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2007年2月

ブルッフ:2台のピアノのための協奏曲 op.88a

知る人ぞ知る、ブルッフ唯一のピアノ協奏曲。
しかも2台である。

全4楽章。
第1楽章は劇的に始まり、聴く者をその世界に引き込んでいく。
オケは雄弁だが、ピアノは静かに語るのみ。他の3つの楽章への序章といったところか。
第2楽章は、(恐らく)チェロとヴィオラの美しい序奏に続いて、
明るい曲調のアレグロ。
第3楽章は、ブルッフらしい、甘く切ない曲調にたっぷりと浸れる、
この曲の白眉とでもいうべき楽章。
そして終楽章。この楽章が一番コンチェルトらしい楽章である。
2台のピアノがオケを従えて華やかに曲を締めくくる。

全体的に協奏曲的と言うか、2台のピアノが火花を散らす!といった印象は受けない。
どちらかというと2台が溶け合っているというか、2台で1つの楽器といった感じである。

その疑問はCD解説を見て納得がいった。
前に書いた弦楽八重奏曲が弦楽五重奏曲が原曲だった様に、
このコンチェルトにも原曲があったのだ。
それはオルガンと管弦楽のための組曲第3番。

おお、これは絶対に聴きたい。と思っていたら、
思わぬところで手に入ってしまった。
それはまた後日。

Max Bruch : Concerto for two pianos and orchestra, Op.88a
Güher and Süher Pekinel(piano)
Philharmonia Orchestra
Sir Neville Marriner

(CHANDOS CHAN 9711)
因みにこのCDにはモーツァルトとメンデルスゾーンのやはり2台のピアノのためのコンチェルトが
収録されています。
もちろん2曲とも長調の中で、ブルッフ君は短調♪as-Moll(変イ短調)ですよ。

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追記など

過去の記事について、ちょこちょことその後の話があったり、
新事実(?)発見とかで追記をしています。
CD情報も追加で書いてみました。
お時間があれば、過去記事もまた覗いてみてくださいね。

カテゴリーも変えたりしてます。
今、せっかく音楽の話も書いてるんだから、
作曲家のカテゴリーを作ったらというご意見もあったり・・・
そうですね、始めたばかりの今が変えるチャンスかなあ

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ブルッフ:弦楽八重奏曲

Max Bruch
ヴァイオリン協奏曲第1番がえらく有名で、
あとはチェロのコル・ニドライがまあ知られている程度だろうか。
もちろん、ヴァイオリン協奏曲も大好きだが、彼の作品で一番すきなのは、
この弦パチである。
4Vn、2Va、Vc、Cbの組合せで、
メンデルスゾーンと同じく1stVnの独壇場であるが、
オペラのプリマドンナが髪を振り乱すように歌い上げるそのメロディーの美しさ、
色気といったら、もう・・・すごいですよ。
他の楽器も脇役だけでは黙っていない。1楽章冒頭のヴィオラは、この曲の最初の「つかみ」のようでとてもおいしい。2、3楽章にも1stよりおいしい部分が必ず何箇所かある。
残念なのは、3楽章で終わってしまうところだろうか。

こんないい曲なのに、CDが少ないのはどうしたことか?
私の持っているのはEnsemble Ulf Hoelscherのもの。
他にもピアノ五重奏、弦楽五重奏が入っていて、ブルッフファンとしては嬉しい。
あと、NAXOSにもあるようだ。

弾きたいな~。誰かやろうよ。
でも8人も集まるとスケジューリングが大変なんだよね。

Max Bruch :String Octet
Ensemble Ulf Hoelscher

(CPO 999 451-2)

追記:
弦楽八重奏曲のCDが少ない一つの理由が、
楽譜自体の出版が1996年と比較的最近であったというのが考えられる。
さらに、上記CDに収録されている弦楽五重奏曲の他に、
もう一つ弦楽五重奏曲があり(現在紛失)、
それが弦楽八重奏曲のもともとの姿であったということである。
ブルッフの死の年の曲「弦楽八重奏曲」
是非とももっと録音や実演が増えて欲しい。

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アーサー君

先日、うちの子供に「あるもの」をねだられた。

『あのねー。てれびのからだのふしぎほしいの』

Book_2指をさした方には、ちょうどテレビがCM放映中。
ガイコツ君が踊っていて、「一緒に体のしくみを学ぼう」と誘っている。
悪いものじゃあなさそうだし、
何より初回190円というのが最後の決め手になって、
お出かけのついでに本屋へ。
うちの子供・・・自分のことをぷっぴーと読んでいるので以下ぷっぴーとする・・・が、
満面の笑みで差し出した箱にはガイコツ君が微笑んでいて、
中には頭蓋骨(の下の部分)が微笑んでいた。

でかい!

