カテゴリー「mayoneko聴く」の198件の記事

魅惑のブルッフ

最近、ブルッフのダブルコンチェルトop.88を耳にする機会が増えてムフフ♡な気分なmayonekoでございます。

海外のネットラジオでもメジャーな演奏家の演奏を堪能できてる今日この頃。
印象に残ってるのはダニエル・ホープとローレンス・パワー、ザビーネ・マイヤーとニルス・メンケマイヤーの組み合わせ・・・かな。あ、ツィンマーマンもありましたね。とりあえず。他にもあったかもしれないけど・・・

国内でもぽつぽつとプログラムに上がっているようで、一度アマオケで聴いたことがあるけれど、もう一度生で聴きたいと思っていたら、4月の初め、再び聴くことができました。

トヨタ・マスター・プレイヤーズ、ウィーンのコンサート。
シュミドールのクラリネット、清水直子のヴィオラ。
素晴らしかった♡
やはり生演奏は良いですね。
清水直子のヴィオラは初めて聴きましたが、いや、本当に素敵な音色で(特に低音の響きが)すっかりファンになってしまいました。
誘ってくれたM姐さまに連れられて楽屋口へ。清水さんからサインをいただいてきましたよ。
でも、当初楽屋口に行くつもりでなかったので、持ち合わせの筆記用具が”フリクション”しかなく・・・消さないように大事に大事にしておこうと思います。

ということで、やっとブログに記事が書けて良かった。

張りつけた映像はマイヤー&メンケマイヤーの映像。
メンケマイヤーは来日しないんですかねえ。待ってますよ~。

 Bruch : Concerto for Clarinet, Viola and Orchestra, op.88

2014.9.25追記 今年初めについに初来日!・・・でも聴きに行けませんでした残念。2015年は読響との競演が告知されてますが・・・リサイタルがいいなあ。

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Duo brillant その3

しつこく待ってみるものである。

何回か記事にした、ヴュータンのDuo brillant 全曲youtubeにアップしてくれた方あり。
感謝!である。
3楽章が特に良い!やはり楽譜見てるだけより音源があると嬉しい♪♪も少し待ったら、ヴィオラ版の方をアップしてくれる人がいるかも♪と期待してしまうなあ。

Vieuxtemps : Duo brillant, op.39


映像は1,2楽章。終楽章もアップされているので探してみて。

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クリストのCD

お久しぶりです。 引っ越し片付けも終わったと思ったら、今度は風邪をひきずーっと咳を引きずっているmayonekoです。
「咳喘息」だそうです。まだ治らなくて困ったもんです。

さて・・・

ちょっと前までJ.C.Bachの作とされていたヴィオラ協奏曲がある。
mayonekoがこの曲を知ったころはかなり昔。その頃はアンリ・カサドシュ編、などと書かれていたと思う。
最近、CDショップのサイトなんかを見ると「カサドシュ作」と明記されて、贋作であるということになっている。Bachの名前が取れてしまったら、ただでさえマイナーなヴィオラの曲。さらにマイナー化してしまいそうでホントに残念。だが一度聴いてみて欲しい。中々良い曲なのだよ。周りにこの曲を習った、習っているという人もいるし是非生き残ってほしい曲でもある。

じゃCDはというと、この曲の胡散臭さのせいか、CDが少ない。これも残念。
mayonekoが持っているのは元ベルリン・フィルのヴォルフラム・クリストのもの。でもどうやら廃盤のようで、ますますこの曲の存在が消えてしまうんじゃないか・・・と心配していたら、思いがけず復活していた。

DECCAの廉価版のCDの一枚に、三人のヴィオリストの演奏が「押し込まれて」いた。
ズッカーマンにパリス、そしてクリスト。
mayonekoはこのCDの存在をどこかのCDショップのサイトで知っていたのだが、その時はズッカーマンとパリスとしか書いてなかったはず・・・で、ヴィヴァルディとロッラというのが頭に残っていて完全に購入対象から除外していたのだが、今日たまたま某所でCDを手に取り、「あれ?この曲・・・うっそ、クリストじゃん。しかも何この値段!?」

教訓。CD収録内容はしっかりと調べよう。あとで後悔の無いように。

Henri Casadesus : Viola Concerto in C minor in the Style of J.C.Bach

Wolfram Christ(Va) Kölner Kammerorchester / Helmut Müller-Brühl
(Eloquence/Decca 4801751Virtuoso Viola Concertos

