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テレマン: 2台のヴィオラのための協奏曲ト長調

ヴィオラを習い始めた頃、良く親にせがんでレコード(?)屋さんに連れて行ってもらった。まず一軒目は、・・・もう今では郊外に移転してしまっているのだが、その当時は賑やかな商店街の一角にあって、クラッシック専門のフロアは2階。
もう一軒ちょっと繁華街から外れたところにあった輸入版専門のレコード屋さん・・・このお店はまだその場所で頑張っていたのだが・・・その2軒で探すのは、もちろんヴィオラのCDがメイン。地方都市のお店にしては良い品揃えだったのではなかろうか?何枚か手に入れることが出来た。

Violacd1_2 その何枚かのLPの中に入っていたのが、この2台のヴィオラのための協奏曲。4楽章あるのだが、全部弾いても7分弱という、あっという間に終わってしまう曲。
いきなり1stが弾きまくって・・・というようなことはなく、あくまでも、2台寄り添ってという感じで全ての楽章が終始します。
その代わり、1stの音域が高くて、下手するとキーキー響いて興ざめになってしまうので弾く場合は注意が必要かと。(実演を1度聴いたことがあるのですが、酷かった。。)

この可愛らしい曲を当時一緒に習っていたI君と弾きたくて、先生にお願いしてたんですけどね・・・当時はネット環境もないしいろいろ面倒だったんでしょう、なんかうやむやにされてしまいました。

LPからCDに取って代わった時代、この曲がCD化されていないかと探したんですけどなかなか見つからず、ようやく数年前にMusica Antiqua KölnなどのCDを発見。楽譜も手に入れたからあとは念願の演奏を実現させるだけ。
次回アンコンか?・・・あ、オケ譜がない。探さなきゃ。

おすすめは・・・LPで聴いたザグレブ室内合奏団(ZAGREBAČKI SOLISTI・・・写真)のもの。でもCD化されてないんです・・・
CDではBerliner Barock Solistenかな。元ベルリン・フィルのクリスト氏が弾いています。もちろん、有名な(1台の)ヴィオラ協奏曲も収録

Telemann : Concerto for 2 violas, strings and b.c. in Gmajor, TWV52:G3
Wolfram Christ, Tanjya Christ(Viola)
Berliner Barock Solisten
(EMI 5 57232 2)

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