要は人体模型である。
毎週パーツが届いて、全部組み立てると1.1mの人体模型が完成するのだとか。

・・・内臓も届くぞ ^^;

最後まで続けると筋肉もつけられる

・・・これを部屋に飾るのか・・・

Gaikotsuぷっぴーはやる気満々である。
お気に入りのシ○バニアの家に仮住まいさせ、
次のパーツを待っている。

次は頭蓋骨のフタ(?)と左脳だ!

体の不思議
ちなみにアーサー君というのはそのガイコツキャラクターの名前。
全部で82号あるそうだ ^^::
最後までちゃんと出るんだろうか・・・

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おしぼりの会社

飲食店でお水と一緒によく出されるもの。

それはおしぼり。

もちろん、タオル地のものが好きだけど、
紙おしぼりも出てくるお店もあるよね。
その中で、一際目立つのがこれ。
王子タイムリー。
Osibori先週からよく行く先々でこればかりに出会うもので
(しかも「お姿」がその都度違うので)、
思わず検索しちゃいました。

さぞかし普通の製品紹介のHPだろうと思っていたら、
その中に「タイムリーの達人」というページがありまして・・・
レストランで給仕さんが食事を持ってくるたびにクイズが出るというもの。
答えられなかったら、食事は回収。

すいません、食事になかなかありつけませんでした。

追記:
全問正解したら、毎月20名様におしぼり100本抽選でプレゼント!
の画面が出ました。びっくりした~。

王子タイムリー
紙おしぼりってカサカサしたものが多い。
このおしぼりはしっとりしているね。
でも、やっぱりタオル地のおしぼりが好きかも。

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お坊様のブログ

築地本願寺のHPは楽しい。
そのリンク集の一番上にあるのが
築地本願寺「輪番」の方のブログ。
タイトルが凄い。
「築地ではたらく坊主のアメブロ」

輪番というのは、この築地本願寺の最高責任者のことだそうです。
(前述のコンサートの時にお寺の方にお聞きしちゃいました)
そういう立場の方のブログなんですが

・・・面白いんです。
日頃沢山お話されているからでしょうか?

ありがたや。

築地ではたらく坊主のアメブロ
デザインからもう圧倒されます。
ただただ合掌。
そういえば、HPに「楽友会」という文字が。
このお寺にはオケがあるのですかね?

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お寺でパイプオルガンを聴く

Vfsh0177_1朝から雨でしたが、今日は出かけなければいけない用事がありまして。
それは
ランチタイムコンサート!
子持ちには嬉しい昼の時間のコンサート。

で、本日はこちら。「築地本願寺」でございます。

もともとオルガン曲が好きで、芸劇のランチタイムコンサートとか
聴きに行ったりしてるのですが、ここにパイプオルガンがあると
ききまして・・・お寺にですよ。これは行くっきゃないでしょう。

Vfsh0178本願寺の本堂です。席は常連(?)のお客様でほぼ満席。見にくいですが正面にはご本尊(阿弥陀如来)があります。
もちろん本堂内にはお香のかおりが満ちております。

・・・さてパイプオルガンはどこ?
ま、まさかご本尊様が回転して裏からオルガンが出てくるとか?

・・・
・・・

Vfsh0179なんと客席の後ろにありました。
即ち、お客様は背中で聴くわけです。
すごい違和感ですが、ご本尊に背中を向けられませんものね。
弾いている様子はモニターで見ることができます。
(奏者ももちろんお客様と向きは一緒です。)

コンサート開始、まずは仏様に合掌。
仏教唱歌、とでもいうんでしょうか?「法の深山」の一節を弾いた後
・J.S.バッハ:アリアと変奏
・作曲者不詳:ラ・ミ・レ
・フランシスコ・コレア・デ・アラウホ:3つのグローサ
・J.S.バッハ:目覚めよ、と呼ぶ声あり
の4曲が演奏されました。
最後の曲以外は全部知らない曲でしたね。

