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ニールセン:弦楽のための小組曲 op.1

熱狂の日の・・・とりあえずぷっぴーと行くチケットは押さえたんだけど、これも連れて行きたかったなー。
5/4の午前中のオーヴェルニュ室内管のプログラム。
ニールセンの小組曲、シベリウスのロマンス、グリーグのホルベアという弦楽合奏曲オンリー。
爽やかな新緑の日の朝に、寒々としたプログラムですね。グリーグはまだ溌剌とした曲だからいいとして、シベリウスのロマンスはハ長調だがえらく暗い曲。

そしてニールセン。このプログラムは1曲目が、いきなりニールセンですか・・・。
いや、この曲、後から爽快な曲調にはなりますが、1楽章は冬。しかも夜明け前という感じ。冒頭の暗い刻みは雪を踏みしめて歩んでいるよう。ここではヴァイオリンの高音も寒々としている。
2楽章は、まるで氷の上を滑るスケーターのように優雅に音が流れていくようだ。
終楽章は1楽章のテーマが現われ、重々しく終わるのかと思いきや、一転して明るく軽やかな曲調に・・・これで「作品1」とは驚き。でもニールセンの他の曲ってあまり知らないんですけどね。ヘリオスくらいかな?

一度弾いたことがあって、断然2楽章が好み。ヴァイオリンやチェロが気持ちよさそうに弾いている下でポンポンポンってピチカートするのがとても心地いい。
でも、1楽章に最後の方にちょっとだけヴィオラのソロがあって・・・これがまたいいソロなんですよ・・・だから1楽章も捨てがたいな~

Carl Nielsen : Little Suite op.1
Guildhall String Ensemble

[BMG Victor BVCC-72]

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