※Koch Schwannから出ていたCDのうち、シュターミッツとカサドシュの2曲が収録されている。

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3つに惑う

以前記事にしたショスタコーヴィチの「ヴァイオリン二台のための二重奏曲」。
3か5かという話から始まって、その後「5つ」のCDがあって・・・という話だったが、
今回は「3つ」の方の話。

3つの方は楽譜だけ見つけていた。
Petersから出ている”Drei Duette”というもの。
「5つ」ほどではないがYoutubeに演奏をアップしている方もいる。
さてCDはないものかと探していたら、

あった。

しかも日本のレーベル「ミッテンヴァルト」から出ていた。
元イ・ムジチのリーダー フェデリコ・アゴスティーニと吉川朝子のデュオによる演奏。
プレリュードとガボットは「5つ」と重なる。

最後のワルツは何の編曲なのかしら、と解説を見ると、楽譜に何も書かれていないので不明とのこと。

あらがっかり。
しかも、楽譜はBelwin-Millsとな。

え、Petersじゃないの?じゃ全く別物なのかしら・・・
どちらも3曲で、プレリュード・ガヴォット・ワルツのようなのだが。

ご存知の方、教えてください~。

Shostakovich : Three Violin Duets

Asako Yoshikawa, Federico Agostini (Vn)

Yasuo Watanabe (Pf)

[ミッテンヴァルト MTWD99007デュオ・セレナーデ]

ちなみにこのCDには他にもヴァイオリン2台(とピアノ)の曲があり、興味深いです。シンディングがおススメ。

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その人の名は?

最近medici.tvに登録をしまして。

もちろん、無料映像のみ閲覧可。の方ですけど。でも侮るなかれ、いろいろ面白い映像があるんですよ。楽しませてもらってます。

さてさて、このmedici.tvを見ようとすると最初にサンプル映像が出てくる。おすすめなのか最新のものなのか良く分からないのだが。とある日の映像はこう。女性歌手がオーケストラをバックで歌っている映像。その歌手の後ろで何やらお一人ソロを弾いている弦楽器奏者あり・・・弾いている場所からして、どうもヴィオラのようだ。しかし、このヴィオラ・ソロ長いではないか。

なんだこの曲はー

その曲は、リヒャルト・シュトラウスの歌劇「アラベラ」の第一幕から”Mein, Elmer!”であった。

リヒャルトでヴィオラというとドン・キホーテしか知らなかったが、こんな隠れた”名曲”があったとは!東京にいたならすぐにスコアを閲覧できるところにいって確かめることができるのだが、今できないのがとても悔しい。音が高めなので最初ヴァイオリンかと思ったのだが、映像の位置からどう考えてもヴィオラ。あえてヴィオラにソロを弾かせたのは何故なのだろう。

medici.tvの映像はザルツブルク音楽祭のもので、ソプラノはルネ・フレミング。ティーレマン指揮のウィーン・フィルによる演奏。
フレミングの歌はもちろん素晴らしかったのだが、ヴィオラのソロはもっと素晴らしくて、もっと映して欲しかったよ。このソロを弾いた方のお名前を知りたいのだがどなたかご存じないだろうか。団員名簿と画像検索からChristian Frohn氏ではないかと思われるのだが・・・

この映像だけじゃ弾いているのがヴァイオリンなのかヴィオラなのかわかんないですよね。是非medici.tvで確認してみて!(youtubeに件の映像があるとの情報も・・・)

R.Strauss : Arabella - "Mein Elmer" 

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記憶をたどる。

つぶやきを始めたおかげでネットラジオの面白い番組とかCDの情報とか沢山入るようになり嬉しい限り。でもちゃんとメモっとかなきゃだめだね。後でも聴けるからいいやと思っていたやつがどの放送局だったか思い出せなくて困ったことが多々あり。

思い出せないと言えば、アミハイ・グロスがブルッフのop.83でヴィオラを弾くと言うのでFranceMusiqueの番組をチェックしたんだが、冒頭出てきた曲がどう考えてもブルッフの曲じゃない。でも聴いたことあるんだけどなあ~と考えて、ようやくそれがツェムリンスキーのクラリネット・トリオだと思い出せるのに数日かかった。