”アリアと変奏”というのはBWV989なんでしょうか?
これが一番良かったですね。アリアに続いて10の変奏があるのですが、
曲ももちろん面白く聴けましたが、モニターに補助の人がストップを切り替える姿が
写っていて、「あ、ここで変えるんだ」となかなか興味深く見ることもできました。
大変なんですねえ、パイプオルガンの演奏って。

1曲目は良かったんですけど・・・
実は曲が進むにつれて、音がぶつ切りに聴こえてくるのがだんだん気になってきまして、
曲に入り込めなかったというのが正直な感想。

余韻の残らないオルガンの音は辛いです。

「3つのグローサ」も一つ一つのグローサ(変奏)の”間”がよくわからず、最後の盛り上がりに欠けたような気がしますし、最後の「目覚めよ~」にはがっかり。

何がいけなかったのか。場所なのか、天気なのか、それとも・・・。
うーん良く分かりませんが。

今度は晴れた日にもう一度聴きに行こう。
面白い経験をさせてもらった仏様に合掌。

築地本願寺ランチタイムコンサート
毎月最終金曜日にやってます。
でも時々違うことがあるのでHPでチェックを。

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猫の日

今日は猫の日なんだそうです。
因みに昨日は「漱石の日」だったとか。
面白~い。「吾猫」を思い出させますね。

ところで漱石の日?
なんでも文学博士号授与の辞退を表明した日だとか。

・・・そういうのもあり?

2月21日(wikipediaより)

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テンプレートを変えてみました

変えてみました♪
前のテンプレートも好きだったのですが。
文字が見にくいというお話がありまして。

あとリンク集もぽつりぽつりと。
ブラウザの「お気に入り」「ブックマーク」って整理されてます?
・・・凄い数なんですけど。

このブログで整理できたらいいなと考えてます。

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「福猫最中」

Monakaneko_1さてこれはなんでしょう?
可愛いパッケージでしょう?

実はこれ、最中の「皮」のセットなのですよ。

中野坂上にある、最中の皮を専門に作っている会社「丸井商店」さんの商品。
福猫、黒猫、肉球、鯛、栗、ぶどう、バナナの皮があります。
人気はやっぱり猫、肉球みたいですね。
猫最中のモデルは、お店の猫ちゃんのようです。
Monaneko2
我々家族は、あんこではなくアイスクリームを入れて食べてみました。
う~ん。美味しい♪
皮がとても香ばしいです。さすが専門店。

このお店、中野坂上駅から10分くらい歩きます。
さらに!お店屋さんらしくないので見逃してしまうかもしれません。
通販もありますから行くのが大変という方はそちらを利用されても良いかも。

(有)丸井商店
うちの子供は「猫ちゃん食べるのかわいそう」と言ってました。
そのくらい可愛い!

追記です:店舗を改装されたそうです。とても素敵になったという情報が!これで見逃すこともないと思いますよ。

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パッヘルベルのシャコンヌ

忘れるばかりでなく、思い出すこともあるわけで・・・
昨日突然、「あの」シャコンヌのことを思い出した。
ずーっと思い出せなくて、ただ「有名でない」というキーワードだけが
ぐーるぐる頭の中を巡っては消え、何年かあとにまた復活していたやつ。

最近はMIDIとかでいろいろ聴けるので、シャコンヌで検索してみる。
バッハでもヴィターリでもなくて・・・パーセルも違う。

パッヘルベル!

おお、これこれこのメロディー。なつかしー。
ずーっと探してたんだよねえ。
大昔、朝のFM(朝のバロック?だっけ)で聴いて以来の再会。
オルガンが原曲なんだけど、弦楽合奏版と両方そのFM番組で聴いて、
いつかCD(当時はLPか?)を買おうと思って今まで忘れておりました。

CDあるかなあ。探求は続く。

<本日の探し物>
パッヘルベル:シャコンヌ へ短調
原曲のオルガン版と弦楽合奏版をさがしています。

シャコンヌ パッヘルベル MIDI で検索すると出てきます。
素敵な曲です。聴いてみてください。

追記:
某中古CDショップにありました。オルガン版だけですが。
最近運がいいねえ。
この前書いたモーツァルトのカルテット同様、
最後、ふっと終わってしまいます。
ああ、悲しい。

Johann Pachelbel : Ciaccona
Helmut Winter(organ)

(harmonia mundi HMA 1901230)

