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ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲第4番ニ短調op.31

合わせもの。それはオケの楽しみ。
交響曲や組曲もいいが、独奏者を迎えての協奏曲も楽しい。
なんたって間近で独奏が聴けるのだから。

やるからには伴奏が楽しい曲がいいな。
今までやった曲で何が楽しかっただろうか・・・ラフマニノフの2番ピアノ協奏曲、サンサーンスのチェロ協奏曲、ラロのスペイン交響曲、モーツァルトのクラリネット協奏曲・・・そうそうシベリウスのヴァイオリン協奏曲もよかったな。

今やるとしたら、ブルッフとヴュータンのヴァイオリン協奏曲かな。
ヴュータンは第5番が有名なようだけど、私は断然第4番を挙げたい。
何気に買ったパールマンのCDは衝撃的でした。
技巧的でかつオペラのアリアのようなヴァイオリンの歌いまわし。伴奏の劇的なこと。
第1楽章の冒頭のオケからいいですね。この前奏から何が始まるんだろうと思わず引き込まれてしまいます。そして2楽章のアダージョには泣けます。

このCDを聴いてから、ヴュータンの協奏曲7曲全て集めようと奔走。あと2番3番だけになったところで、NAXOSが出してくれて完了。でも4番がやはり一番いいかな。

なんでヴュータンはメジャーじゃないんでしょうかね?
パールマンとグリュミオーとハイフェッツくらい?しかCDは無さそうなんですが。あ、あとはNAXOSもありますねえ・・・もっと録音して欲しいなあ。

Henri Vieuxtemps : Violin Concerto No.4 in D Minor, op.31
Itzhak Perlman(Violin)
Orchestre de Paris
Daniel Barenboim(Cond.)
[EMI HS-2088]
追記:調べてみたら、メニューインが録音しているようですね。
ヴュータンはヴィオラの曲もいくつか残しています。その話はいずれ。

再追記:フランチェスカッティのLPがアメリカのとあるレーベルでCD復刻されていました。うーん聴いてみたいけど・・・悩むところです。

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