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サン=サーンス:動物の謝肉祭

今まで弾いた曲の中で、一番楽しかった曲・・・それは「動物の謝肉祭」かなあ。
とある地方都市の弦楽合奏団で弾いたのだけれども、とても楽しかった記憶がある。

当時弦楽合奏といえばバロックの曲しか知らなかった私にとって、
毎回毎回「こんな曲あるの?」と驚かされ、弦楽合奏曲の奥深さを知り、
そのまま自身がマニアな道に走ってしまったのは、
全てこの団のおかげでしょう(^^;;)

それはさておき、「動物の謝肉祭」。久々に今聴いてます。
遊び心満点のこの曲、チェロの「白鳥」が有名なんですけど、なんででしょうね?
”できるだけ下手に弾け”という指示のある「ピアニスト」とか
天国と地獄のパロディーの「かめ」とかこっちの方が面白そうなんですけど。
「化石」ってのもいいですね。色んな曲の断片が出てきて、即ちこれは音楽の化石っていう皮肉。
「水族館」はのだめでも使われましたよね。

そうそう、この曲を弾いた時、クラリネットかフルートの人が風邪をひいて、はらはらししたんだっけ。楽しかったな~。
CDは「ピアニスト」の下手さかげんが気に入って下記のものを紹介。
カップリングの「ウェディング・ケーキ」、モーツァルトの「音楽の冗談」も楽しい。

Camille Saint-Saëns : Le Carnaval des Animaux(Carnival of the Animals)
I Musici de Montréal

(CHANDOS CHAN 9246)
追記:
このときの演奏会、メインが謝肉祭だったんだけど、あとのプログラムが思い出せない。。
多分、2台のピアノのための協奏曲をやったんだと思う。・・・誰の?
ああ、気になる。ちなみにこの合奏団のHPはありません。

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コメント

謝肉祭、去年のベルリンフィルのワルトビューネのサマーコンサートでもやってましたね。
こんとらばす的には「象」ははずせません。ベルリオーズの「ファウストの劫罰」を初めて聴いたときには大爆笑。これかよ!みたいな。
演奏したことがあるんですね、羨ましいです。

投稿: たけ | 2007年3月16日 (金) 00時30分

>たけさま
おお、「ぞう」も楽しいですね♪
いやあ、この曲滅多に出来ないですよね、なんてったってピアノ2台ですもん。

投稿: mayoneko | 2007年3月16日 (金) 09時48分

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