さらに追記:
梅林庵さまより、コメントをいただき、改めて調べてみました。上記紹介のCDは入手不可ですが、harmonia mundiで現在入手可能のCDの中の一枚に紹介したCDが丸々入っていることが分かりました。
HMX 2901225(6枚組)のうちの6枚目です。こちらをご覧下さい。試聴も可能です♪
調べるきっかけを与えていただきありがとうございました。

もっと追記:
オイテルペさまより、この曲の音源がニコニコ動画にアップされている旨教えていただきました。(詳細はコメント欄をご覧ください)下のURLを「にこさうんど」のページで入力してmp3に変換して聴くことができます!オイテルペさまありがとうございました。久々に完全版を聴くことができて感動です。
シャコンヌ ヘ短調:弦楽合奏版
http://www.nicovideo.jp/watch/nm7083177

久々に追記:

ダウンロード版ですが、弦楽合奏版を見つけました。こちらからどうぞ。

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ドヴォルザーク違い・・・

いや・・・
別に、
ドヴォルザークのネット検索をやっていただけなんですが
・・・
・・・

こんなものが出てきて、絶句。

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マングース発見!

02OAZOの丸善でマングース発見。
新刊のキャンペーン中らしい。
シールとかもらっちゃいました。
ごめんよ、マングース。○だめの17巻は違うところで買っちゃった。

←横顔で申し訳ない。

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万惣のパフェ

東京にはいろいろフルーツパーラーがあるのだけれども、
よく行くのは「万惣」というところ。
歩きつかれて3時ごろに入ったのだけれどもほぼ満席。
ここって、どちらかというと秋葉原に近くて、日本橋からも神保町からも
歩いてくるにはちょっと離れている場所。
みんな秋葉原から流れてきたのかな?と思いきや、年配の女性客が多い
・・・それと孫とおじいさんという組合せ。
不思議~。

ここの定番はホットケーキなんです。美味しいですよ~。Manso

でも、今日注文したのはフルーツパフェのミニサイズ。
結構フルーツソースが濃いので、ミニサイズでお腹一杯になってしまいます。
パフェって最後が肝心だよね。美味しく食べすすめていって
最後にコーンフレークっていうのは私としてはNG。
何かもう一ひねり欲しい。
万惣のはもちろんコーンフレークじゃないですよ。
それはね・・・
ふふふ。是非食べてみてくださいな。

万惣
「肉の万世」と間違えないように!

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シベリウスの好きな童話とは?

Book_1ちょっと前の話。
所属のオケでシベリウスの曲を演奏するので、
伝記とか関連本とかをいろいろ探してみた。
モーツァルトやバッハとか、独墺系の作曲家は沢山あるのに、
あまりにもさびしい限り。(しかも絶版だし。)
というか、そもそも北欧関連の書籍ってあんまりないよね。

とある伝記の記述で目にとまったのは、少年時代のシベリウス(ヤンネと呼ばれていた)が、
トペリウス(Zacharias Topelius)の童話が大好きだったということ。
なーんか昔読んだ気がして、図書館の検索サイトで探してみる。

「星のひとみ」
おお、これこれ。借りてきて読んでみる。不思議なひとみを持つ子供の話「星のひとみ」。
おばあさんの記憶を経験する娘の話「古い小屋」などなど、覚えていたのはその二つの話だけど、他にも神様とか巨人とか沢山の話が詰まっていた。

もちろん、トペリウスの著作はもっとあるだろうが、
ヤンネと同じ読み物を共有した気がして、不思議な気持ち。

せっかくだから、想い出に買っておこうと、神保町へ(絶版本ですから)。
運良く見つかったので購入。すごく状態もいい。
ついでに本屋巡りをしてみると。こんな本も発見。

なんという幸運。Book2


<本日の本>
「星のひとみ」
サカリアス・トペリウス著 (岩波世界児童文学集14)岩波書店

嵐の中の北欧-抵抗か中立か服従か-
武田龍夫著 中央公論社(中公文庫)

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早春の房総は大騒ぎその2

先日の房総レポート。
合宿は午後3時からなのに、早々と朝の8時に三田に集結した数名のメンバーは、一路房総へ車で出発。早く着いて、練習か?
いやいや、目的は・・・そう、例のSLイベントを見るためだ。
Img_0196_1
←M姐製作、今回の譜面行程図。

