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ラロ:スペイン交響曲

ぷっぴーの鼻歌が変わった。
さらってなーい♪さらってなーい♪だったのだけど、今はちゃっちゃっちゃーん、ちゃーちゃちゃちゃーんなのだ。

ラロのスペイン交響曲。その冒頭ね。
交響曲っていうけど中身はヴァイオリン協奏曲(第2番)。先日の発表会では上級生の生徒さんたちが沢山の協奏曲を弾いたけどぷっぴーが一番耳に残ったのはこのスペイン交響曲だったみたい。一番仲のいいお姉さんだからかしらね。しきりとふんふんふーん、ふーふふふーんと鼻歌歌ってマス。

この曲はmayonekoも大好きで、シベコンの次にCDが多い。
オケで伴奏をしたことがあるけど、楽しかった記憶あり。ヴァイオリンより弾くのが多いんじゃあないかしら。
先日弾いた生徒さんに、誰の演奏が好きなの?と聞いてみたら

デュメイ

だとか。
し、渋い・・・しかしmayonekoも5楽章揃っている演奏ではこの人の演奏がBESTだと思う。
この曲は5楽章あるのだが、第3楽章が削除されて演奏されてきたらしく(初演からの慣例??)、昔の録音で5楽章が揃っているものは少ないのだ。

mayonekoが一番好きな演奏はフランチェスカッティ。彼のCDは2種類持っていて大のお気に入り。しかし彼は、慣例にしたがって第3楽章を弾いていない。ああ、悲しい。聴きたいよ~。
mayonekoがフランチェスカッティに惹かれるのは、もちろん彼の美しい音もそうだが、他の演奏家でとは違う弾き方をしている為。
それは冒頭。短い前奏の後、ヴァイオリン・ソロが始まる

ちゃっちゃっちゃーん、ちゃーちゃちゃ「ちゃーん」

この最後の「ちゃーん」が彼の演奏だけ短いのだ。他のヴァイオリニストはみんなここがフェルマータがついているかのごとく長いのだが。
なんで?彼だけ?
彼が正しいのか?他が正しいのか。気になって気になって結局彼のCDばかり聞く羽目に。さらにもう一枚のCDはもっとすごくて楽章が1-4-2-5という順番で収録されているのだ。本当にやったのか?編集ミスか?これまた気になって気になって結局フランチェスカッティのCDばかり聞く羽目になっている。

ああ、困った。今日はデュメイを聴こう。

Lalo : Symphonie espagnole, op.21
Augustin Dumay(Vn)
Orchestre du Capitole de Toulouse
Michel Plasson

(EMI 7 49833 2)

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コメント

3楽章、良い曲ですけどねぇ・・・

・全部弾くと長い(録音の関係もあり?)
・あまり名人芸の披露できない楽章

ということでしたっけ。

モッタイナイ

投稿: HN師匠 | 2010年5月20日 (木) 09時19分

師匠さま

ええ、ええ、良い曲なんですけどねえ・・・

投稿: mayoneko | 2010年5月20日 (木) 21時07分

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