カテゴリー「モーツァルト Mozart」の12件の記事

既視感・・・

太っ腹な映像。モーツァルトのK516全曲。
お気に入りのヤンセンだわ、1stViolaがラクリンだわで見始めたのだが、次第に興味は2ndViolaの方へ。
2ndViolaはBPOのアミハイ・グロスなんだが、弾き方が濃いの。隣のラクリンを覗き込んだり、足でカウントしたり伸び上がったり・・・楽章が進むにつれて存在感がさらに増していくのだな。
いいねいいね。見ていて気持ちいいな。音を聴いただけではわからないこれぞ映像の醍醐味。

あれ?

こういう人古巣オケにいたような気がするんだな。もっとすごい存在感だったな。
さて誰だったっけ?? ふふふ

・・・追記。張り付けた映像が試聴不可になってました。2016.5

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気になるヴィオリスト

今日?昨日からドイツのヴュルツブルクという街で「モーツァルト音楽祭」が開催される。7月の3日までだから1か月をちょい超えるのだね。コンサート会場とか豪華な宮殿とか庭園とかを使うんだろうな。一度行ってみたい。
問題はそのオープニングコンサート。指揮はホグウッド。
現地時間で本日の20時だからまだ開演していない。
ハフナー・シンフォニーにセレナータ・ノットゥルナといった良く知られたモーツァルトの曲の中異彩を放つのが、

Konzert für Klarinette und Orchester A-Dur KV 622 für Viola
arrangiert in 1804 (anonym), bearbeitet von Christopher Hogwood

ん??
クラリネット協奏曲のヴィオラ版だと!?

IMCの楽譜で見かけたことあるけど。。。と思ったらベーレンの新モーツァルト全集から楽譜が出ているのか・・・知らなかった。ネットラジオの中継はないのだろうか・・・聴いてみたいもんだ。

で、この曲のヴィオラ独奏をするのがニルス・メンケマイアーNils Mönkemeyerという人。数々のヴィオラコンクールで優勝したりとかなりのキャリアの持ち主なのだが、シューマンの歌曲とかをヴィオラで弾いたCDを見かけたくらいで特に気にしていなかった。

彼の個人サイトを覗いてみたら、5枚もCDが出ていて、今年また新譜が出ていた。新譜はテレマンのヴィオラ協奏曲を中心としたバロックアルバム。ラフォリアがあったり、バッハのハープシコード協奏曲(多分)を編曲したものがあったりと楽しそう。これなら買ってみようかな・・・youtubeにデモムービーあり。久々に格好良いテレマンを聴いたよ。

でも、このCD、HMVやAmazonに引っ掛かってこないの。。。旧譜は引っ掛かるのにい。海外通販はしない人なので、ぜひぜひ引っ掛かるようにしてくださいませ・・・各位。

あ、前者のモーツァルトもいつかは録音してくれるのかしら?楽しみ。

#追記。昨日のKlaraでロゼッティのヴィオラ協奏曲をメンケマイヤーのソロで聴きましたよ。終楽章はアグレッシブで良かったですけどね。なんだか全体的にほんわかした曲でした。。。

#さらに追記。その後この演奏会がネットラジオで放送されました。うっかりしていて後半しか聴けず再放送待ちなのですが、この曲はクラリネットふさわしんじゃないかと、思いましたね。なんかヴィオラだと地味。全部聴きなおしたらまた考えが変わるのかもしれないけど。

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ホルンとアンサンブル

先日のアンサンブル大会の話。
まあ弦楽器チームの選曲に、モーツァルトが多かったこと!そういやオケでもモーツァルト弾いていないし、欲求が高まっていたのだろうか。
かくいうmayonekoが参加した2チームもすべてモーツァルトでした。しかもどちらも初めて弾く曲でしたよ。

その中のひとつ。

随分前に結成していたもののメンバーが一人抜けて宙ぶらりんになっていたアンサンブルチーム。多分以前ブログにも書いたはず。その時はDaupratのホルン五重奏曲を練習していたのだけれども、途中で1stVnのお嬢さんが忙しくなって以降宙ぶらりんとなってしまっていた。

