カテゴリー「ドヴォルザーク Dvořák」の6件の記事

ドヴォルザークの夜想曲

夏休みのお約束はぷっぴーだけではありませぬ。
私も、取り組んでます。「我が家の荷物スリム化計画」

まだ子供が小さいから~と怠けていたら、なんだか家の中が雑然としてるのね。
ちょっとでもきれいにしよう・・・というわけで、CDはCDラックに入る分だけと決めて、ただいま「本気」で処分するCDを選択中。
手っ取り早いのは同じ曲があるCDを選別しちゃうことなんだろうけど、結構決断がつきにくい。すごく好きな曲の指揮者違いオケ違いだったとか、余白(?)に変わった小品が収録されているものとか・・・うむむ悩みます。

ドボ8はそんなに好きじゃないのに、複数のCD発見。中身を一つ一つ見てみたら、変わった小品がそれぞれに入っていた。
悩んだ末に、この曲の入ったCDは残す事に。

ドヴォルザークの夜想曲。

久々に聴いたら、はまっちゃって何度もリピートして聴いてます。
弦楽合奏の曲だが、解説を読むと、もともとは弦楽四重奏第4番の一部だったとか。それを今度は弦楽五重奏曲第2番の中に組み込もうとして結局はやめてしまい、独立した曲として発表したのだとか。
静かな前半とヴァイオリンが歌いまくる後半に分かれるが、何といってもこの曲はその後半がいいですねえ。

まさにここがサビなのよ!ってな感じで、聴かせてくれます。まさに演歌。こぶし握っちゃいます。ドヴォルザークはこのサビを生かすために色々と編成を変えてはやめていたのかしら??などと想像してしまいます。

他のCDを調べてみたら、前回ミニアチュアを紹介したCDの中に、弦楽五重奏バージョンのものがありました。うーん、こちらはなんだか渋いね。弦楽合奏の方が艶っぽくて好き。
ヴァイオリンとピアノに編曲したものもあるらしい。
聴きたいなあ・・・あ、そうやってCDは減らずに増えていくのね・・・困った。

Dvořák : Nocturne for Strings, op.40
Ulster Orchestra
Vernon Handley (Cond.)
[Chandos CHAN7123]
この曲を聴いたら、何故だかメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を聴きたくなるんだよね。2楽章のとある部分となんだか似ているような気がして・・・

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ドヴォルザーク:マズレック 作品49

とある調べものをしていたら、サラサーテのことが気になってしまった。

サラサーテ。
19世紀を代表するヴァイオリニスト。

彼に曲を献呈した作曲家がふと知りたくなって。
ちょいと調べてみた。
サン=サーンス
ブルッフ
ヴィエニャフスキ
ラロ
・・・ふむふむ、ここら辺はわかります。

ドヴォルザーク
へ?ドヴォルザークも曲を書いてるの?

マッケンジー
?誰ですか?

ヨアヒム
ん?あのヨアヒムですか?

以上私の調べられる範囲での結果でした。他にも誰かいるのかも。
ドヴォルザーク以下は知りませんでした。

ということで、今そのドヴォルザークがサラサーテに献呈したという「マズレック」を聴いています。なかなか情熱的な曲。冒頭の重音がかっこよくて、繰り返し聴いちゃいますね。

ドヴォルザークはどこでサラサーテと知り合ったんでしょうかね。
そういうことを考えながら曲を聴くのも楽しいものです。
上記の作曲家たちとの交友も気になるところ。それにしてもマッケンジーって誰??調べてみるべし。

Dvořák : Mazurek, op.49 (B.89)


Josef Suk (Violin)
Alfred Holecek (Piano)
(日本コロムビア 25CO-3191)

管弦楽伴奏版(B.90)があるとのこと。これも聴いてみたいな。

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ドヴォルザーク:ミニアチュア 作品75a

もうひとつのテルツェット。
テルツェットというと、
ドヴォルザークと、彼の親戚の子供であるクルイスという青年、そのクルイスにヴァイオリンを教えていたプロオケのヴァイオリン奏者、3人で合奏するための曲として作った、ハ長調作品74の作品が比較的有名。

クルイス君が第1ヴァイオリン、先生が第2ヴァイオリン、ドヴォルザークがヴィオラを担当していたのだが・・・

クルイス君にはちと難しかったようなのだ。

というわけで、ドヴォルザークは第1ヴァイオリンのパートをもちょっと易しくした同じ編成の曲を書いた。これがミニアチュア。
テルツェットもヴィオラが大変おいしい~曲なのだが、こちらも、1曲目のCavatinaからヴィオラらしいというか、伴奏していて大変気持ちよさげ。反面2ndヴァイオリンは忙しそうだね。細かい音符を弾かされて・・・。
全四曲のうち3曲は3分弱の文字通り小さな曲なのだが、終曲Elegiaだけは6分という長さ。最後の曲が悲しげな曲調と言うのも変わっている。ここでは2ndとヴィオラはオルガンのような伴奏で終始している。クルイス君の独断場である。気持ちよく弾けただろうか。

