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シュポア:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲作品13

これもIMSLPで楽譜を見かけ、聴いてみたいなあと思った曲。
調べてみたらツィンマーマンのCDが出てきたが、カップリングがモーツァルトの有名なデュエットだけで、しかもSACD。これはつまらんと買うのをためらっていたら、先日紹介したジョン・ウィリアムズのデュエットが入っていたCDの一枚目に入っていた。いやはや嬉しい♪
このCD、ジョン・ウィリアムズ→コープランドときて最後にシュポアがくるというのも良い。なんだか聴く方はほっとする。

さてシュポア。実はよく知らない。ヴァイオリン協奏曲が有名なようだが、うちにあるCDはカルテットとオケのための協奏曲だったような・・・綺麗な曲だなあと思いつつあんまり印象に残らなかった。

この二重奏曲は良いですよー。一楽章の出だしで、おお!と曲に引き込まれていきましたもの。ヴァイオリンとヴィオラが対等で、美味しい。音域もA線のハイポジションを使わせるようなキンキンした曲でないことがお気に入り。フィナーレもも派手に終わらずどちらかというと静かに終わっているのもよいわー。

音楽に酔いしれたら、楽譜を見ながらも一回聴いてみることをオススメ。これ、なかなか難しいです。シュポアの重音の使い方とかにくらくらしますよー。特に二楽章の微妙な音程の重音とか、最後のの4小節間とか何故ここまで・・・と思いましたもん。でも二楽章が一番のお気に入りなんですけどねー。
ぜひ楽譜を見てもらいたいですね。もちろんヴィオラパートの話ですが。

有名なモーツァルトのデュエットもいいけれど、この曲も是非取り上げて欲しいなあ。格好いいのに・・・

この組み合わせの曲は他にシュポアは書いていないのかしら?探してみるべし。

Spohr : Duo for violin and viola, Op.13

追記:映像をYOUTUBEでみつけました。3楽章の演奏です。

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