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2011年1月

5つの小品のCD

ショスタコーヴィチの2台のヴァイオリンのための5つの小品
楽譜に続いてCDも届く。
一緒に頼んでいたCDの一つが入荷遅れでずーっと放置していたのだが、さすがに楽譜も手に入れたことだしとキャンセルを入れたら、あっという間に配達されてきた。

以前紹介した映像ではヤンセンとラクリンのデュオだったが、このCDも同じ組み合わせ。しかもライヴ録音ときたものだ。
前回の映像では5曲中3曲しか弾かなかったのだが、こちらでは全曲弾いているので全貌がわかって非常に良かった。
さてどちらの演奏が好みかというと、1曲目に関してはCDの方かな?下手したら壊れちゃうんじゃないかというくらいに繊細に演奏されていて、曲の世界に引き込まれてしまった。
フィナーレは映像の方かなあ。キレがある演奏だったと思う。

ちなみにこのCD他にもピアノ三重奏曲、五重奏曲と収録されているが、ピアノ五重奏曲は必聴。mayonekoは数年前にザハール・ブロンらが弾いた実演を聴いて以来久々に聴いたが、良いわ~この曲。この緊張感。合わせて是非聴いてほしい。ちなみにヴィオラはバシュメト

それにしてもこの曲(楽譜)は人気があるらしいのだが、今のところCDは一枚だけしか見当たらなかった。他の演奏が聴きたい!

Shostakovich:Five Pieces for Two Violins and Piano(arr. Atowmjan, Lewon)
[ONYX ONYX4026 Shostakovich: Piano Quintet, Piano Trio 1, Five Pieces for 2 Violins ]

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ベルキスのスコア

ぴろりろり~と某通販サイトからメール。
なんと、レスピーギの「シバの女王ベルキス」の国内版スコアが出る、もとい、出た!とのこと。

わあい!欲しかったのよ~。

ヤマハ渋谷の閉店セールで、輸入版の大判のスコアを迷いに迷って結局買わなかったのが心残りだったのだったので。手に入りやすい価格でしかも国内版。さらにポケットスコアというのはとても歓迎。

出版社はヤマハ。

最近スコアを何冊か出してますよね。こういう一般に知られていない楽譜を出していただけるのは大歓迎。
早速買いに行きます。

楽しみじゃ。

[スタディ・スコア] レスピーギ シバの女王ベルキス

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ヴィオラで弾くワックスマンのカルメン幻想曲

熱演です。この方のヴィオラの低音の響きが素敵♪
一応原調で弾いているけどオクターヴ下でちょいと重っ苦しかったりや聴いていて辛い部分もあるが、最後の盛り上がりはすごい。
これは編曲の勝利かも。なんてったってカルメンのメロディーがちゃんと聞えるから、あ、こんな曲だったわねえという気にさせてくれますもん。それにサラサーテの方が有名だしね。

後で原曲を聴いたら、軽やか・華やかでびっくりしちゃいます。どうかヴィオラ版を聴いた後、すぐに原曲は聴かないでね。

映像は前編。後編は検索してくだされ

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ハロルドを聴く。

つらつらとネット漂流しているとネットTV ARTE でパリ管のライブ映像を見つける。まず目についたのはジャニーヌ・ヤンセンの文字。ブリテンのヴァイオリン協奏曲かぁ~ヤンセンは好きだが聴くには微妙な曲だわと他の曲を見ると、なんと中プロが

イタリアのハロルド!

メインがダフニスとクロエ第二組曲というよくわからん組合せのプログラム。

ヤンセンはヴィオラも弾くからもしかして・・・ハロルドも彼女か?と思いきや違う人でした。ちょっと残念。だけどブリテン弾いてすぐハロルドというわけにはいかないか。さすがに。

イタリアのハロルドと言えば、昨年いくつか実演のコンサートがあったけど見ておらず。今回初めて映像での演奏を見ました。一言で言うと地味ね。この曲。最初にヴァイオリン協奏曲でヤンセンがアグレッシヴに弾きまくった(特に終楽章は素晴らしかった!!)後に、ハロルドだから余計そう思っちゃうのだけれどもね。交響曲ということになっているからソロを弾かずに待っていなければいけない時間も長いしね~。ソリストのお兄さんはその間ニコニコしながらオケを見つめてました。

