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パッヘルベルのシャコンヌ

忘れるばかりでなく、思い出すこともあるわけで・・・
昨日突然、「あの」シャコンヌのことを思い出した。
ずーっと思い出せなくて、ただ「有名でない」というキーワードだけが
ぐーるぐる頭の中を巡っては消え、何年かあとにまた復活していたやつ。

最近はMIDIとかでいろいろ聴けるので、シャコンヌで検索してみる。
バッハでもヴィターリでもなくて・・・パーセルも違う。

パッヘルベル!

おお、これこれこのメロディー。なつかしー。
ずーっと探してたんだよねえ。
大昔、朝のFM(朝のバロック?だっけ)で聴いて以来の再会。
オルガンが原曲なんだけど、弦楽合奏版と両方そのFM番組で聴いて、
いつかCD(当時はLPか?)を買おうと思って今まで忘れておりました。

CDあるかなあ。探求は続く。

<本日の探し物>
パッヘルベル:シャコンヌ へ短調
原曲のオルガン版と弦楽合奏版をさがしています。

シャコンヌ パッヘルベル MIDI で検索すると出てきます。
素敵な曲です。聴いてみてください。

追記:
某中古CDショップにありました。オルガン版だけですが。
最近運がいいねえ。
この前書いたモーツァルトのカルテット同様、
最後、ふっと終わってしまいます。
ああ、悲しい。

Johann Pachelbel : Ciaccona
Helmut Winter(organ)

(harmonia mundi HMA 1901230)

さらに追記:
梅林庵さまより、コメントをいただき、改めて調べてみました。上記紹介のCDは入手不可ですが、harmonia mundiで現在入手可能のCDの中の一枚に紹介したCDが丸々入っていることが分かりました。
HMX 2901225(6枚組)のうちの6枚目です。こちらをご覧下さい。試聴も可能です♪
調べるきっかけを与えていただきありがとうございました。

もっと追記:
オイテルペさまより、この曲の音源がニコニコ動画にアップされている旨教えていただきました。(詳細はコメント欄をご覧ください)下のURLを「にこさうんど」のページで入力してmp3に変換して聴くことができます!オイテルペさまありがとうございました。久々に完全版を聴くことができて感動です。
シャコンヌ ヘ短調:弦楽合奏版
http://www.nicovideo.jp/watch/nm7083177

久々に追記:

ダウンロード版ですが、弦楽合奏版を見つけました。こちらからどうぞ。

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コメント

突然お便りを差し上げます。
小生、大分県の片田舎でクラシックを聴いています。パッヘルベル、シャコンヌの記事に惹かれて、あることを教えていただきたくペンを取りました。
ヘルムート・ヴィンターの演奏する当該CDのオルガンは、どこのものでしょうか。教会、ホール等の情報をCDジャケに書いてあれば、お手数ですが教えてください。
なぜこのようなことを訊ねるのかと申しますと、この曲が本日(10月10日)のNHKFMバロックの森で流れ、その際のオルガンの響きがとても素朴な音色をしていて、驚いたからです。
ぶしつけな問い合わせ、失礼とは存じますがよろしくおねがいします。

投稿: 梅林庵 | 2007年10月10日 (水) 06時51分

>梅林庵さま
初めまして。mayonekoと申します。
バロックの森でシャコンヌが流れたのですね。私も最初聴いたときは「朝のバロック」でした。とても大好きな曲です。
しかも、本日流れたのは紹介したCDのものであるようで、驚いています。

オルガンは、解説によるとドイツのTrebelという町?(村?)の教会にあるオルガンとなっています。Johann George Stein製作(1777年)

同じHelmut WinterでTrebelのオルガン、そしてパッヘルベルのシャコンヌという内容の「別のCD」の解説がwebにあります。こちらの方ももしよろしければご参考になさってください。
http://www.baroquecds.com/30Web.html

これからも宜しくお願いいたします。

投稿: mayoneko | 2007年10月10日 (水) 16時25分

早々とご教示いただき、ありがとうございます。Trebelをネットで調べてみると、ドイツ北部のクリークが入り込む緑濃い水郷のようなところでした(同じ地名が別にあり、的外れなのかもしれません)。さて、小生、オルガンの録音は都市部の大きな教会のそればかりを聴いてばかりでした。この音を耳にしたときは、深みと余韻はないものの、木訥として荒削りな様が際だっていて、引き込まれてしまいました。誇張しすぎかもしれませんが、農夫たちの信仰を支えるには土の匂いの混じるこんな音あってこそと思えます。素晴らしいCDをお持ちですね。見ず知らずの小生に情報を下さったこと、重ねてお礼を申し上げます。有り難う御座いました。

投稿: 梅林庵 | 2007年10月11日 (木) 05時36分

>梅林庵さま
私も解説を読み、オルガンのことを改めて知ることができました。こちらこそご教示いただきありがとうございました。
その後、もう少し調べましたら、harmonia mundiで現在入手可能のCDの中に一枚に紹介したCDが丸々入っていることが分かりました。HMX 2901225(6枚組)のうちの6枚目です。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1223324
をご覧下さい。試聴も可能です♪
追記情報として加えたいと思います。

