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クリストのCD

お久しぶりです。 引っ越し片付けも終わったと思ったら、今度は風邪をひきずーっと咳を引きずっているmayonekoです。
「咳喘息」だそうです。まだ治らなくて困ったもんです。

さて・・・

ちょっと前までJ.C.Bachの作とされていたヴィオラ協奏曲がある。
mayonekoがこの曲を知ったころはかなり昔。その頃はアンリ・カサドシュ編、などと書かれていたと思う。
最近、CDショップのサイトなんかを見ると「カサドシュ作」と明記されて、贋作であるということになっている。Bachの名前が取れてしまったら、ただでさえマイナーなヴィオラの曲。さらにマイナー化してしまいそうでホントに残念。だが一度聴いてみて欲しい。中々良い曲なのだよ。周りにこの曲を習った、習っているという人もいるし是非生き残ってほしい曲でもある。

じゃCDはというと、この曲の胡散臭さのせいか、CDが少ない。これも残念。
mayonekoが持っているのは元ベルリン・フィルのヴォルフラム・クリストのもの。でもどうやら廃盤のようで、ますますこの曲の存在が消えてしまうんじゃないか・・・と心配していたら、思いがけず復活していた。

DECCAの廉価版のCDの一枚に、三人のヴィオリストの演奏が「押し込まれて」いた。
ズッカーマンにパリス、そしてクリスト。
mayonekoはこのCDの存在をどこかのCDショップのサイトで知っていたのだが、その時はズッカーマンとパリスとしか書いてなかったはず・・・で、ヴィヴァルディとロッラというのが頭に残っていて完全に購入対象から除外していたのだが、今日たまたま某所でCDを手に取り、「あれ?この曲・・・うっそ、クリストじゃん。しかも何この値段!?」

教訓。CD収録内容はしっかりと調べよう。あとで後悔の無いように。

Henri Casadesus : Viola Concerto in C minor in the Style of J.C.Bach

Wolfram Christ(Va) Kölner Kammerorchester / Helmut Müller-Brühl
(Eloquence/Decca 4801751Virtuoso Viola Concertos

※Koch Schwannから出ていたCDのうち、シュターミッツとカサドシュの2曲が収録されている。

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