あーっ悔しい!この曲だって好きなのにぃ。

というかなんでプログラムに無い曲をONAIRするのよ~。
多分・・・多分去年の音楽祭で演奏されたのを紹介したんではないかと思われるのだが。フランス語わかんないので何とも言えず・・・ツェムリンスキーという言葉が聞き取れなかった私がいけないのね・・・いらぬ労力を使ったわ。やっとこの放送を落ち着いて最初から聴ける・・・と思ったら次の曲もブルッフじゃない!?えええっ(しかも曲名がわからん)

演奏はこちらから。30日間聴けるはず。

追記:ブルッフは1:02:30ごろからやっと聴けました。グロスのヴィオラはブルッフに合ってるなあ~。しっとりと聴かせてくれます。

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カリヴォダ:ヴァイオリンとヴィオラのための2つの二重奏曲

以前、結構前かな、古巣オケのトップ嬢に楽譜の注文を頼まれたのが、カリヴォダとの最初の出会い。その時の曲は6つの夜想曲という曲で、CDも貸してもらったのだが、あまりピンとこず、その時は楽譜の注文代行で終わりだった。

最近、IMSLPにヴァイオリンとヴィオラのデュエットの楽譜がアップされているのを見つけ、気になった次第。うむ、こちらは中々良い曲だわ。
主役はヴァイオリン。敵に回そうなんてはなっから思っていないんだけど、ヴィオラ的にはあ、ここのフレーズが美味しいわ、ここの重音が嬉しいわ♪とむふむふと思いながら弾けそうな曲だと思う。

youtubeで映像も見つける。楽しそう!弾いてみたし。

Johann Wenzel Kalliwoda :  2 Duos for violin and viola, Op.208

カリヴォダはもう一曲ヴィオラの曲があるみたい。どんな曲かしら。調べてみるべし。あと、ヴァイオリン2台のための曲もあり。

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アリア

すっかりFMづいているmayonekoです。
決して良い受信状況ではないのですが、東京よりははるかにまし!

今晩は東日本大震災のためのヨーロッパでのチャリティコンサートの模様が放送されていましたね。

最近バッハのアリアをこういったコンサート中継などで良く聴きます。
先日N響も弾いてなかったっけ?

この曲はいつからそういう場で演奏されるようになったのかしら。

他にどの曲がふさわしいか?と聞かれるとうーん・・・と思っちゃいますが、
そうかこういう時にはアリアが演奏されるのだな。

もう何回聴いたかしら・・・
聴くたびに悲しいことを思い出すような曲にならなければよいのだけれども


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NHKのネットラジオ

来年度、というのは4月から?ということかしら。

NHKがラジオ放送のネット配信を開始との話。
とにかく、mayonekoの今住んでいるところは(いろいろ試したけど)ラジオ電波が入りにくいので助かりマス。民放はいまradikoがあるしね。

願わくばAMよりFMを入れてほしい。
長いこと聴いていないのだわNHKFM。
頼みますよー

追記:10月から、みたいですね niftynewsより

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オネゲル:交響曲第2番

弦楽合奏とトランペットのための曲。しかもトランペットは入れても入れなくても可なんだそうな。
3楽章編成だが、最初の2つの楽章がまあ、なんて暗い曲。なんでこんなに暗いんだと思ったら、作曲者が占領下のパリで書いた曲なのだとか・・・終楽章途中でぱああっと明るくなる。トランペットが入ってくるのも効果的。絶望から希望へ。そんな感じでしょうか。

この前映像を見つけた。いやあるにはあったんだが、第1楽章だけが見当たらなかったのだ。

どうしても第1楽章を確認したくて。

そう、第1楽章にはヴィオラ・ソロがあるはずなのだよ。短いんだけど。暗い暗ーいソロ。第1楽章はこのソロのテーマがぐるぐる回る。

おかげさまで確認できました。最初と最後に出てくるのですねえ。でも短い・・・第2楽章のチェロの長くも美しいソロに比べたら霞んでしまいそう・・・しかもチェロ・ソロの最後にお茶を濁すようにヴィオラがソロで何かやっているのも確認。ええ?そこもソロで弾いてたのね。mayonekoはやはり一番盛り上がる終楽章がお気に入りです。ヴィオラも美味しいメロディーをもらってご満悦。ここではトランペットが入るけど、ずっと待っていてすぐ入れるような曲じゃないし、トランペットの人は大変なんだろうなあ・・・

映像はyoutubeではないのでこちらを。チェロが格好いいですね。特にトップのお兄さん!素敵なソロを聴かせてくれます。ずっと待っているトランペットを観察するのも楽しい。

Honegger : Symphonie n°2 pour orchstre à cordes et trompette

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