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ヴィオラで聴くシューマンのヴァイオリン・ソナタ

探せば出てくるもんです。

以前紹介したシューマンのヴァイオリン・ソナタ
渋い曲だから、もしかしたらヴィオラで弾いているCDがあるかも~と思っていたら、ありました。
まずは手に入りやすい2番の方を入手。ヴィオラ奏者はHarmut Lindemannという方。
もちろん原調のニ短調での演奏。

うん、悪くないと思います。
ヴィオラで弾く事によってさらに深みが増したような気がします。A線によるハイポジションもキンキンした音ではなく自然な感じ。もしかして簡単なの?と勘違いしてしまうくらい楽々と弾いていますね。

2番といえばなんといっても第3楽章。
この楽章を美しく弾かねば、ヴィオラ版に編曲した意味無し。
・・・途中、「おとぎの絵本」を思い出させるような部分もあったりと、うーん、良い感じじゃ。
サポートのピアノも良いですね。探し出して買った甲斐があったというものです。

期待以上だったので、1番のヴィオラ版も欲しくなってきました。
今のところ在庫無しなんだけど・・・こちらはツィンマーマンの演奏だし、なんとか手に入れたいな。
もちょっと渋めのシューマンのソナタ。聴いてみませんか?

シューマン:ヴァイオリンソナタ第2番ニ短調作品121(ヴィオラ版)
Shumann : Soanate d-moll für Violine und Klavier op.121 (Einrichtung der Viola stimme)

Harmut Lindemann (Viola)
Megumi Hashiba (Piano)
[Tacet 743]

追記:カップリングのアルペジョーネ・ソナタも好き。ギター伴奏版です。

再追記:その後、第1番も入手しました。こちら

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