ヴィヴァルディ越え?
今週は木曜日にぷっぴーのヴァイオリンレッスンあり。
最近家でヴァイオリンのレッスンを真面目にするようになりました。どうしたんだろ?てな具合に。
練習した分だけ上手くなる、とわかってきたみたい。それに先生のぷっぴーのおだて方?が本当に上手。
与えらえた宿題は重音と移弦の練習曲二つとヴィヴァルディ・・・と初見の曲。
練習曲は半分くらいしかさらってこなかったけど、「できるんじゃない?」と言われ、「やってみる~。あ、弾けた♪」とニコニコ顔。曲も中間部の難しいところが弾けて来て良い感じ。
レッスンが終わって、こそっと発表会の曲はヴィヴァルディ??と聞いてみたらば「いや、もうこの曲できちゃいますから次行きましょう。ヘンデルなんてどうですか?」とのこと。
ヘンデルのソナタかー。どれやるのかしら、わくわく。
ぷっぴーがヴィヴァルディのCD聴いている横で母はソナタのCDを物色。
マンゼのCDがありました!
でもモダンの楽器のCDも欲しいな・・・探してみよう。
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コメント
うちの先生(Pf)もおだてるのが上手。
親はどうしても厳しくなってしまうので、先生はあれで良いんでしょうね。
また、学校の学年合唱の伴奏譜を渡されてきたんで、親は鬼になってますよ。
「前奏は死ぬ気でさらえ!お前の前奏で台無しにするなんて許されん。」
「合唱の入る前の小節はテンポを明確に打ち出さんと!」
「伴奏がふらふらしたら歌えんだろが!」
「アウフタクトは次の小節の1拍目を意識して!」
「クレッシェンド!」
「ディミニエンド!・・・落ちてない!!」
・・・てな具合で。
よく泣かないな、と思います。
投稿: HN師匠 | 2011年6月 4日 (土) 09時41分
そうそう、去年の学校の音楽会。合唱の伴奏は児童がやってましたよ。みんな激ウマ・・・ってプレッシャーかけちゃいけないよね・・・。どうかお手柔らかにね。
投稿: mayoneko | 2011年6月 4日 (土) 20時26分