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ドヴォルザーク:弦楽セレナード op.22(ピアノ連弾版)

土曜日、独身時代にオケでお世話になった方が上京したので、急遽一緒に食事をすることに。その方・・・Aさんのお子さんは今年から大学生ということで、「もう、両親2人とも音楽三昧の日々よ~♪」となんとも羨ましいお話。
Aさんは、(よくブログの記事に出てくる)弦楽合奏団も所属しているそうで、今何やってるんですかと聞くと、

ドヴォルザークの弦セレ
とのこと。

あー、弦セレかあ。私がいたときもやったよ~。何か音程が取りにくかった覚えが。
久々に聴いてみようかとCDを探すが、また叱られた思い出が出てきそうなので、こんなのにしてみました。

弦楽セレナードのピアノ連弾版。作曲者自身の編曲によるもの。

1楽章の出だしを聴いて、これはいい!と思いました。原曲をずっと聴いていた自分にとって違和感を感じませんでした。ただ、4楽章えらくあっさりしていてちょいと不満。もっとねっとり歌ってほしいな。でも、2、3楽章なんか、とても軽やかで、これは連弾版のほうがいいかな。

解説によると、弾く側にもちゃんとサービスがしてあって、片側の奏者だけにメロディーが偏らないようにしてあるのだとか。
それと・・・ドヴォルザークは他にも交響曲第7番~第9番のピアノ連弾版も作っているとか。これは是非聴きたい!

聴いて驚き、弾いて楽しいピアノ連弾版。面白いよ。

Dvořák : Serenade, op.22, composer's transcription for piano duet
Prague Piano Duo

(PRAGA)
ちなみにこのCDにはあとはドヴォルザークの管楽セレナード、チャイコフスキーの弦楽セレナードがやはりピアノ連弾版で収められています。こちらもぜひ聴いてみて。

追記:Duo Crommelynckによる交響曲第9番のCDがあるようです。amazonでは在庫切れでしたが(泣)

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コメント

交響曲のピアノ連弾版面白そうですね。CDになってるのでしょうか?

投稿: Hiroko | 2007年6月 8日 (金) 20時20分

まだ調べておりませんが、出ていましたら、Hirokoさんは何番がよろしいですか?私は8番かなぁ

投稿: mayoneko | 2007年6月 8日 (金) 23時22分

Hirokoさま
とりあえず9番は出ているようですね。デュオ・クロムランクによるもの(ブラームスの交響曲の連弾版を彼らの演奏で聴いた事があります)。
あと8番は今年に入ってどこかの演奏会で取り上げられたようです。

投稿: mayoneko | 2007年6月 8日 (金) 23時56分

調べて下さり有難うございました。
すべて聴いてみたいです。
でも在庫ナシですか!
少し待ちましょう。

投稿: Hiroko | 2007年6月10日 (日) 09時40分

そうしませう♪

投稿: mayoneko | 2007年6月10日 (日) 21時36分

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» ブラームス:大学祝典序曲作品80(ピアノ連弾版) [紅茶皇子優音のオーケストラ日記]
ブラームスは編曲魔です。 特に、ピアノ連弾に編曲するのが大好きな作曲家です。 自らの交響曲4曲も連弾版が存在しますし、 ピアノ協奏曲や室内楽曲もピアノ連弾にしちゃうほどです。 廉価版の雄、ナクソスレーベルが、 このブラームスのピアノ連弾編曲シリーズを惜しげもなく 出してくれていて嬉しいところですが、 ピアノ協奏曲第1番(この連弾版もかなりかっこいい!)と カップリングになっている大学祝典序曲が秀逸です。 (「4手のためのピアノ作品全集9」) もともと軽快で明るくテンポのよい楽曲ですから、 連... [続きを読む]

受信: 2007年6月 5日 (火) 16時42分

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