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シューベルト:ロンド D.438

あ、シューベルトっていいかも。と思ったきっかけの曲。

私の周りにはシューベルト苦手な人多し。私もそうだった。なんか退屈だし。

この曲は、ヴァイオリン・ソロと弦楽合奏の曲で、演奏(伴奏)する機会があったのだが、
物珍しさもあって、曲を何度も聴くうちに(練習するうちに)、すっかり好きになってしまった。

タイトルはRondo。でもAdagioから始まる。
このロンドに入るまでのアダージョが弦楽合奏の序奏部を含めて実に美しいのだ。
そして、AdagioからRondoへの移り変わりの巧みさ。劇的ではなく自然に。つま先立ちから軽やかに一歩踏み出すようにロンドに変わる。
この2つが虜になったポイント。いいじゃんシューベルト。

実はロンドの部分はあんまり好きではなくて・・・Adagioは伴奏していて楽しいんだけど、ロンドは・・・・、ンタタタ・ンタタタとか後うちのオンパレードで今ひとつ面白くなかったのですね。そこんところもっと工夫して欲しかったなあ。
でも、この曲は好きです。

練習していた時聴いていたのは、団員の方からいただいたテープだったので演奏者はもう分からないのですが、今はクレーメルのCDを聴いています。
シューベルトのヴァイオリン曲をもう一曲紹介したいので、CD情報は次回に。

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