猫チョコ
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HMVからクラシックの単品でも30%オフしまっせという案内が来ました。
まあ~。初めてじゃない?こんなキャンペーン。いつもなら3~4枚まとめてだよね。
mayonekoの場合、単品だとamazonの方が安い場合が多いので、すぐ欲しいぞと思ったものはamazonで買っちゃう。
さっそく比較検討。
欲しいCDはいわゆる「お気に入りリスト」みたいなところに登録しているのだが・・・直近のものはともかく昔登録したCDなんぞ、何故欲しいと思ったのかが思い出せない。クリックしても曲名の詳細が出ないこともあるので、ますます???なのだ。
今度から何が欲しいのかメモしておくことにしなきゃ。
キャンペーンは2/3まで。ネット注文限定。
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本日ぷっぴーのヴァイオリンのレッスン日。
なんだかそわそわ。
それもそのはず、今日はぷっぴーのお友達が見学に来るのだ。
ぷっぴーがヴァイオリンを習っていると聞いたお友達のIちゃん。やってみたいとヴァイオリンを借りるところまで見つけてきてやる気満々。
待ち合わせ場所に現われたIちゃんとママ、1/4のヴァイオリンを抱えてとても嬉しそう。
ああ、ぷっぴーのレッスンを見てがっかりしないと良いのだがと一抹の不安を抱えて先生のところに伺ったのだが、うちのぷっぴーさん、
何だか別人になっていた。
宿題のスケールやらエチュードやら難なくこなし、曲も一発でOK。次の課題曲をもらってご満悦。
誰だこの子は?いつもだらだらしているうちの子か?
レッスン後、Iちゃんとママは先生に色々質問して、入門する事を決意。
その間ぷっぴーは先輩風をびゅーびゅー吹かせてIちゃんにアドバイス。
Iちゃんお願いだ。うちのぷっぴーとレッスン時間隣合わせしてくれないか。教則本が倍速で進みそうだ。
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連続スーパーネタ。
ニュースによると。JR東日本が紀ノ国屋(スーパーの方ね)を買収したとか。
JRに入っているスーパーというと成城石井というイメージが強いんだけど、今後紀ノ国屋に変わるのかしら?どちらも高級スーパーなんで、洋菓子くらいしか買う用事は無いんだけどさ。
気になるところではあります。
確か新宿タカシマヤの地下に入っていたよね。
そうそう、話は変わるけど有楽町西武が閉店になっちゃうとか。
まあそうかなあと思いつつ(だっていつも空いてるし)、あそこに入っている喫茶店が好きだったので(だって空いてるんだもの)惜しい気も。
昔地下で食品売ってたのは西武だったか隣の阪急だったか?
次は何が入るのかしら?モザイク銀座阪急みたいになるのかしらね。
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久々にちょっと離れたところにあるスーパーに行ったのだが、会計のときにもらったレシートが長くて。
ここに限らず、最近レシートが長いところが多い気がする。ポイントの事とか色々書きたいこともあるんだろうけどね。何回も折りたたまないと財布に入らないのはやはり不便じゃあないだろうか。
買い忘れに気付いて寄ったスーパーではたった一個にこれまた結構な長さのレシート。
ふう。
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ヴィオラスペース2010の案内が来ました。
当然曲目に目が行くのですが、
mayoneko的に注目なのは
今井信子さんが弾くシューマンのヴァイオリン・ソナタ第1番。
ちょっと前から今井さんには注目していて、以前何処かのminiコンサートではシューベルトの歌曲を取り上げ、つい最近ではバルトークのヴィオラコンチェルトの新版(デラマッジョレ版)をリリースしていたりと。
面白いです。嬉しいです。もっと変わったことを続けていただきたいです。
バルトークのCDはまだ購入していませんが、今井さんの著作で熱く語られていた新版の録音だけに聴いてみたい・・・でもこの曲はそんなに好きでは無いので迷うところ。
で、シューマンのヴァイオリン・ソナタといえば、以前第2番のヴィオラ版を購入していましたが、その後、第1番も首尾よく入手しておりました。
一時期このCDは絶版ですから~という連絡が続いて諦めかけていたツインマーマンのCDです。
さらりと弾きこなしていて、あまりにも自然。他にも原曲はホルンであったりクラリネットであったりする曲をヴィオラで弾いているのですが、違和感なく聴けましたよ。
待ち続けた甲斐のあったCDでございました。
シューマン:ヴァイオリンソナタ第1番(ヴィオラ版)
Shumann : Soanate a-moll für Violine und Klavier op.105 (Einrichtung der Viola stimme)
Tabea Zimmermann(Viola)
Hartmut Höll(Piano)
[Capriccio 67123]
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先日、ようやく新型インフルの注射をしましたよ。
そろそろワクチンがゆきわたっているようで、予約も楽勝でした♪
ええ、もちろん娘のぷっぴーですがな。
初めて打つわけですから、その後しばらく副作用が無いか心配でした・・・大丈夫でしたけど。
年末から季節性を2回打って、年明けて新型をまずは1回。
注射代も馬鹿になりませんよー。
でもやはりインフルエンザに罹っちゃうのは怖いですからね、打っとかないと・・・
あと一回、予約しなきゃ。
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先日、ブラームスのヴァイオリン協奏曲のピアノ版が出るという記事を書きましたが、スイマセン、2月どころかもう発売されていました・・・。あるとのぱぱさまのコメントを受けて本日タワーに行きましたらああ、沢山あるではありませんか。スイマセンスイマセン。
>とにゃままさま!