でも画面いっぱいにヴィオリストが映っていて弾いていたらやっぱりうれしい。地味な曲でもコンサートの一プログラムに上がるのだからうれしいものですわ。
ヤンセンの後で拍手なんかどのくらいくるのかと思ったら、やんやとブラヴォーが飛び交ってましたね。何度か舞台に呼び戻されて、最後にソリスト氏、アンコールまで弾いちゃいました。弾き足りなかったんだろうか。

ちなみにヤンセンは彼以上に舞台に呼び出されてたけどアンコールは弾かなかった。ふふふ。この映像はそれが一番の見どころかも。何を弾いたのかは是非映像を確認して。

ソリスト氏はAntoine Tamestit。フランス人のヴィオリスト。明るい音色で奏でる方でした。CDも出してるけどmayonekoは持っておらず。ショスタコーヴィチあたりどんな感じなんだろうな。取り寄せてみよう。

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グラミー賞とViola

溜め込んだCDショップのメルマガをまとめて読む。
グラミー賞のノミネート作品を見たら、なんとヴィオラのアルバムがノミネートされていた♪

アメリカ人作曲家のQuincy Porterのヴィオラ作品集

ほおお。初耳の作曲家だし、聴いたことがない。
興味があるので注文してみよう。
youtubeにupされた映像を見る限り聴きやすい曲のようだ。
楽しみじゃ。

賞を取るかも楽しみ♪

追記:発表になりましたね!改めて見たら二部門にノミネートされていたのですわ。残念ながら入賞ならず。

グラミー賞のサイト(英語)

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稽古始め

今年の花粉(スギ・ヒノキ)の飛散量は去年に比べて多いのだそうだ。
東京は2月の初めにはやってくるぞ。ああ困った。

今日はぷっぴーのヴァイオリン・レッスン今年初めのお稽古なり。
スケールにカイザー、小品、ザイツのコンチェルトと盛り沢山。
今日は前半二つにかなり時間を割いてレッスンしてました。
以前なら先生に注意されると目を真っ赤にしてうるうるしながら弾き続けるか、「疲れた~」と駄駄こねモードになっていたのが・・・成長しました!・・・先生に注意されたらちゃんと直して弾く。何回注意されてもちゃんと聞く。ということができていたので母は満足。
ま、最後の方はやっぱり「疲れた~」と言ってましたがそれもそのはず、レッスン時間を超過していたんだからねえ。お疲れ気味モードのザイツはよれよれでした。先生もいつになく素直なぷっぴーにつられて熱心に指導してくれていたようですわ。

あとで本人に聞いたら先生の言うとおりに弾いたら音が変わったのがわかって嬉しかったから、とのこと。

そりゃあ良かった。母も嬉しい♪

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おみやげありがとう♪

色々とおみやげをもらう。
ありがとう♪

中でも異色なのがこれ。

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出前一丁香港バージョン。

テレビで出前一丁が人気という話は見たが。実物は初めて見たぞ。
いろんな味があるらしいが、これは北海道みそラーメンのようだ。
ちょっと安心。

食べるのが楽しみだが一つだけなので、ぷっぴーと喧嘩しないようにしなきゃ。

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お知らせ

トラックバックについて。
最近トラックバックする・されることは無くなりましたし、されたとしても変なサイトのものばかりですので、やめることにしました。

あと・・・カテゴリーに楽器の編成別というものを加えては?というご要望をいただいたのですが・・・ただでさえ作曲家別でスペースとってますので。
ちょっと考えてみますー。

以上お知らせでした。

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庄司紗矢香さん

たまたま検索していたらネットラジオFrance Musiqueで昨年のラ・フォル・ジュルネ(本家のナント開催のもの)が引っ掛かる。
リストの前奏曲とパガニーニのヴァイオリン・コンチェルト第1番。
コンチェルトのソリストは庄司紗矢香さん。
庄司さんの演奏を聴くのは初めて。かつ、久々にパガニーニのコンチェルトを通しで聴きました♪

