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食わず嫌い

いや、聴かず嫌いか?

今井信子さんの本を読んで無性に聴きたくなったのはブリテンの曲。
ええ、ブリテン。
バルトークでもウォルトンでもなくてね。

実は苦手なんですよブリテン。

同じイギリスでもヴォーンウィリアムズは好きなんだけど、ブリテンの・・・なんだったかなー何かの曲を聴いて、「あ、だめだわ」と思い、それ以来聴いてませんでした。

もちろん、シンプル・シンフォニーとかマチネ・ミュージカルとか好きな曲もありますが、ヴィオラの曲はダメでね~。

今井さんの本に、ブリテンの「エレジー」の初演をされたという話が載っていて、へえ~久しぶりに聴いてみようかなとCDを取り出して聴いてみたら

あら、いい曲。

と180度転換。
調べてみると、ブリテンはかなり若い時期(10歳くらい?)にヴィオラを習っているんですね。それで、ヴィオラのための曲がかなり残されているようで、先ほどのエレジーのように近年出版されたり演奏されたりと、そういう状況のようです。そうか、ヴィオラ習っていたんだね。ちょっと親近感を覚えたりして。

で、今。「ラクリメ」を聴いてます。
やばいです。この曲は。何の用意も無く聴いていたら、

最後に泣かされます。

えーん。ダウランドの歌曲の変奏曲だとは分かっていたのですが、最後にこんな切ないメロディーが来るとは・・・
他のヴィオリストでも聴きたい!

Britenn : Lachrymae - Reflections on a song of John Dowland, op.48

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