今回はモーツァルトのホルン五重奏曲をしましょうとホルンA嬢がニコニコと楽譜を持ってきてチーム再結成。編成はHr.+Vn+2Va+Vc。
ヴィオラは2台だけれども、1stはどちらかというとVnと一緒に動き、2ndはVcと、という感じでボーイングを合わせなきゃ的なケースがあんまり無かったような気がするのだけれども・・・同じ楽器だけど役割が違うみたい。

それにしてもA嬢のホルン、上手かったです。2楽章の朗々と歌うところなんか本当に素敵だったなあ。また同じメンバーでやりましょう。編成が変わるようだったら、mayonekoがヴァイオリンを弾きますぜ♪

Mozart : Horn Quintet, K407

ちなみにK407と検索したら電車の写真が沢山出てきた。鉄ちゃんのだんなに聞いたら常磐線だって。ふうん・・・

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合奏の曲は・・・

ぷっぴーの春の発表会が近づいてきました。
おかげさまでザイツの協奏曲もピアノ合わせを始めてます。重音を弾けるのかと心配だったけれどもこれもなんとか弾けるようになりましたよ。
問題は、中間部のゆっくりしたところ。ここがゆっくりなところだと何度も言っているのに走っていってしまうのが困りもの。。。。ま、まだ時間はあるし。

前回の発表会でみんなで合奏をしたら結構出来が良かったので、先生は今回もやりましょう!!と楽譜を渡されました。

今回は声部が分かれてマス♪

モーツァルトの子供時代に書いた曲、としか書かれてない楽譜。
きっとピアノ曲の編曲なんだろうなあ・・・でも原曲を知りたい!

探してみました。
ふふふ。見つけましたよK.3でした。
音源があると覚えが早い!可愛らしい曲なのでぷっぴーもくちずさむほどのお気に入り。
発表会が楽しみ。

モーツァルト アレグロ変ロ長調~「ナンネルの音楽帳」より
Mozart : Allegro in B-dur ~Notenbuch für Nannerl

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手にしていたのは?

昨日のN響アワーはスウィトナー追悼番組でしたね。
魔弾の射手にブラ3と録画も忘れて見入っておりました。

演奏の合間に流れていたインタビューの中でパーキンソン病を患っていたという告白を氏はしていたのですが、その時に手に持っていたスコアが後で気になって。

モーツァルトのシンフォニーだったと記憶しているのですが、はて何番だったか。30番台なのは確かなはず。39番じゃあなかったでしたか?妙に気になって。
もし録画されていた方がいらっしゃったら教えてくださいまし。

15日にBS2でスウィトナー氏のドキュメント番組があるとか。
見たいけどうちはBSが入らないのよね。とほほ・・・

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スウィトナー氏死去

あああ、スウィトナー氏が亡くなってしまった
とても残念。

mayonekoは彼の振るモーツァルトが大好きで。
良く聴いていました。今でも愛聴しておりまする。

最近のお気に入りは1~2年前?に出たハフナー・セレナードのCD。
ハフナー・セレナードの交響曲版、協奏曲版、が収められています。
この交響曲版はモーツァルトの新全集の中に含まれていて、スコアもちゃんとあるのだが、CDがターフェルムジーク盤とこれしかなく、しかもスウィトナー盤はずっと絶版だったので再発売されてとても嬉しかった。
元々のセレナードはとても長いのだけれども、交響曲盤(8楽章中5楽章)となると、まあ丁度良い長さかな。途中でうとうとしないくらいの。

演奏はもちろん素晴らしくて。。。

ついでに言うと解説もきちんとしていて。1000円の廉価版でこんなきちんとした解説がついているのかーと感動したものです。

しかし、こういったセレナードの交響曲版といった作品の作品番号はどうなるんでしょうかね?なんだかややこしいことになりそうだけど。

今晩はこのCDを聴きながら過ごそうかしら。
氏のご冥福を心よりお祈りいたします

モーツァルト:交響曲ニ長調~セレナード第7番ニ長調K.250(K8 248b)による
Mozart : Symphony in Dmajor after the Serenade K.250(K8.248b)"Hafner Serenade"

Staatskapelle Berlin
Otmar Suitner(Cond.)

(DENON COCO-70948)

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たった2小節で・・・

のだめアニメ終了記念(遅すぎか?)