当初、D51と併走できないかというプランも浮上したが、
無理だろうということで、
「浜金谷駅 10:48着(14分停車)」
でD51をホームで出迎えようというプランに決定。

考えてみたら、こんな連休に合宿があるってことは無かったので、混み具合というのを考えていなかったのだが、海ほたるは入れないし、道のほうも君津あたりから渋滞。・・・大渋滞・・・一行の気分も下降気味に。

ま、まさかここで諦めざるをえないのか?
・・・

・・・なんとか10分前に到着。しかも運良く駐車スペースも見つけられた。
Img_0187_2入場券を買ってホームへ。ホームも線路の周りも見物人でいっぱい。
定刻にD51さま到着。
ぼ~っという汽笛を聞いたのは初めて。
動いているSLを見るのも初めて。
いやあ、感動です。

私もにわかSLファンになって写真とりまくり。
最後に間近で耳をつんざくような汽笛を聞いて、D51さんとお別れ。

面白かった~。

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グラン・パルティータを探せ

合宿へ行く途中、おそらく夏ごろ?に開催予定のアンサンブルコンサートの話になった。
やってみたい曲は沢山あるんだけど、そうだねえ異種格闘技戦・・・じゃなくて、
管楽器とのアンサンブルも新鮮で楽しいかも(ちなみに私は弦楽器)。
と、同乗していたオーボエ嬢と曲を考えてみた。
「そういえば、M木大輔氏のCDにモーツァルトのグラン・パルティータK.361(370a)のオーボエ五重奏版があったけど」
「へえ~。面白そうですね。」
「CDになるくらいだからきっと楽譜も見つかるよね~」

合宿から帰り、ネット検索してみる。

ない。引っかかってこない

おかしいなあと思ってCDを引っ張り出してみる。
なぁんだ。弦楽五重奏版をオーボエ五重奏に直したんだ。

おお。出版社に出版番号まで書いてある。これでOK!と
再度チャレンジしてみる

ない。該当なし

色々とキーワードを変えてみるが出てこない。
おかしい。どういうこと?
きっと何か見落としがあるはずだと半分むきになって検索続行。
すると驚愕の事実発見!

K.46 !

かつてこの弦楽五重奏版は、ケッヘル番号を与えられていたらしい。
んで、モーツァルトの編曲ではないということで目録の第3版からは削除されているのだ。
そりゃ見つからないよ。反則だよ。こっちはK.361で探してたんだもん。

改めてその出版社の目録を見る。
あるある。K.46。今は亡きケッヘル番号さま。
こういう楽譜を残しておいてくれるP社はすごい♪
今話題のNMAのサイトからはやっぱり出てこないんだろうな。

さてどうしよう。まずは譜面取り寄せかな。
譜面も見てみたいけど、せっかくだから弦楽五重奏版も聴いてみたい。

こっちの方はすぐに見つかった。
しめしめ。

追記:
<今回の探し物>
モーツァルト:弦楽五重奏曲変ロ長調K.46(偽作)
[セレナード第10番”グラン・パルティータ”K.361 1,2,3,7楽章 からの弦楽五重奏編曲版
[編曲者不明]]

再追記:
CDが届きました。バリリ四重奏団+αのもの。渋い。
オーボエ五重奏を聴き慣れているせいか華やかさにかける気がします。
でもこの録音は貴重。
同じく収録されているディヴェルティメントK.136~K.138も必聴。
W. A. Mozart:String Quintet  K.46
Barylli Quartet

(MCA Victor MVCW-19043)

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月光荘画材店

Card_2銀座の「月光荘」へ。名前がいいよね。(おじゃる丸みたい)
ホルンのマークが目印で、最初なんだろうこのお店?と思っていたんだけど、
老舗の画材店。
前に来た時には、ここのバッグを購入。Bag
便箋とかも鍵盤とか五線紙のものがあったりして、音楽雑貨(?)好きにはポイント高し。
今日はカードを探しに地下の売り場へ。沢山あって迷いに迷って4枚をセレクト。
店員さんによると、カードを買って、お茶を飲みながら手紙を書けるように
スペースを設けてあるんだとか。
誰もいなかったので遠慮しておきましたが、今度使ってみよう。