この曲は難しいですよね。
何がって、「技巧」ではなく「歌」の面で。
過去、技巧を駆使するあまり、この曲の「歌」の部分を忘れている演奏を聴いたことがあり・・・なんだか超絶技巧のところだけ浮いちゃって、曲が流れている気がしないんだよね。終楽章とか・・・、一時期「苦手な曲」の部類に入っていたこの曲。

庄司さんの演奏は良かったですよ。落ち着いていて。二楽章が特に良かったなあ。
しかしパガニーニはほんとにシンバル好きですねえ。どんだけ鳴らすの?てなぐらい使ってますねえ・・・ってオーケストレーションはパガニーニ自身のものでしたっけ?

庄司さんに興味が出たので、公式サイトを覗いてみると、今年はバッハとレーガーの無伴奏作品のCDを出すことが判明。

おおお。レーガーですか!これは嬉しい。
と、言うことでこのネタは続く。

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初詣・・・

遅ればせながら初詣に行ってまいりました。
今年は川崎大師。
もうそんなに人はいないかも。と思った我々は甘かった。
電車は満員。
参道も進むに連れて人混みが・・・
たどり着いた境内では人間信号機。

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ここまでちゃんと人をさばいてくれているおかげでちゃんとお参りできるはずなのだが・・・最後の最後でお参りする人と終えて出る人の間で押し合いと怒号が飛び交うという・・・あまりめでたくない光景が・・・スムーズにお参りした人が出れる工夫があると良いですねえ・・・どこもそうでしょうが。

すごい人でした。これって正月三が日はどういうことになるのかしら・・・

帰りはぷっぴーさんのたっての希望で新横浜のラーメン博物館に寄り、帰りました。

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ホットケーキの受難

大好きで、よく買っている某ホットケーキミックスが当分供給中止とのお知らせがきた。

なんでも膨張剤として使っているミョウバンにアルミニウムが含まれていて、幼児ではアルミニウムの取りすぎになってしまうのだとか。

・・・幼児の時も良く使わせていただきましたが。

そんな話ニュースになっていましたっけ?
今やぷっぴーは幼児ではないけど、気になります。

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ヘリオスの時間

今年も生で聴けなかったよ。
なもんで今回も番組表で確認。

「デンマークの正月はニールセンのヘリオス序曲が演奏される」

という話を何かの本で読み、確認すべしと思ったのが昨年のこと。うっかり忘れて慌ててデンマーク放送DRの番組表を確認したら、確かに番組名にわざわざ”Helios-ouvertuen”としたものがある。これだー!と思って1年たつ。

はい。今回もありましたね。
DR P2の0:10からやはり番組名に”Helios-ouvertuen”としたものあり。
デンマークでは正月には除夜の鐘ならぬヘリオス序曲が鳴るのだねえ・・・趣深い。
どうせなら日の出に合わせて・・・と思わないこともないが、この時期だから日の出の時間は遅そうだし、しょうがないか。

来年思い出せたら聴いてみようかな。
また忘れそうだけどね。

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ヘンデル:私を泣かせてください

あけましておめでとうございます。

実家から戻ってきました。
遅ればせながらようやく家族でゆっくり・・・でもないかおせちつついてお餅食べてお正月気分。
・・・でもmayonekoは、また風邪をひいてしまいました。今度は鼻風邪です。
おかしいなあずーっとヒートテック着ていたのに。

今朝実家を出る前に見ていたNHKのテレビ番組でBGMに流れていた曲がずっと耳から離れませぬ。
ヘンデルの歌劇「リナルド」から「私を泣かせてください」
この曲、最初に聴いたのは「カストラート」という映画。この曲が聴きたくてその場でサントラを買ったほどのお気に入りなのです。
NHKで使われていたのは弦楽器一本による演奏・・・ヴィオラじゃないかなあ・・・細川俊夫氏によるヴィオラ独奏用の編曲があることは知っているのですが、実はCDを持っていなくって確実なことは言えないのだけれども。
いずれにしてもしんみりとして良い編曲でした。
CD探してみよう・・・

Handel : Rinaldo~Act.2 "Lascia ch'io pianga"
映像は原曲。ジャルスキーの歌で♪

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