申し訳ありませぬ。メールしようとしたのですが、はじかれてしまいまして・・・。
で、今聴いております。
まだ全部聴き終えておりませんが、まず頭の中に浮かんだのは
”ゴージャス”
でしょうかね。今のところ違和感は感じません。
また後で感想を書き足します。
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11月に行って楽しかったので今月も行ってみました”手創り市”。
朝早くからやっているのできっと午前中が人出が多いのでしょうね、我々はお昼過ぎに到着したので、ちょっと人出がまばらだったような気がします。
前回はブックカバー(新書サイズ)を買ったのですが、そのお店は今回も出店していたのかしら?ちょっとわかりませんでした。出ていたらもう一個買ったのですけどね~。
で、何を買ったか・・・?
ははは。またしてもブックカバーでした。
猫柄でとてもかわいくて一目ぼれ。3種類柄があったのでぷっぴーに選んでもらって買いました。
さて帰り道、これまた行ってみたかった「古書往来座」さんの外市。
古書店の周りに別の古書店の本、雑貨などが並べられていてここもひとだかり。
包丁研ぎやさんもいたぞ・・・
青柳いづみこさんの本など数冊購入。
これはまだ新しい本なんだけど、半額でしたよ。ふふふ。
来月も行ってみよう。今度は早起きしなきゃ
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先日都の教育委員会が土曜日の授業を認める通知を出したとか?
ああ、ついに土曜授業が復活してしまうのかしら。
土日はやっぱり親子で遊びに行きたいなあ。
せめて低学年の時だけでも週休二日にしてくれないかしら。
土曜日に学校行かせたいですか??お子さんをお持ちの皆様。
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今年最初のぷっぴーのヴァイオリン・レッスン
最近自分から練習したいと言い出して、親を面食らわせているぷっぴー。
曲を1曲仕上げ、もう一曲は来週仕上げ、でさらにもう一曲これがやりたいと先生にリクエストしていたりする。・・・どうしたんだ。一体。
あまりのやる気に、先生も熱心に教えてくださいり、その結果宿題が沢山。そして2冊エチュードを追加するとのお言葉。
カイザーと小野アンナ。
おお。何だか嬉しいぞ。
カイザーは色々な出版社から出ているのだが、さてどの出版社がよいのかしら。
週末はヤマハにでも行ってくるか。
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あああ、スウィトナー氏が亡くなってしまった。
とても残念。
mayonekoは彼の振るモーツァルトが大好きで。
良く聴いていました。今でも愛聴しておりまする。
最近のお気に入りは1~2年前?に出たハフナー・セレナードのCD。
ハフナー・セレナードの交響曲版、協奏曲版、が収められています。
この交響曲版はモーツァルトの新全集の中に含まれていて、スコアもちゃんとあるのだが、CDがターフェルムジーク盤とこれしかなく、しかもスウィトナー盤はずっと絶版だったので再発売されてとても嬉しかった。
元々のセレナードはとても長いのだけれども、交響曲盤(8楽章中5楽章)となると、まあ丁度良い長さかな。途中でうとうとしないくらいの。
演奏はもちろん素晴らしくて。。。
ついでに言うと解説もきちんとしていて。1000円の廉価版でこんなきちんとした解説がついているのかーと感動したものです。
しかし、こういったセレナードの交響曲版といった作品の作品番号はどうなるんでしょうかね?なんだかややこしいことになりそうだけど。
今晩はこのCDを聴きながら過ごそうかしら。
氏のご冥福を心よりお祈りいたします
モーツァルト:交響曲ニ長調~セレナード第7番ニ長調K.250(K8 248b)による
Mozart : Symphony in Dmajor after the Serenade K.250(K8.248b)"Hafner Serenade"
Staatskapelle Berlin
Otmar Suitner(Cond.)