月光荘画材店
銀座の椿屋珈琲店の真向かいのビルです。
月光荘ブログをよく見ます。

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自分にメール

メモするまでも無いことって、大丈夫だと思っても頭から抜け落ちてしまう。
会合の時間とか、駐輪場の駐車ナンバーとか・・・
そういうとき、携帯で自分宛にメールしておく。
馬鹿みたいだけど、これが一番忘れないんだなあ。

でも今日、メールしようとしたら、
携帯忘れてた。

がーん。。。

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モーツァルト:弦楽四重奏曲 ニ短調 K.421(417b)

モーツァルトのカルテットの中で好きな曲の一つ。
この前の日曜日に、たまたまテレビでやっていて、さらに昨日、買い物の合間に入った喫茶店でも流れていて、
短い期間で2回も聴いてしまった。

終楽章が特に切ない。
怒るわけでもなく騒ぐわけでもなく、ただ淡々と終わってしまうところが。

この曲を聴くと高校生時代を思い出す。
浮かんでくるのはあんまりいい思い出じゃあないけどね。
昔、よくFM誌(今は亡きFMfan)をチェックして録音していて、
テープが溜まってはいろいろと処分したけど、この曲の入ったテープ(カセットテープ・・・)とかは残していたなあ。
演奏者はもう覚えていない。
そういえばもう片面は何が入ってたのかな。
「ひばり」かドヴォルジャークのピアノ五重奏か??

うちにあるCDはバリリ四重奏団のもの。この演奏も切ないね

追記:
調べたらウィーンコンツェルトハウス四重奏団でした。CD情報は以下の通り。

W. A. Mozart:String Quartet (No.15) in D minor, K.421
Vienna Konzerthaus Quartett

(MCA Victor MVCW-19048)

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探してます・・・!

朝起きたら、昨晩の「○だめ」が録画されていなかった。
ガーン!録画設定とかおかしくなかったんだけど・・・
この前もドラマの方の最終回が最初録画されていなかったし・・・
何故なんだろう。

○だめといえば、こういうものがあるんだけど、未だにみかけていない。
フツーにスーパーとかで売っているようなんだけど、少なくとも私の近所には
ないなあ。
案外△バシカメラとか■ックカメラとかにあったりして。

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早春の房総は大騒ぎ!?

週末にオケの合宿で千葉に行くのだけれども、
なんとそれに合わせたようにSLが走るというイベントがあるのだそうだ。
もちろんSLの乗車券は完売。
当日はさぞかし鉄道マニアの皆さんで賑わうことだろう。
ところが、
こんな記事を発見!

おいおい、楽しむのはいいけれど、他人を巻き込まないでよね!

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東京ユビキタス計画 銀座

145こんなポスターを発見。

「最新のユビキタス技術を体験しませんか?」
うう、面白そう。こういうのに弱いんだよね。

参加してみようかな。
http://www.tokyo-ubinavi.jp/

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届いた!

毎年の楽しみ。Vfsh0150
色々あるけど、来年のカレンダーとか手帳を選ぶのってとても楽しい。
カレンダーはもう毎年の定番が決まっちゃっているけど、
相変わらず迷い猫なのは手帳。
ここ数年、いろいろと書き込みたいことが増えてきたので大きめなもの。
でスケジュールとかその日の出来事とか整理してかけるやつ・・・
と考えているとここ数年使っていたものではとても不便なので
何度か伊東屋とかロフトとか・・・etc手にとっては戻し、レジに行きかけては
やっぱり帰してと、悩んだあげく

決めました

ほぼ日手帳。

去年の12月に買って使い始めたけど、いい感じ。
で、その時欲しかったっけど売り切れだった千鳥格子のカバーが最近また
注文できるようになったので、購入。
届いた~。汚れ防止のカバーもついているんだね。うれしー。

でもね、せっかく手帳に書き込んでも、よく行事を忘れると評判なのがわたし。
この前なんか、友達の家でスケジュールを書き込んで、
そのまま手帳を置いていって笑いものになった・・・手帳以前の問題かぁ。

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駅から何分?

キョリ測 なるものを教えてもらった。
マピオンのサービスなんだけど、例えばこの駅からこの本屋まで
どれだけの距離で何分かかるっていうのがわかるのだ。
へえ~。すごい。
しかも、設定すると、カロリーがどれだけ消費するっていうことも
わかっちゃう。
おおお。散歩に活用すべし。

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はじめてみよう

書いてみよう。
と思い立った。さてさて何を書こうかな。

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