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シューマン:おとぎの絵本

この曲に最初に出会ったのは高校のときでまず譜面から。
2曲めの重音と3曲めのガチャガチャしたのがなんか嫌で、好きにはなれなかった。

最近、改めて聴いてみてやっぱり良いかもと思うように。年なんですかね。
以前、オケの練習場とかでちらちら弾いていたら、「あ、シューマン。いいですねえ」とヴィオラ族が寄ってきたり。上記の二つの楽章は苦手という話も一致してたりしてちょっとにやり。
この曲、デュッセルドルフのオケのコンサートマスターで後にシューマンの伝記を書くことになる、ヴァジレフスキー(Wilhelm Joseph von Wasielewski)に捧げられたらしい・・・
この方が作ってくれって頼んだのか、シューマンが作ってみただけなのか。ヴァイオリンソナタも同じ時期に作っているから、なんだかヴィオラみたいだねえ、一曲ヴィオラの曲も作ってみたら?って言われたから作ったのか・・・よくわかんないですね。
ご存知の方教えてください。

「聴く」ということに限定すると、3曲目の無窮動的なところも結構好き。子供たちが魔物に追われているような、そんな、どきどきとした感じ。シューマンの第2番シンフォニーにもそんなところがあったような。もちろん、今から森に入っていくぞ~というちょっと怖い感じもある1曲目、ほっと一息つける4曲目も好き。
でも聴けば聴くほど、この曲の良さの半分はピアノのものという気もしてくる。悔しいけど。

シューマンのヴィオラの曲はおそらくこの一曲。あとはクラリネットとピアノが絡む「おとぎ話」作品132か?実はこちらの曲は未聴。いつか買うべし。

シューマン:ヴィオラとピアノの為の4つの小品「おとぎの絵本」作品113

Schumann : Märchenbilder op.113

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