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LFJと映画とヒンデミット

今年のラ・フォル・ジュルネのプログラムが発表されていますが、
気になる公演は見つかりましたでしょうか。

ヴィオリストの方がシューマン・ヨアヒム・ブラームスと面白いプログラムを組んでいますが、mayoneko的にはこちらよりも山田和樹&横浜シンフォニエッタの公演が気になります。

だって、ヒンデミットの葬送音楽をやるんですもん。
ヒンデミットの曲はあまり好きではないのですが、この曲は好き!
弦楽合奏とヴィオラの曲。
(ヴァイオリンやチェロでも弾くことはあるけど・・・当日はヴィオラで弾くのよね!?)
英国国王ジョージ5世の追悼のために作られた曲。
ヒンデミットがロンドンに自作のコンチェルト(白鳥の肉を焼く男)を演奏するために訪れたところ国王が突然に亡くなり、急遽作曲されたとされている。

シンプルでとても心に染みいる曲なのだ。伴奏のヴィオラも美味しい♪

そういや、今話題の映画「英国王のスピーチ」はの主人公はジョージ6世でしたね。ということは息子さんですね。この映画観たいなあと思っているんですけど。ジョージ5世は映画には出てくるのかしら?

最後に挿入されたコラール”われ汝の御座の前に進みいで”が泣かせる。J.S.バッハが死の床で口述筆記させたといわれているらしい。

そういえば、持っているCDが一種類しかないかも。
元ベルリン・フィルのクリストのCDしか無かったような・・・探してみよう。

Hindemith : Trauermusik for Viola and Strings

追記:ネットTVarteを見たら、今年のラフォルジュルネ(本家のナント)の演奏会がupされていましたが、件の葬送音楽が演奏されてますね。他のプログラムがセリオーソ、浄夜とプログラムそのままで演奏者が違うってのが笑えますが。こちらのソリストはRichard Wolfe。なかなかの良い演奏。一足先にご覧になりたい方はこちら

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