(DENON COCO-70948)
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昨日の続き。草津にて
寒いので良くトイレに入ったのだが、ほとんど洋式で、かつ便座が暖かかった事にびっくり。
駅とか公共機関もだよ。
さすが温泉地人気NO.1だわ~。
東京の某駅のトイレの便座の冷たさで、帰京したと感じましたよ。うん。
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Yちゃんファミリーと草津温泉に行ってきました。
ウン年ぶりだよ。すごい久しぶりだー。
ちなみにYちゃんファミリーは車。我が家は当然電車。しかも鈍行だったよ。
しかし!今回は高崎まではグリーン車!!豪華(?)です。
夕方に到着して早速湯畑へ。
ライトアップされていてとてもきれいでした。
ウン年ぶりに来たけど、なんだかきれいになっていたような。
コンビニなんかもあったりして、過ぎ去った年月を感じてしまいましたよ。
キッズとパパたちはスキー。ママ達は町散策に温泉を満喫。カピバラさんになってました。
そうそう、とても素敵な喫茶店がありましたよ。お店の中もおしゃれだし、紅茶が美味しくて。スコーンもサクサクしていて美味。しかもさりげなくおいてある本が面白そうなのものが揃っていて。
こんなお店近所にあったらなあ~。
温泉まんじゅうに飽きたらここへ是非。
バスターミナルから湯畑へ続く坂道の途中にありましたよ。
帰り?当然鈍行です。たっぷり時間を使って帰りました。
そういえば、どこかの駅で発車メロディーが「木星」でした。中之条駅のようでしたが。何か理由があるのかしら?
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気になって色々調べているものあり。2月発売予定のCDなのだが、
ブラームスのヴァイオリン協奏曲をピアノ版に編曲したものが出るらしい。いや、出るのだ。(再追記:スイマセン既に発売されていました。)
そのお知らせを見て以来、オケのHPやCDメーカー、ソリストとか検索かけてるんだけどねえ・・・どんな風になったんだろう。気になる気になる・・
オケのHPに試聴マークを見つけておお!と思ったらば原曲が流れてきてがっかり・・・ちょっとさわりだけでいいから聴きたいんだな。うん。
レアものに弱いmayonekoはこのままいくと買ってしまいそうで。
で、頭を抱えるか狂喜乱舞するか・・・
一緒に買う同志求ム。
ちなみに編曲者でありソリストはDejan Lazic。
追記:詳細なページが出てきました。こちらから。
再追記:あるとのぱぱさまからのコメントを受けて急ぎタワーへ。申し訳ない!ありました!既に発売されています。で、今聴いている最中。感想はまた後程
とにゃままさんに連絡しなきゃ。
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なんだかすぐに終わってしまったような今年の正月。あまり面白いテレビも無かったような。
そんな時は教育テレビとMXテレビに限る。
MXテレビはウィーン交響楽団のスプリングコンサートという変わったものから始まって、正月三が日シャーロック・ホームズにアガサ・クリスティの推理ドラマと楽しませてくれました。
やってくれるね♪MXテレビ(でも録画して後から観たんだけどね)。
シャーロック・ホームズといえば最近DVDをまた売り出しているようで、あら安い♪買おうかしらと調べてみたら字幕のみなのね。
それは困る。日本語吹き替えをつけてもらわないと。
mayonekoにとってもホームズの声は露口茂さんなのだ。「山さん」なのだな。
今回の放送はちゃんと露口さんだったので安心して見てました。
日本語吹き替え版のDVDは相変わらず高いのかしら。調べてみようっと。
追記:アガサ・クリスティも良かったです。ポアロも面白かったけど、それ以外の作品「夏の時計」「なぜエヴァンズに頼まなかったのか」「桃色真珠紛失の謎」が。ただね役者さんが重複しているのだよ。続けて見ていると、ちょっと待て?と一旦映像を止めて考え込んでしまう事も。Francesca AnnisとJames Warwickが素敵でした~♪
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昨年の年末の話になりますが、年末の買出しが一段落して遅い昼食を食べた時の事。
そう、上野のとある洋食屋さん。
