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ラベック姉妹のブルッフ

変イ短調(as-moll)というのはフラットが7つあるんだそうな。
うげげ。
そういう恐ろしい調性の曲、ブルッフの2台のピアノのための協奏曲。巡り巡ってCD3枚目。
今回はラベック姉妹のもの。
ようやくメジャーどころの録音ですね。

ELOQUENCEという廉価版レーベルでの再販。
覚悟はしていたが、開けてびっくりの解説無し。え?録音場所のクレジットもないの~?
幸いにもラベック姉妹のサイト(素敵です!)にある程度の解説は載っているので、まあ良しとしよう。
今まで集めた中では一番バランスの取れた録音ではないかと思う。
前回紹介した世界初録音のCDは確かにオススメとしたが、とにかくピアノが強烈で、オケが弱すぎ。

その点、こちらはピアノはもちろんのこと、オケも良く鳴っている。
ピアノは1stも2ndもはっきりしており、協奏曲的である、と思う。
3楽章のアダージョは特に感動的。ブルッフ節全開です。うう、涙もの。

うん、やっぱりこちらがオススメ。
値段も安いしね。是非是非聴いて欲しいな。

Max Bruch : Konzert für 2 Klaviere as-moll op.88a
Katia & Marielle Labèque (piano)
Philharmonia Orchestra
Semyon Bychkov (Cond.)
(eloquence 4800531)

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