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ニールセン:アラディン組曲

ニールセンは交響曲が有名なようですが、mayonekoはまだ聴いたことが無かったりします。他のオケ曲も良いのですよ。なかなか実演では取り上げてはくれないですけどねえ。

アラディンというのはあのアラジンですね。デンマークの詩人Adam Gottlob Oehlenschlgerがそのアラジンを題材に描き下ろした戯曲「アラディン」にニールセンが書いた曲。エキゾチックでとても妖しくて好きなのです。

組曲は全7曲。mayonekoは1、5、7曲目が好み。
1曲目の「行進曲」から妖しさ全開。以前ハチャトゥリアンの「仮面舞踏会」が流行りましたが、そんな感じですねえ。ハチャトゥリアンに比べて泥臭さは無いですが・・・
5曲目の「イスパハンの市場にて」は不思議な曲。まったく違うメロディーが幾重にも重なって進行していく曲。まるで市場の中を歩いていくと様々な光景に出合う・・・そんな感じ。
こ、これは弾くには難しそう・・・(追記:実演の映像がありました必見)
最終曲の「黒人の踊り」。これを聴いたときに真っ先に浮かんだのはグノーのファウスト組曲。確かこんな曲ありませんでしたっけ・・・?

持っているのはN.ヤルヴィ&エーテボリ。ずっとこれを聴いていたんだけど、たまたまyoutubeを検索していたら、ベルリン・フィルの映像(指揮は同じくN.ヤルヴィ)とかロジェベンの演奏とか出てきて、思わず聴きこんでしまった。

ロジェベンの演奏がものすごく良かった。これは全曲盤なのかしら?これ聴いちゃうとヤルヴィの演奏がたるい。ヤルヴィ盤で省略された合唱が入っていて妖しさ度さらにup。
ううこのCD欲しい。→追記。その後このyoutubeで聴いた「ロジェヴェン」版。演奏者が違うことが発覚。ううう。こちらを見てね。

演奏もしてみたい。シェヘラザードメインのときの中プロで!

追記:youtubeの映像を貼り付けていたのですが、削除されてました[2010.10.01]

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