投稿: mayoneko | 2007年10月11日 (木) 23時53分

かさねがさねの情報、ありがとうございます。購入してみましょう。
大分の田舎、今日の天気は晴れ、曼珠沙華が終わり、めっきり秋めいて秋桜が咲き始めました。いい季節です。演奏会が近いのではないですか?
ご自愛のほど。
梅林庵

投稿: 梅林庵 | 2007年10月13日 (土) 13時51分

>梅林庵さま
ありがとうございます。お役に立てましたら幸いです。

投稿: mayoneko | 2007年10月13日 (土) 21時55分

はじめまして。オイテルペと申します。
私もシャコンヌ ヘ短調を愛聴しているひとりです。
同曲の弦楽合奏版をお探しとのことですが、もう探されましたでしょうか?
もしまだでしたら、私の所有しているLP音源をニコニコ動画にて公開していますので、よろしければ聴いてみてください。
他にもオルガン、チェンバロ、金管合奏版も公開しています。
「シャコンヌ(空白を入れて)ヘ短調」で検索すると5件該当するはずです。

投稿: オイテルペ | 2009年7月12日 (日) 19時43分

オイテルペさま。
初めまして。mayonekoと申します。
同じ曲が好きな方がいらっしゃるのは嬉しいですね♪

弦楽合奏版ですが、私の探したところLPしかないようなのです。たしかクルト・レーデルの編曲版です。

以前にこさうんどに一部公開されていたと思うのですが、そのことでしょうか?是非全部聴きたいと思っていたので、早速探してみます!
情報をいただきありがとうございました。

p.s.
にこさうんどはすぐ聴けたのですが、ニコニコ動画は登録しないと聴けないのですよね、きっと。

投稿: mayoneko | 2009年7月13日 (月) 00時08分

mayonekoさま

では、にこさうんどで聴けるようニコニコ動画のURLを記しておきますので、MP3に変換して聴いてみてください。

おまけとして、弦楽合奏版と同じLPに収録されているクルト・レーデル指揮ミュンヘン・プロアルテ室内管弦楽団演奏の「カノン ニ長調」も記しておきます。
この演奏が私にとってのカノン演奏の原点で、これを凌ぐ演奏にはまだ出会ったことがありません。


シャコンヌ ヘ短調:オルガン演奏
http://www.nicovideo.jp/watch/nm5702468

シャコンヌ ヘ短調:チェンバロ演奏
http://www.nicovideo.jp/watch/nm7101790

シャコンヌ ヘ短調:チェンバロ演奏
http://www.nicovideo.jp/watch/nm6678292

シャコンヌ ヘ短調:弦楽合奏版
http://www.nicovideo.jp/watch/nm7083177

シャコンヌ ヘ短調:金管合奏版
http://www.nicovideo.jp/watch/nm7084451

カノン ニ長調
http://www.nicovideo.jp/watch/nm4861088

投稿: オイテルペ | 2009年7月15日 (水) 10時50分

オイテルペさま

聴けました♪
間違いなくこの演奏だと思います。感動~・・・
どうしてこの曲はCD化しないのでしょうかね。

本当にありがとうございました。

投稿: mayoneko | 2009年7月15日 (水) 23時56分

はじめまして。
きょうは体調が芳しくなく、会社を休んで、ネットで遊んでいました。
クルト・レーデルで検索していたら、パッヘルベルのシャコンヌヘ短調に出くわし、懐かしくて一筆したためます。
じつは、あるんですよ、CDが。
わたしが購入したのは1988年7月26日、六本木のDISKPORTです。直輸入盤で、The Compact Selection というシリーズの中の1枚。CDのタイトルは 「PACHELBEL Canon, etc」 です。ディスク番号は TQ115 だけ。編曲と指揮はクルト・レーデル、オケはミュンヘン・プロ・アルテです。
わたしはレーデルさんが好きで、約20年前にこのCDを見つけたときはその場で狂喜乱舞しました。ずっと探していた古本を、たまたまちょっと覗いた古本屋さんで見つけたときの感じ(?)ですが、わかっていただけますか?
3年ほど前、レーデルさんが仙台でモツレクを指揮するというのでチケットを購入したのですが、レーデルさんの体調が思わしくなく、ドクターストップで来日ならずでした。レーデルさんは今年で92歳ぐらいになります。わたしが最後に聴いたのは、2002年の来日でした。
もう、ライブは難しいでしょうね。
いまわたしのPC環境が薄氷を踏むが如しで、メールがかろうじてセーフです。なんとか、みなさんに公開したいですね。努力してみます。

投稿: jin | 2010年2月 2日 (火) 18時09分

jinさま
初めまして。mayonekoと申します。
CDあるのですか!ええ~!!
ということは私もいつかどこかの中古CD屋さんで会えるかもしれないということですね♪
その見つけ出された時のお気持ち!よく分かります。

嬉しい情報をありがとうございます。

今後ともこちらのブログにお立ち寄りくださいませ。

投稿: mayoneko | 2010年2月 2日 (火) 22時15分

コメントの追記!
ということで。私信です。

オイテルペさまご覧になっていらっしゃいますでしょうか?
CDが出ていたようですよ。嬉しいですね♪

投稿: mayoneko | 2010年2月 2日 (火) 22時37分

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