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ジョン・ウィリアムズ:デュオ・コンチェルタンテ

ヴァイオリンとヴィオラの二重奏曲ばかり集めたCDを入手。
二枚組で持っていない曲ばかり6曲。うう、そういう嬉しいこともあるのね。
3曲ずつ、新曲・20世紀の作曲家の作品・19世紀の作曲家の作品と順番は違えどそれぞれのディスクに収められているところが面白い。

まずはこの曲から。ジョン・ウィリアムズ。言わずと知れたスター・ウォーズやインディジョーンズの映画音楽の作曲家。
この方チューバ・コンチェルトとかクラシック系の作曲もしているのね。そしてつい先月、ヴィオラ協奏曲のプレミアが行われたばかり。ヴィオラ独奏はCathy Basrak。ボストン・ポップスの”Film night”コンサートの中での初演というのがいかにもジョン・ウィリアムズらしい。(youtubeでその時の模様が見れる・・・かもね)

そんな彼が遡ること2年前、2007年に発表したのがDuo Concertante。3楽章構成。こちらはボストン交響楽団のヴィオリストMichael Zaretskyに献呈された曲。

ヴィオラがらみの曲を二曲も作ってくれているとは。これは聴かなきゃ。

うーん。寄り添い奏でるというよりも、ぶつかり合い競ってらせん階段を駆け上がっていくような感じ。シンドラーのリストのようにわかりやすくてメロディアスな曲を想像していたら、見事に裏切られるので注意。
二楽章でほっとしたと思ったら切れ目なく三楽章へ。またしてもぶつかり合い再開。なんか途中からバルトーク?コダーイ?かと思われ始めたところで一楽章のテーマが復活してフィナーレ。
あっという間の14分間。
自分の知らないジョン・ウィリアムズ。聴いてみませんか?
意外と楽しかったぞ。

John Williams :  Duo Concertante for violin and viola
                        (Maestoso-Cadenza-Adagio-Allegro)
CD情報はまた後日。

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