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44の二重奏曲 再び

バルトークの「ヴァイオリンのための44の二重奏曲」、もう一種類CDを見つけた。

ジェルトレルとスークのデュオ。
スークはCDを持っているし、知っていたが、ジェルトレルというヴァイオリニストは初めて聴いた。お気に入りのNO.14-18の演奏や、同時収録のバルトークのラプソディの演奏が中々良かったので、今後CDを探してみようかなと思っている。

このCDの良かったところは2つ。
ひとつめ。番号順に収録されていること。
mayonekoが持っていたCDは何故か番号がバラバラだったの。
楽譜見ながら聴くのが大変で・・・。

ふたつめ。日本語の解説付き。この二重奏曲集が教育用として作曲された経緯、曲毎の演奏上の狙い(NO.24までは1stポジションで弾けるがNO.25から2ndポジションが出てくるなど)が書かれていて非常に興味深い。
さらに、この44曲それぞれの曲名が日本語で書かれていたのが一番嬉しかった。
NO.14 Párnás-tánc と書かれるよりも 枕踊り と書かれている方がはるかに親しみがわく。早速楽譜に書き込まねば。

残念ながら国内版は廃盤。再販してくれないかしら。

Bartók : 44 duos , Sz.98
André Gertler(Violin)
Josef Suk(Violin)

[日本コロムビア CO-3786]

前回の演奏に比べて、まろやか、というか優しい印象。

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