そこからはようやくヴァイオリンの見せ場。華やかに歌って終わる。

この曲を聴いちゃうと、先に紹介したロンドなど、若々しい、瑞々しいという印象。
もしこの曲をオケ版にするとどうだろう、伴奏は楽しいだろうか?少なくともロンドのときより楽しいに違いない・・・と思っていたらどうやらオケ伴奏版があるらしい。

探してみよう。

Franz Schubert : Fantasia for Violin and Piano in C major D 934(op. post. 159 )
Gidon Kremer(Violin)
Valery Afanassiev(Piano)

[Deutsche Grammophon 453 665-2]
追記:上記CDがもう無いようで。
探してみたのですが、とりあえず幻想曲だけは
こちら

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シューベルト:ロンド D.438

あ、シューベルトっていいかも。と思ったきっかけの曲。

私の周りにはシューベルト苦手な人多し。私もそうだった。なんか退屈だし。

この曲は、ヴァイオリン・ソロと弦楽合奏の曲で、演奏(伴奏)する機会があったのだが、
物珍しさもあって、曲を何度も聴くうちに(練習するうちに)、すっかり好きになってしまった。

タイトルはRondo。でもAdagioから始まる。
このロンドに入るまでのアダージョが弦楽合奏の序奏部を含めて実に美しいのだ。
そして、AdagioからRondoへの移り変わりの巧みさ。劇的ではなく自然に。つま先立ちから軽やかに一歩踏み出すようにロンドに変わる。
この2つが虜になったポイント。いいじゃんシューベルト。

実はロンドの部分はあんまり好きではなくて・・・Adagioは伴奏していて楽しいんだけど、ロンドは・・・・、ンタタタ・ンタタタとか後うちのオンパレードで今ひとつ面白くなかったのですね。そこんところもっと工夫して欲しかったなあ。
でも、この曲は好きです。

練習していた時聴いていたのは、団員の方からいただいたテープだったので演奏者はもう分からないのですが、今はクレーメルのCDを聴いています。
シューベルトのヴァイオリン曲をもう一曲紹介したいので、CD情報は次回に。

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