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ハロルドを聴く。

つらつらとネット漂流しているとネットTV ARTE でパリ管のライブ映像を見つける。まず目についたのはジャニーヌ・ヤンセンの文字。ブリテンのヴァイオリン協奏曲かぁ~ヤンセンは好きだが聴くには微妙な曲だわと他の曲を見ると、なんと中プロが

イタリアのハロルド!

メインがダフニスとクロエ第二組曲というよくわからん組合せのプログラム。

ヤンセンはヴィオラも弾くからもしかして・・・ハロルドも彼女か?と思いきや違う人でした。ちょっと残念。だけどブリテン弾いてすぐハロルドというわけにはいかないか。さすがに。

イタリアのハロルドと言えば、昨年いくつか実演のコンサートがあったけど見ておらず。今回初めて映像での演奏を見ました。一言で言うと地味ね。この曲。最初にヴァイオリン協奏曲でヤンセンがアグレッシヴに弾きまくった(特に終楽章は素晴らしかった!!)後に、ハロルドだから余計そう思っちゃうのだけれどもね。交響曲ということになっているからソロを弾かずに待っていなければいけない時間も長いしね~。ソリストのお兄さんはその間ニコニコしながらオケを見つめてました。

でも画面いっぱいにヴィオリストが映っていて弾いていたらやっぱりうれしい。地味な曲でもコンサートの一プログラムに上がるのだからうれしいものですわ。
ヤンセンの後で拍手なんかどのくらいくるのかと思ったら、やんやとブラヴォーが飛び交ってましたね。何度か舞台に呼び戻されて、最後にソリスト氏、アンコールまで弾いちゃいました。弾き足りなかったんだろうか。

ちなみにヤンセンは彼以上に舞台に呼び出されてたけどアンコールは弾かなかった。ふふふ。この映像はそれが一番の見どころかも。何を弾いたのかは是非映像を確認して。

ソリスト氏はAntoine Tamestit。フランス人のヴィオリスト。明るい音色で奏でる方でした。CDも出してるけどmayonekoは持っておらず。ショスタコーヴィチあたりどんな感じなんだろうな。取り寄せてみよう。

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コメント

Tamestitですか、実演を見たことありますよ。
リゲティの無伴奏。
激ウマです。

ハロルドじゃ、弾き足りなかったのは間違いないですね。(笑)

投稿: HN師匠 | 2011年1月25日 (火) 10時37分

師匠様

お、実演を見たことがあるのですね。
ハロルドはCDより実演の方がずーっと良かったです。

投稿: mayoneko | 2011年1月25日 (火) 22時17分

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