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ルクー:ヴァイオリン・ソナタ

先日のだめの最新刊が出ましたね。
今回清良はサン=サーンスのヴァイオリン・ソナタ第1番を弾いてましたよね。
うーん。サン=サーンスのこの曲も好きなんだが、

最近はまった曲。ルクーのヴァイオリン・ソナタ。
いいですねえ。すっかり虜になってしまいましたよ。

曲調は神秘的というか幻想的というか・・・なんかフランクのソナタみたい?と思ったらフランクが亡くなるまでの2年間ほど師事していたそうで。「最後の愛弟子」なーんて解説に書かれているCDもありましたね。

この曲はヴァイオリニスト、イザイの依頼によるもの。
ルクーもイザイもベルギー出身。イザイはこの同じ国出身の若き作曲家の書いたソナタをことのほか気に入って、いたるところで演奏し世に広めた。
そして今度は彼にピアノ四重奏曲の作曲を依頼したのだが、2楽章を書き終わらぬままルクーは短い生涯を終える。

24歳だよ。
若い~。

ということはヴァイオリンソナタはさらに若い時に書いたことになるわけだが、21~22くらいに書き上げたという言葉よりも「晩年」という言葉の方が似合うかもしれない。
少なくともこの2楽章の美しい調べを聴く限りは。

3楽章は私的には3つの楽章の中では今ひとつ。ここで盛り上がるのか?というところであっさり曲調が変わってしまったりしてあんまり面白くない。

聴いたのはグリュミオーの演奏。彼のCDは、他にサンサーンス、ラロの協奏曲を収めたCDを持っているが、はっきり言って良いとは思わなかった。
このCDはいいですね。
ルクーを好きになった半分の理由はこのグリュミオーの演奏によるものかもしれない。

次は弦楽のためのアダージョのCDを注文中。
○MV以外は売り切れだったCDなんだけど大丈夫かな?早く聴きたいよ~

Lekeu : Sonate pour violon et piano
Arthur Grumiaux (Violin)
Dinorah Varsi (Piano)
(Philips PHCP-9653)

追記:やっぱりねー。H○Vにまたやられましたよ。
待たされるだけ待たせて在庫切れだって。。。

再追記:その後、注文をそのままにしておいたら、なんとご注文の商品が揃いましたとのメールが!
えええ?どういうこと?・・・と、とにかく、ありがとうH○V!

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