« ドレス | トップページ | 6時間目ショック »

ニールセン:シャコンヌ

オケ仲間と話をしていたら、コンサートの話になって、
「誰の行くんですか?」
「アンスネス・・・mayonekoさん知ってる?」

おお、奇遇ですね。最近この方のCDを聴いたんですよ~♪と場が盛り上がる。

私が聴いたのは彼のニールセンのピアノ曲集。
マイナーだが、これがとても”当たり”で最近はこのCDを聴きながら作業をしている事多し。
初期の5つの小品や6つのユモレスク=バガデルの無邪気で親しみやすい作品も好きだが、mayonekoのお気に入りは”シャコンヌ”

ニールセンの有名な曲の一つ交響曲第4番と同じ年に作曲された曲。
あのバッハのシャコンヌに触発されて書かれた曲という事で、最初に左手で奏でられる主題+20の変奏で構成される。

これまた最近知ったのだが、ニールセンが本格的にピアノを習い始めたのは、14歳ごろだというのだ。この頃彼は軍楽隊に入り、少しずつお金をためて中古ピアノを買ったのだとか。そして、彼はピアノの先生を見つけてきて学び始め、後にこのようなピアノ曲を始めとする数多くの曲達を産み出したのだ。

すごい

このエピソードを聞いてから俄然ニールセンの曲を色々聞きたくなったよ。

さてシャコンヌ。
この主題から第1主題に移り変わるところがmayonekoのお気に入りポイントだったりする。それと後半に主題が戻ってくるところ・・・最後に大盛り上がりとならずさらりと終わるところかな。

ニールセン好きじゃなくても聴いてみて欲しい。見方変わるかも。

Nielsen : Chaconne, FS79, op.32
Leif Ove Andsnes(Piano)
[EMI(Virgin) 0094634991322]

|

« ドレス | トップページ | 6時間目ショック »

mayoneko聴く」カテゴリの記事

ニールセン Nielsen」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/203003/47769256

この記事へのトラックバック一覧です: ニールセン:シャコンヌ:

« ドレス | トップページ | 6時間目ショック »