すっかり有名になったモーツァルトの二台のピアノのためのソナタK.448
千秋との初連弾で「たった2小節で間違えるな」と怒られた時の曲である。

すっかり気に入って聴いていたのだが、なんかもやもやしていた。

何か違う曲の中でこの冒頭のフレーズを聴いたことがあるのだ。うーん。
そう。マーラーの5番とメンデルスゾーンの結婚行進曲の冒頭が似ているように。

・・・

・・・

おお、そうだ。
ホフマイスター(Hoffmeister)のニ長調のヴィオラ協奏曲。
シュターミッツ(C. Stamitz)のヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲。

の冒頭!似てると思いませんか~
>びおら好きの皆様。

Mozart : Sonata for two pianos in D major, K448(375a)
Hoffmeister : Concerto for Viola and Orchestra in D major
Stamitz : Sinfonia Concertante for Violin, Viola and Orchestra in D major

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ナンネルの音楽帳、ロンドンの音楽帳

たまにはピアノ曲を。

モーツァルトの5歳から9歳までの作品集という副題にもあるように、
子供時代に書いた(父親が書きとめた)短くて清清しいピアノ曲が沢山。聴いていて本当に気持ち良い。
ただ、本当に短いので、何かをやりながら聴いてると、え?何曲めだっけと慌てることに。

ロンドンの音楽帳では短調の曲が出てくる(K.Anh.109b No.3(15p)など)んだけれども、これが子供の書いた曲ですか?と思わせるような曲で驚かせられる。
すごいなあ、ウォルフガング君。と思いながら、何度もリピートして聴いてしまう。

それにしても、笑っちゃうのは作品番号。

K.1が、K.15が沢山あってよく分かりませーん。
K.15に至ってはa,b,c,d・・・では足らずaa,bb,ccとかまで使っちゃってるし、
いやはや大変ですね。
今後この作品番号がどうなっていくかも興味あり。

W. A. Mozart : Nannerl's Notebook & London Notebook
Lera Auerbach(piano)

[Arabesque Recordings Z6795]

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協奏交響曲リターンズ

前回紹介した、協奏交響曲K.364の弦楽六重奏版
なんとタイムリーなことに、新譜が出ていたのですね。

ホグウッド/バーゼル室内管弦楽団の組合せだから、
きっと面白い演奏が聴けるのでは、と勝手に期待しています。

しかも、
モーツァルトのほかに、ハイドン、マルティヌーの組合せ。
マルティヌーの協奏交響曲は、
ハイドンの協奏交響曲を聴いた印象を元に作ったというもの。
すごいぞArte Nova、いやホグウッドがすごいのか?
BMG JAPANのサイトでも試聴できるけど、
ここはホグウッドのサイトで解説と併せて聴くのはいかが?
NEWSのnew Concertante CDをクリックしてみて!

W. A. Mozart :
Grande Sestetto Concertante after Sinfonia Concertante E-flat Major K.364
Kammerorchester Basel
Christopher Hogwood

( Arte Nova  82876 86375 2)
2006.11発売。こちら
邦版はBMG JAPANより2007.2に発売。

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モーツァルト:協奏交響曲変ホ長調K.364(320d)【弦楽六重奏版】

K.364とは有名なヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲のこと。

最近周辺で、これやるんだあ~的な話が聴こえて来るので、
こういうのもいかがでしょう?

タイトルはGrande Sestetto Concertante(協奏的大六重奏曲)。
編曲者は不明。
編成は2Vn、2Va、2Vc(もしくはVcとCb)

この編曲者のエライところは、二つのソロと弦楽四重奏のための曲にしなかったところ。
すなわち、ソロであるヴァイオリン・ヴィオラのパートは第2チェロ(もしくはベース)を除く5つの楽器に振り分けられている。

これが、聴いていて面白い。

さらに、オケパートも6つのパートで賄わなければならないのでこれまた大変。
でも聴いていても、特に変な編曲じゃん!と思うところはないし、最初から最後まで楽しませてもらえます。
原曲を聴いてからこれを聴いても、逆でも楽しいと思いますよ。

楽譜を見てみると(・・・え?楽譜は当然持ってマスよ)
一番楽しそう・・・もとい大変そうなのは第1チェロかな?
ベースパートはソロはもらえなかったけど、決してつまんない譜面ではないよ。

弾いているところを是非みてみたいなあ。
これも是非アンサンブル大会で。

W. A. Mozart : 
Grande Sestetto Concertante after Sinfonia Concertante E-flat Major K.364(320d)
L'Archibudelli

(Sony SRCR 8541)

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