このミニアチュア、後にヴァイオリンとピアノのための曲に編曲されている。
「四つのロマンティックな小品」ときけば、ああ、と思う方もいるかもしれない。
今ではそちらの方がディスクの数も多いし、有名かも。作品番号もなぜかオリジナルが75aで「四つの~」が75をもらってるしね。

CDは苦労して見つけたPanocha Quartetのものを。他にはNAXOSがあると思う。
くどいけど、ヴァイオリン曲は編曲版。是非オリジナルも聴いてみて。

Dvořák : Miniatures op.75a(B.149)
Panocha Quartet
(Supraphon SU3391-2 131 Dvorák: Miniatures)
このCDには他にも珍しい曲が一杯。楽譜を探しに行きたくなるね。

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ドヴォルザーク:チェコ組曲作品39(室内楽版)

C嬢から依頼。
「コントラバスの入った室内楽でなんかいいのないですかね。」
うーん、ちょっと待て。あれもやりたい、これもいいかも・・・
そうだ、ずっと前にTちゃんから教えてもらったドヴォルザークの弦楽五重奏なんてどうだ?
と、CDを探してみたら、出てきた出てきた。

ふと見ると、カップリングが「チェコ組曲」。
あ、これのだめの曲じゃあありませんか。ずっと買おうと思ってたんだよね。

聴いてみる。

室内楽版だった(苦笑)

編成は弦楽五部+クラリネット+ファゴット+ホルン。
もともとの編成はどうなのかな?あんまり大きくないんだろうか。のだめで有名になった2曲目の「ポルカ」の出だしは室内楽版でも違和感無く聴けた。フィナーレも。
一番気に入ったのは。4曲目のロマンツェ。初めて聴いたけど、いい曲だね。ヴァイオリンに続いて木管のソロが切なくていい感じ。

ちょっと気に入ったので、譜面はどこかで出ているのかと調査。
クラリネット奏者であるUlf-Guido Schäfer氏が編曲したようで、検索するとサイトが出てきた。

でも、ドイツ語。読めん!

M姐にここが楽譜のページみたいだよと教えられたが、??。
うーん。また機会があれば、手に入れたいな。

Dvořák :  Czech Suite, op.39(Octet version)

ensemble acht
[MDG MDG603 1259-2 Dvorák: Czeska Suita Op. 39: String Quintet, Op. 77]

追記:amazonへのリンクつけました。試聴もできるようです。

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ドヴォルザーク:弦楽セレナード op.22(ピアノ連弾版)

土曜日、独身時代にオケでお世話になった方が上京したので、急遽一緒に食事をすることに。その方・・・Aさんのお子さんは今年から大学生ということで、「もう、両親2人とも音楽三昧の日々よ~♪」となんとも羨ましいお話。
Aさんは、(よくブログの記事に出てくる)弦楽合奏団も所属しているそうで、今何やってるんですかと聞くと、

ドヴォルザークの弦セレ
とのこと。

あー、弦セレかあ。私がいたときもやったよ~。何か音程が取りにくかった覚えが。
久々に聴いてみようかとCDを探すが、また叱られた思い出が出てきそうなので、こんなのにしてみました。

弦楽セレナードのピアノ連弾版。作曲者自身の編曲によるもの。

1楽章の出だしを聴いて、これはいい!と思いました。原曲をずっと聴いていた自分にとって違和感を感じませんでした。ただ、4楽章えらくあっさりしていてちょいと不満。もっとねっとり歌ってほしいな。でも、2、3楽章なんか、とても軽やかで、これは連弾版のほうがいいかな。

解説によると、弾く側にもちゃんとサービスがしてあって、片側の奏者だけにメロディーが偏らないようにしてあるのだとか。
それと・・・ドヴォルザークは他にも交響曲第7番~第9番のピアノ連弾版も作っているとか。これは是非聴きたい!

聴いて驚き、弾いて楽しいピアノ連弾版。面白いよ。

Dvořák : Serenade, op.22, composer's transcription for piano duet
Prague Piano Duo

(PRAGA)
ちなみにこのCDにはあとはドヴォルザークの管楽セレナード、チャイコフスキーの弦楽セレナードがやはりピアノ連弾版で収められています。こちらもぜひ聴いてみて。

追記:Duo Crommelynckによる交響曲第9番のCDがあるようです。amazonでは在庫切れでしたが(泣)

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ドヴォルザーク違い・・・

いや・・・
別に、
ドヴォルザークのネット検索をやっていただけなんですが
・・・
・・・

こんなものが出てきて、絶句。

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