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気になるヴィオリスト

今日?昨日からドイツのヴュルツブルクという街で「モーツァルト音楽祭」が開催される。7月の3日までだから1か月をちょい超えるのだね。コンサート会場とか豪華な宮殿とか庭園とかを使うんだろうな。一度行ってみたい。
問題はそのオープニングコンサート。指揮はホグウッド。
現地時間で本日の20時だからまだ開演していない。
ハフナー・シンフォニーにセレナータ・ノットゥルナといった良く知られたモーツァルトの曲の中異彩を放つのが、

Konzert für Klarinette und Orchester A-Dur KV 622 für Viola
arrangiert in 1804 (anonym), bearbeitet von Christopher Hogwood

ん??
クラリネット協奏曲のヴィオラ版だと!?

IMCの楽譜で見かけたことあるけど。。。と思ったらベーレンの新モーツァルト全集から楽譜が出ているのか・・・知らなかった。ネットラジオの中継はないのだろうか・・・聴いてみたいもんだ。

で、この曲のヴィオラ独奏をするのがニルス・メンケマイアーNils Mönkemeyerという人。数々のヴィオラコンクールで優勝したりとかなりのキャリアの持ち主なのだが、シューマンの歌曲とかをヴィオラで弾いたCDを見かけたくらいで特に気にしていなかった。

彼の個人サイトを覗いてみたら、5枚もCDが出ていて、今年また新譜が出ていた。新譜はテレマンのヴィオラ協奏曲を中心としたバロックアルバム。ラフォリアがあったり、バッハのハープシコード協奏曲(多分)を編曲したものがあったりと楽しそう。これなら買ってみようかな・・・youtubeにデモムービーあり。久々に格好良いテレマンを聴いたよ。

でも、このCD、HMVやAmazonに引っ掛かってこないの。。。旧譜は引っ掛かるのにい。海外通販はしない人なので、ぜひぜひ引っ掛かるようにしてくださいませ・・・各位。

あ、前者のモーツァルトもいつかは録音してくれるのかしら?楽しみ。

#追記。昨日のKlaraでロゼッティのヴィオラ協奏曲をメンケマイヤーのソロで聴きましたよ。終楽章はアグレッシブで良かったですけどね。なんだか全体的にほんわかした曲でした。。。

#さらに追記。その後この演奏会がネットラジオで放送されました。うっかりしていて後半しか聴けず再放送待ちなのですが、この曲はクラリネットふさわしんじゃないかと、思いましたね。なんかヴィオラだと地味。全部聴きなおしたらまた考えが変わるのかもしれないけど。

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