« アンコール・・・! | トップページ | ティファールの電気ケトル »

ヤンセンのヴィオラ

以前紹介したジャニーヌ・ヤンセンの弾くヴィオラ。ようやく聴いてみました。
曲はブルッフのロマンス(ロマンツェ)。
大好きな曲です。

このCDはメンデルスゾーンとブルッフのヴァイオリン協奏曲が収録されていて、二つの協奏曲の合間にこの「ロマンツェ」が収録されています。

出だしの音にまず驚き。
両端のヴァイオリン協奏曲のように、もっと弾いてくるかと思ったら柔らかで控えめな感じに始まったので意外。メンコンの1楽章のカデンツの弾き方からはこの音は想像できないです。
バシュメット版ではゆったりとでも終始私が主役~♪という感じで少々大味な演奏に思えたのですが、ヤンセンのはその辺メリハリがあって良かったのではないかと・・・途中木管とのからみがあったりするのですが、それがよくわかるような弾き方・・・ヴィオラの音で周りを消してしまうような音楽ではなくて良かったなと。
そう、オケも良かった。ちょっとでかいんじゃあないかしらと思うくらいにヴィオラと張り合ったような伴奏でしたね。

この方のヴィオラの演奏とても気に入りました。次は何を録音してくれるのかしら?
是非聴きたいです。

Bruch : Romanze für Viola und Orchester F-Dur Op.85
Janine Jansen(Viola)
Gewandhauseorchester
Riccardo Chailly(Cond.)
(DECCA 475 8328)


|

« アンコール・・・! | トップページ | ティファールの電気ケトル »

mayoneko聴く」カテゴリの記事

viola」カテゴリの記事

ブルッフ Bruch」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/203003/45618301

この記事へのトラックバック一覧です: ヤンセンのヴィオラ:

« アンコール・・・! | トップページ | ティファールの電気ケトル »