初めて入ったのだけれども、そこそこ料理は美味しくて。ビールも飲んで陽気になっていたとき聴こえてきたんだなあ。
フィビフ(フィビヒ)の「詩曲」
おおお。こんなところで聴くなんて。しかも年末。
ここは店を一歩出れば呼び込みのおじちゃんたちの威勢の良い声が聞こえてくるところだよ。
この曲。曲そのものは聴いた事があったのだけれども。フィビフの曲だということは例のチェコ音楽ブームの時に知った。M姐がその頃、シャールカ伝説に入り込んでいて、このフィビフもオペラを書いているのよ♪と熱くmayonekoに語ってくださっていて。
へええ。そういう方がいらっしゃるのですねえと相づちを売っていたら、「詩曲」がフィビフの作曲と知って俄然興味が湧いた。
もともとはピアノ曲。後に交響詩「夕暮れ時に」にこのメロディーが組み込まれ、さらにヴァイオリニスト ヤン・クーベリックの手により「詩曲」として編曲されたとのこと。
とてもとてもロマンチックな曲です。
それもそのはず、作曲者が晩年激しい恋に落ちた女性への愛の告白なんだとか。
がっつりチェコものの大曲を弾いた後で、こんなアンコール曲を弾いてみたかったなあ・・・
Fibich : Poem from symphonic poem "At twilight", op.9
Prague Chamber Orchestra
(DENON coco-78926)
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1月2日といえば初売り。いや、別に福袋目当てというよりは、雰囲気を味わいに。
今年はいつもと違うところへ行こうという事になり、小川町のロンドンスポーツ(安い!)を皮切りにうろうろと。
で、新宿にも足を延ばしたのだが、そういえば西口に大きな本屋ができたんだっけ。まだ行った事ことが無いから行ってみようという事に。
新宿の本屋というと紀伊国屋とジュンクが行き付け。どちらも本が多くて好きなのだが、紀伊国屋はビルが古いのでエレベーターが満員になるのが不満。ジュンクは何ともいえない圧迫感を感じてしまうところが不満かしら。
さて、件の本屋さん「ブックファースト」は噂どおり大きかったですねえ。それでいて圧迫感を感じないのは本の配置、書架の色のせい?フロアが地下1、2階というのもストレスがなくて良いわ。
同じく本屋好きのぷっぴーは歓声を上げて児童書の方へ行こうとしてキョロキョロ。
うーん広いなあ。
地下1階のフロアを一度出て、児童書のコーナーへ行かなくてはいけないのだ。ここも本が充実。
さてさてさて。児童書コーナーにぷっぴーとだんな様を置いて、文庫コーナーへ。
鶴我裕子さんの著作。鶴我さんは元N響のヴァイオリン奏者。何年前かなあ彼女が書いたエッセイを立ち読みして面白かった記憶があり、買おうかしら買わないでおこうかしらとおもっていて数年。
気がついたら文庫化されていました。
出版社も作者も控えていながら探し出せず、傍にいた店員さんに聞くとあっという間に探し出してくれました。マイナーな作者の名前に「ああ、」と相づちを打ってさかさかと。しかも親切。嬉しい♪・・・でもなんだか悔しい。
久しぶりに読んだけど面白かった!音楽家の方ってどうしてこうも文章がお上手なんでしょ。
願わくば、続刊が出ると良いな。
鶴我裕子:バイオリニストは目が赤い(新潮文庫)
注)最初に出たときのタイトルは「バイオリニストは肩が凝る」でした。amazonの一部のレビューにもありましたが、私も例に漏れず、最初この前の続刊!?と狂喜乱舞して、その後がっかりしたのは言うまでもないです。でも欲しかったので良しとしましょう。
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昨日は無事買出しに出かけられました。
上野→浅草→築地と来て、最後に丸の内周辺を歩いたら、人が少なくて静かで。寒い風だけが吹き抜けていくようでした。
でもとてもすてきなイルミネーションだったので、思わず写真を撮っちゃいました。
今年はぷっぴーは12時まで起きていて、お参りにも行く!と宣言していたのですが、案の定10時ごろにリタイア。
ふふふ。明日起こしたら怒るだろうなあ・・・
いつもブログを見てくれている皆様
昨年一年お世話になりました。
そして
あけましておめでとうございます。
昨年は何人かの方々とブログ友達になっていただいて♪
色々と情報も寄せていただいたりと。
ありがたいことです。
今年もよろしくお願いいたします。
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